法的な手段で借金の減額をしたり返済計画を組み直したりすることを、債務整理といいます。その債務整理と一口にいっても大きく分けて4つの方法があります。それは、任意整理、個人再生(民事再生)、特定調停、自己破産です。さらには、過払い金請求もあります。この中で、過払い金請求をお考えの方で長崎県にお住まいの方は、長崎県で過払い金請求手続きを代行してくれる法律事務所が多数あります。

個人でも過払い金請求手続きをすることができるのですが、取引期間に分断がある場合はお互いの主張が食い違うことが多く訴訟へと移行しやすいです。取引期間に分断があるとは、お金を借りて一度返済をして、しばらく期間が空いて再び借り入れをしてまた完済をします。

そしてまた再び借り入れをしてといったように、何度かに分けて借り入れと完済を繰り返していることです。これを一連の取引とみるのかそれとも個々の取引とみるのかで過払い金の額が変わってくるのです。過払い金請求する側としては、一連取引で計算をしたほうが過払い金の金額が多いので一連で請求したいところですが、当然金融業者は過払い額が少なくなる個別取引を主張するのでそこで和解に辿り着かず訴訟へと移行するのです。

そうなると、法律的な知識も多少必要になってきますし、長崎の裁判所への出廷も必要になります。裁判所へは平日出廷ですので日中仕事をされている方は出廷が難しくなります。それであれば、過払い金請求を法律事務所に手続き代行をしてもらったほうがスムーズにすすみます。

長崎県にお住まいで、ご自宅近くに法律事務所がないという方でも法律事務所によっては無料で出張相談をしてくれるところもあります。自宅に来てもらうことも可能で、自宅に居ながら債務整理の相談をすることもできます。注意しなければならないのが過払い金請求をする場合は、時効があります。完済をされた日から10年以内が過払い金請求することができる期間です。

それ以外にもお金を借りていた金融業者が倒産してしまった場合でも請求できる権利を失ってしまいます。それから見落としがちなのがクレジットカードのキャッシング枠です。消費者金融からのみ過払い金請求ができると思っている方も多いのですが、クレジットカードのキャッシング枠も過払い金が発生している可能性があるのです。スーパーやデパートなどで作ったカードにもキャッシング機能がついていますので、請求をすることができます。