<?xml version='1.0' encoding='UTF-8'?><?xml-stylesheet href="http://www.blogger.com/styles/atom.css" type="text/css"?><feed xmlns='http://www.w3.org/2005/Atom' xmlns:openSearch='http://a9.com/-/spec/opensearchrss/1.0/' xmlns:georss='http://www.georss.org/georss' xmlns:gd='http://schemas.google.com/g/2005' xmlns:thr='http://purl.org/syndication/thread/1.0'><id>tag:blogger.com,1999:blog-5786787956338244478</id><updated>2012-02-16T23:01:13.516+09:00</updated><category term='Kids'/><category term='イベント'/><category term='勉強会'/><category term='１２'/><title type='text'>MCDN</title><subtitle type='html'></subtitle><link rel='http://schemas.google.com/g/2005#feed' type='application/atom+xml' href='http://www.mcdn.jp/feeds/posts/default'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/'/><link rel='hub' href='http://pubsubhubbub.appspot.com/'/><link rel='next' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default?start-index=26&amp;max-results=25'/><author><name>Junko Iwabuchi</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><generator version='7.00' uri='http://www.blogger.com'>Blogger</generator><openSearch:totalResults>40</openSearch:totalResults><openSearch:startIndex>1</openSearch:startIndex><openSearch:itemsPerPage>25</openSearch:itemsPerPage><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-5786787956338244478.post-1956258679355051374</id><published>2011-09-14T08:12:00.004+09:00</published><updated>2011-09-14T09:21:38.254+09:00</updated><title type='text'>第七回定期勉強会「アート好きを寄付者、支援者に変える――「ファンドレイジング」の基礎」</title><content type='html'>こんにちは、事務局長山本です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第七回定期勉強会のお知らせです。&lt;br /&gt;今回は、10月8日土曜日の午後、法政大学市ヶ谷キャンパスにて開催いたします。&lt;br /&gt;実際に実務に携わってる方はもちろんのこと、実務未経験者だが関心がある、という方や学生さんでも参加できる内容ですので、皆様奮ってご参加ください！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;-------------&lt;br /&gt;芸術団体を含む NPO にとって、資金調達（ファンドレイジング）は欠かせないプロセスです。しかし、「ファンドレイジング」という言葉だけが一人歩きして、間違った捉え方をされている場合もあるのではないでしょうか。&lt;br /&gt;また、「周りにお金持ちがいないから……」「アメリカのやり方だから……」といった理由で、自分たちには縁がない、諦めたりしていないでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回は NPO 経営の基本ともいえる「ファンドレイジング」、その中でも「個人からの寄付による資金調達」の戦略に関して、長年アメリカにてオーケストラを中心として資金調達のプロフェッショナルとして活躍され、現在日本で日本ファンドレイジング協会の理事を勤めている伊藤美歩さんをお迎えしての勉強会です。&lt;br /&gt;伊藤さんには、「潜在的な寄付者候補」をいかに「寄付者」「積極的な支援者」に変えていくか、その手法、考え方、「ファンドレイザー」という専門性等についてをお話いただくほか、&lt;br /&gt;今年 6 月に改正されたばかりの寄付税制、NPO 法の概要と、日本の NPO がいかにこれらを活用していくか等もご説明していただきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、資金調達の実例として、今年3月にシカゴ現代美術館のファンドレイザーにインタビューを実施した山本崇史さん（凸版印刷株式会社）からのフィードバックも予定しております。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「ファンドレイジング」に関してまったくの素人だが関心がある、という方から、実際に NPO 等で実務に関わっていらっしゃる方まで、幅広い方対象の勉強会となります。&lt;br /&gt;皆様、ふるってご参加くださいませ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■日程&lt;/span&gt;：10月8日（土）13時30分開場　14時開始（16時30分終了予定／途中休憩あり　後半は質疑応答・ディスカッション） &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■場所&lt;/span&gt;：法政大学　市ヶ谷キャンパス「スカイホール」　ボアソナードタワー２６階&lt;br /&gt;（東京都千代田区富士見2-17-1） &lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.hosei.ac.jp/gaiyo/campus/ichigaya/ichigaya.html"&gt;http://www.hosei.ac.jp/gaiyo/campus/ichigaya/ichigaya.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■会費&lt;/span&gt;：3,000円 &lt;br /&gt;※会場校である法政の学部生は無料&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■参加申し込み方法&lt;/span&gt;： &lt;br /&gt;下記ページの右にあるフォームから下記記載の上、お申し込みください。 &lt;br /&gt;&lt;a href="http://fly8.jp/mcdn-100811/"&gt;http://fly8.jp/mcdn-100811/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・お名前／ふりがな（必須） &lt;br /&gt;・ご所属（必須） &lt;br /&gt;※法政学部生の場合は、その旨明記してください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■応募締切&lt;/span&gt;： &lt;br /&gt;10月5日（水）中: &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■講師プロフィール&lt;/span&gt;：&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;伊藤美歩（いとうみほ）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ノースウェスタン大学卒（音楽及び経済学専攻）。&lt;br /&gt;サザンメソジスト大学大学院修士課程修了、ＭＢＡ及びＭＡ（芸術運営学）の学位を取得。&lt;br /&gt;テキサス州のサンアントニオ交響楽団で企画職を担当後、ハリウッドボウルにて企画職、ロサンゼルス・フィルハーモニーではその活動拠点となるウォルト・ディズニーコンサートホール建設のためのファンドレイジング・キャンペーンのマネジャーを務める。&lt;br /&gt;2004年に帰国。日本の芸術団体やＮＰＯ団体の運営を少しでも安定させるためのファンドレイジング・ノウハウの共有や、音楽イベントの企画・制作などを行うために2005年5月に&lt;a href="http://www.artsbridge.co.jp/"&gt;有限会社アーツブリッジ&lt;/a&gt;を設立。非営利団体や自治体職員を対象としたファンドレイジング研修やコンサルティングを行っている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また日本クラシック音楽事業協会やオーケストラ協議会、仙台フィルのシンポジウムでパネリストを務めたり、日本オーケストラ連盟主催の第5回アジア太平洋地域オーケストラ・サミットや「オーケストラのためのファンドレイザー養成講座」（全6回シリーズ）の企画支援に携わる。2008年にはトヨタ芸術環境KAIZENプロジェクトの公開プレゼンテーション大会にて助成金対象プロジェクトに採択され、「芸術団体のためのファンドレイジング・ハンドブック～個人サポーター獲得を目指して～」をFundraising Action Committee for the Artsメンバーとして発行（無料ダウンロードはこちら　&lt;a href="http://www.nettam.jp/kaizen/kaizen-saku/"&gt;http://www.nettam.jp/kaizen/kaizen-saku/&lt;/a&gt;　）。 その他の活動としては、2006年からシャネルネクサスホールで開催されている室内楽コンサートシリーズの企画や制作などに携わっている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://jfra.jp/"&gt;日本ファンドレイジング協会&lt;/a&gt;理事。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;米国のAssociation of Fundrasing Professionals(AFP)およびAssociation of Professional Researchers for Advancement(APRA)会員。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/5786787956338244478-1956258679355051374?l=www.mcdn.jp' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://www.mcdn.jp/feeds/1956258679355051374/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2011/09/blog-post.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/1956258679355051374'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/1956258679355051374'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2011/09/blog-post.html' title='第七回定期勉強会「アート好きを寄付者、支援者に変える――「ファンドレイジング」の基礎」'/><author><name>Junko Yamamoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14707738031323343497</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-5786787956338244478.post-1268958866979714433</id><published>2011-07-12T18:43:00.007+09:00</published><updated>2011-08-17T09:55:33.446+09:00</updated><title type='text'>第六回定期勉強会「創造性を育む場としてのミュージアム」</title><content type='html'>※こちらにお申し込みいただいた方で、&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;参加登録完了メールが送信できない方がいらっしゃいます&lt;/span&gt;。（おそらく、受信するメールアドレスの制限をされているのかと思います）現時点で登録完了メールを受け取っていない方、お心当たりが有る方は、受信制限を解除した後info@mcdn.jpまでご連絡いただくか、&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;当日の詳細の場所を下記に記載しましたので、ご参照ください。&lt;/span&gt;（7.22時点）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://3.bp.blogspot.com/-Z3_0EXRQkac/TksRceVQTnI/AAAAAAAAAIU/deefw2eELaU/s1600/yutakana.jpg"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 400px; height: 300px;" src="http://3.bp.blogspot.com/-Z3_0EXRQkac/TksRceVQTnI/AAAAAAAAAIU/deefw2eELaU/s400/yutakana.