債務整理と聞いて皆さんはまず何を頭に思い浮かべるでしょうか。借金に首が回らなくなってしまった人の救いの手段を思い浮かべた方がたくさんいるのではないでしょうか。実際に債務整理を依頼する人々は、自分たちの力では解決できなくなってしまった場合がほとんどです。

家族が病気で入院費が必要になったり、それが発端で仕事ができなくなり生活に行き詰まってお金が必要になったというケースもあります。また、会社経営者が資金繰りに悩み消費者金融数社からお金を借りることもめずらしくはありません。

はじめは少額の借金がいつの間にか利息を含めた返済が絶望的な状況になってしまうことはよくある話です。将来を悲観したり、家族や親戚に迷惑をかけまいと自ら命を絶ってしまうことも少なくありません。そんな風に思い詰めて切羽詰まった状況に陥る前に、ぜひ知ってもらいたいのが先に話した「債務整理」なのです。

しかし残念ながら実際に返済に追われて精神的にも参ってしまった人たちは、なかなか借金の整理を思いつかない場合が多いのです。自身がそうなったときや家族など身近な人が思い悩んでしまったときに、アドバイスできるように簡単にでも頭に入れておくと安心です。債務整理には大きく4つの種類があります。

過払い金の返還請求・任意整理・自己破産・個人再生があり、借金に苦しむ人たちにとって正に救いの方法と言えます。しかしメリットだけではなくデメリットも存在するのでどちらも知っておくことが大切です。

話題の過払い金請求

最近話題となっている過払い金の返還請求では、文字通り払いすぎた利息が返ってくることがあります。法律で定められた範囲を超えた利息は当然支払う義務はないので、しかるべき手続きを行えば返金を受けることができます。デメリットは、過払い金の返還請求をするとその消費者金融から二度とお金を借りられなくなる可能性があるということです。

デメリットが大きい

自己破産とは、返済が困難だと客観的に判断されれば誰にでもできる方法です。自己破産の申し立てをすれば消費者金融などの貸金業者からの借金の取り立てがこなくなります。デメリットは、自己破産をしてから10年間はブラックリストに名前や情報が載るため、クレジットカードが作れなくなったり新規の借り入れができなくなります。

愛媛や高知県などの四国でも債務整理を行う事務所はたくさんあるので、いざというときは相談してみてはいかがでしょうか。インターネットで「愛媛・債務整理」で検索すると愛媛県内で無料相談を行っている事務所を簡単に見つけることができます。