貸金業法が改正されてしばらく経ちますが、過払い金返還請求などの対策が浸透してもなお「債務状況が改善されない」という方も大勢います。そもそも、過払い金がほとんど発生しなかったという事も考えられますが、債務に悩んでいる人は「一日でも早く債務整理などを検討すること」が大切です。そこで、山梨県で債務整理を検討する人に向けて簡単なアドバイスをしていきます。

弁護士、司法書士には得意分野がある

まず、債務整理を検討する上で大切なことは「本当に必要なことなのかどうか」を適切に判断することです。先にも紹介した通り、過払い金返還請求などによって「債務が無くなる可能性」もある以上、まずはそちらの解決方法を検討した方が賢明です。すでに過払い金返還請求などを行っており、それでもなお債務状況が改善されないという場合には法の力を借りて解決を検討する必要があります。 山梨県内にある弁護士事務所の数は膨大です。その中から「どの弁護士もしくは司法書士に解決を依頼するのか」という判断は、最終的な結果にも大きな影響を与えるほど重要な選択になります。その理由として大きなものは、「弁護士、司法書士にはそれぞれ『出来る事と出来ないこと』がある」からです。

確かに彼らは「法の専門家」であることは間違いありませんが、日本国憲法として存在しているすべてを自由に出来る訳では無い為、「自分の得意分野、専門分野」を持って活動していることがほとんどです。その為、「借金問題に強い弁護士、もしくは司法書士」を見つけ出して依頼するという事が重要なポイントになります。

自分に合う事務所を探す

山梨県内なる弁護士、司法書士事務所の中からその条件に当てはまるところを探し出すためには、「他人の体験談、口コミなど」を利用する方法がおすすめです。インターネット上でキーワードを指定して検索すると、該当の情報が多数見つかります。各事務所のCMなども多く見つかるでしょうが、情報収集としてまず必要なことは「口コミ」である為、CMページでは無く掲示板などのページを探してください。

その情報を参考にして候補を絞っていけば弁護士を探す時間を短縮することが出来ますし、ある程度絞り込んだ候補の最終判断の材料として活用することも可能です。とにかく、事前準備として必要なことは「どこに依頼するのか」という事を明確にできる材料です。 ある程度候補が絞れて来たら、最終的には費用面などの細かい希望を反映させて決定していきます。それぞれの弁護士ごとにかかる費用が変わってくるため、自分の経済状況を加味して判断する必要があります。