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5641622139087900274" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ご無沙汰しています、事務局長山本です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;少し間があいてしまいましたが、久しぶりにMCDN定期勉強会を実施いたします！&lt;br /&gt;場所が今までの慶應大学から、金沢工業大学大学院（虎ノ門キャンパス）に変更になりましたのと、応募方法が変わりましたのでご注意ください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;皆様のお越しをお待ちしております。&lt;br /&gt;------------------&lt;br /&gt;工業社会が行き詰まりをみせ終焉して以降、人の創造性や知恵が最大の資産として考えられるようになって久しいです。そうした考えから、人生のある一定時期に学校などで受動的に知識を教わる「教育」ではなく、「教育」以外のもの……小さい頃から大人になってまで続く「学び」、自分で考え、新しい物を生み出していく力の重要性が注目されるようになりました。&lt;br /&gt;ミュージアムは、そういった学習が行われる場のひとつとして捉えられていますが、実際には、どうすれば豊かな人生の学びの場となるか、試行錯誤と日々実験が続けられている状態だと言えると思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回のMCDN定期勉強会では、フィンランドにてミュージアム、図書館からメディア教育、自然学校などなどを実際に取材し、「学びのデザイン」がいかになされているかを研究、先日書籍を出版された大橋香奈さん、裕太郎さん（ユタカナ（&lt;a href="yutakana.org"&gt;yutakana.org&lt;/a&gt;））をお呼びいたしました。&lt;br /&gt;フィンランドと言えば、北欧の小国ながら人々の学力が高いことで有名ですが、そのような国でどのように「学びのデザイン」が実施されているかをお聞きし、皆さんと議論できればと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※今年6月に出版された書籍はこちら&lt;br /&gt;『&lt;a href="http://amzn.to/qSGOeH"&gt;フィンランドで見つけた「学びのデザイン」&lt;/a&gt;』（フィルムアート社）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■日程：&lt;/span&gt;7月28日（木）19時開場　19時30分開始（21時30分終了予定）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■場所：&lt;/span&gt;&lt;a href="http://www.kanazawa-it.ac.jp/tokyo/map.htm"&gt;金沢工業大学大学院　虎ノ門キャンパス&lt;/a&gt;13F会議室&lt;br /&gt;（港区愛宕１－３－４　愛宕東洋ビル）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※当日はエレベーターにて13Fに直接お越しください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■会費：&lt;/span&gt;2,000円&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■参加申し込み方法&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;下記ページの右にあるフォームから下記記載の上、お申し込みください。&lt;br /&gt;&lt;a href="http://fly8.jp/mcdn/"&gt;http://fly8.jp/mcdn/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;・お名前（必須）&lt;br /&gt;・ご所属（必須）&lt;br /&gt;・事前に聞きたいこと、話し合いたいこと、大橋香奈さん、裕太郎さんへのご質問等ありましたら併せてお願いいたします。（任意）&lt;br /&gt;※お名前とご所属は参加者の皆様に配布いたしますことご了承ください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■応募締切&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;7月25日（月）中&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■講師プロフィール&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;大橋香奈（おおはし・かな）&lt;br /&gt;1981年東京都生まれ。慶應義塾大学SFC渡辺靖研究会で文化人類学を学び、アルゼンチンを拠点にフィールドワークを重ねた。同大学卒業後サントリーホールディングス株式会社に５年半勤務し、健康食品のブランドマネージャーを経験。2009年に夫・裕太郎のフィンランド赴任に伴い同社退社。ユタカナ（yutakana.org）を主宰し、夫とともに「豊かな人生」をテーマにプロジェクトを企画・実施している。2011年英国のMet Film Schoolにてドキュメンタリー制作を学ぶ。文章、写真、映像で「人」の物語を伝えることをライフワークにしている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;大橋裕太郎（おおはし・ゆうたろう）&lt;br /&gt;1981年福島県生まれ。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程修了、博士（学術）取得。子どもの「遊び」と「学び」をテーマにしたプロジェクトを実施し、グッドデザイン賞、キッズデザイン賞（いずれもコミュニケーションデザイン部門）、文部科学省インターネット活用教育実践コンクール実行委員会賞（社会教育部門）など受賞。2009年から1年半ヘルシンキ大学教師教育学部メディア教育研究グループで研究員として活動。2011年ロンドン大学ナレッジラボにて訪問研究員として研究を実施。より多くの人がこれまで知らなかった自分の好きなこと、得意なことに気づき、&lt;br /&gt;可能性を広げることができる「学び」を追究している。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/5786787956338244478-1268958866979714433?l=www.mcdn.jp' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://www.mcdn.jp/feeds/1268958866979714433/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2011/07/blog-post.