福井県にお住いの方で、借金返済のことで悩まれている、早く借金を完済したいけれど毎月利息の返済だけでやっとなのでなかなか残高が減っていかない、そのような悩みを抱えている方にはおまとめローンや借り換えローンといった商品があるのですが、実際のところ金利が下がるといっても16%が15%になったり金利の下げ幅としては大幅に下がるのではなく、返済先が1本化されるメリットはあっても毎月の返済額が減ったようにみえるが、その分返済期間が長くなったりとするのでトータルで見るとあまり変わらないケースもあるようです。

では、複数ある借り入れをなるべく早く完済するにはどうすればいいのか、効果があるのはおまとめローンや借り換えローンを利用することよりも債務整理をすることです。債務整理といってもさまざまな方法がありますが、特に取引機関の長い方は任意整理が有効で、問題となっている過払い金が発生している可能性があります。

任意整理であれば、取引年数によってもあるのですが特に29.2%に近い金利で利用されていた時代から取引をされている人は、大幅に借金の減額ができます。上限金利29.2%の時代での取引が5年程度で30%は減額させることができます。

もっとそれ以前からの取引であると、さらなる減額だけでなく払いすぎた利息で借金を完済できているかもしれないのです。個人でも債務整理をすることができるのですが、個人で行う場合は特定調停となります。

特定調停は法律事務所を通さないので費用も安価に抑えられて整理することができますが、福井の裁判所に通わなければならなくなります。普段仕事を抱えている、家族には内緒に借金をしているとなると平日に福井の裁判所に行くので、仕事を休んで何をしに行っているのかとなります。

それであれば法律事務所に依頼をすることで、家族には内緒でプライバシーを守りながら任意整理の手続きをすることができます。減額される効果は大きいのですが、デメリットもあります。ブラックリストとして個人信用情報機関に登録されます。

ブラックリストだと今後の借入れが不利になってしまうのです。それから任意整理で減額ができるといっても、金利が高かった時代に契約をしていた方です。取引開始してから1年や2年程度の短期間では過払い金が発生していませんので、減額できる根拠がないのです。その方の場合は、他の方法で債務整理を検討していくことになります。