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/1268958866979714433'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/1268958866979714433'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2011/07/blog-post.html' title='第六回定期勉強会「創造性を育む場としてのミュージアム」'/><author><name>Junko Yamamoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14707738031323343497</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://3.bp.blogspot.com/-Z3_0EXRQkac/TksRceVQTnI/AAAAAAAAAIU/deefw2eELaU/s72-c/yutakana.jpg' height='72' 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href="http://d.hatena.ne.jp/michikaifu/20110513"&gt;5/25夜、東京で講演会やります&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;皆様ふるってご参加ください。&lt;br /&gt;※UST配信予定です。&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.ustream.tv/channel/ccge20110525"&gt;http://www.ustream.tv/channel/ccge20110525&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;ハッシュタグは #CCGE&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なお、MCDNはCCGEの企画に協力する形で今まで開催してきた勉強会やイベント、及び新企画を行っていく予定です。&lt;br /&gt;詳細決定次第、こちらで発表いたしますので乞うご期待ください！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;----------------------------------&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;Post 3.11の日本 Vol.1&lt;br /&gt;〜創造力の「今まで」と想像力の「これから」〜&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この秋、開催予定のシンポジウム、『創造都市とグローバル・エコノミー〜イノベーション社会の原動力はアート、デザイン、想像力〜』に関連したテーマを選び、戦後最大の危機を日本にもたらした3.11の震災以後の新しい日本のカタチを模索しつつ、シンポジウム実行委員会のメンバーが様々な分野のゲストをお招きして、刺激的なディスカッションをお送りします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;主催：CCGEシンポジウム実行委員会　&lt;br /&gt;協力：法政大学・キャリアデザイン学部、MCDN&lt;br /&gt;運営事務局：（株）アーツ・マーケティング&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■日時&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;2011年5月25日（水）17時〜19時&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■場所&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;法政大学　市ヶ谷キャンパス５８年館２階「キャリア情報ルーム」&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.hosei.ac.jp/hosei/campus/annai/ichigaya/campusmap.html"&gt;http://www.hosei.ac.jp/hosei/campus/annai/ichigaya/campusmap.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;※交通アクセス&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.hosei.ac.jp/hosei/campus/annai/ichigaya/access.html"&gt;http://www.hosei.ac.jp/hosei/campus/annai/ichigaya/access.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第一回目のゲストは：&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・海部美知さん（Enotech Consulting, CEO）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;プロフィール：一橋大学卒業後、本田技研工業（株）勤務を経て、スタンフォード大学でMBAを取得。民営化直後のNTTの北米戦略に携わるなど、1989 年より米国の長距離電話と携帯電話のキャリア事業を経験。1998年にコンサルティングを開始。米国と日本の通信、携帯電話、ブロードバンド、IT市場に関する調査・戦略提案・提携斡旋などを行っている。ブログやメディア媒体での発言は注目され、『パラダイス鎖国　忘れ去れた大国日本』の 著者としても話題に。&lt;br /&gt;Twitterアカウントは：@&lt;a href="https://twitter.com/MichiKaifu"&gt;MichiKaifu&lt;/a&gt;　&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■その他のスピーカー&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;・荒川裕子（法政大学キャリアデザイン学部教授）&lt;br /&gt;西洋美術史、文化組織マネジメント&lt;br /&gt;・上條由起子（金沢工業大学虎ノ門大学院　知的創造システム専攻　准教授・弁理士）&lt;br /&gt;知財マネジメント、標準化人材育成、産学連携&lt;br /&gt;Twitterアカウントは：@&lt;a href="https://twitter.com/ippechan"&gt;ippechan&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■モデレーター&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;・岩渕潤子（慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授／MCDN代表）&lt;br /&gt;美術品蒐集史、美術館運営、ミュージアム情報デザイン&lt;br /&gt;Twitterアカウントは：@&lt;a href="https://twitter.com/tawarayasotatsu"&gt;tawarayasotatsu&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■参加費&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;学生：1,000円　社会人：2,000円&lt;br /&gt;※法政大学の現役在校生については無料となります&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■定員&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;50名&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■申し込み締切&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;5月23日（月）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■お申込専用ページは→&lt;a href="http://fly8.jp/ccge2011-01/"&gt;コチラ&lt;/a&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■内容についてのお問い合わせは：&lt;a href="mailto:ccge2012@gmail.com"&gt;ccge2012@gmail.com&lt;/a&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Twitterアカウントは：@&lt;a href="https://twitter.com/CCGE2011_12"&gt;CCGE2011_12&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;シンポジウム、及び、本イベントのハッシュタグは #CCGE&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/5786787956338244478-1658466228197772388?l=www.mcdn.jp' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://www.mcdn.jp/feeds/1658466228197772388/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2011/05/525-post-311-vol1.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/1658466228197772388'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/1658466228197772388'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2011/05/525-post-311-vol1.html' title='5.25 海部美知さんをお迎えして「Post 3.11の日本 Vol.1」開催'/><author><name>Junko Yamamoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14707738031323343497</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-5786787956338244478.post-1044659505388093205</id><published>2011-04-30T10:15:00.003+09:00</published><updated>2011-04-30T10:19:59.986+09:00</updated><title type='text'>激甚災害：不測の事態にどう備えるべきか？　</title><content type='html'>■岩渕の本日のレクチャー「激甚災害：不測の事態にどう備えるべきか？　Contingency Planning ＆ Emergency Procedures 」で使用するスライドのダウンロードは→&lt;a href="http://archmuse.net/cp/contingency.pdf"&gt;コチラ&lt;/a&gt;から&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■第２回　４月３０日（土）　１５:００～１７：００&lt;br /&gt;海外の危機管理に学ぶ　 被災ミュージアム復興の課題&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・被災文化施設の最新報告と課題&lt;br /&gt;山村真紀（ミュージアム・サービス研究所）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・ドイツ・ドレスデン国立美術館の水害被災と諸外国の危機管理対策&lt;br /&gt;岩渕潤子（慶應義塾大学大学院政策メディア研究科 教授）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・被災したミュージアム支援のために&lt;br /&gt;南條史生（森美術館館長）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・被災ミュージアムの復興支援と危機管理対策&lt;br /&gt;鈴木隆敏（慶應義塾大学大学院アートマネジメント分野講師）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・特別講演「震災復興の基軸は文化と芸術」&lt;br /&gt;近藤誠一（文化庁長官）&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;【コーディネーター】&lt;br /&gt;鈴木隆敏（慶應義塾大学大学院アート・マネジメント分野講師）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;慶應義塾大学三田キャンパス421教室（南校舎2階）&lt;br /&gt;http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html&lt;br /&gt;※キャンパスマップ【6】が南校舎です。&lt;br /&gt;※最初に告知した教室から変更になっております。御確認をお願いします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;【入場料】&lt;br /&gt;入場無料　予約不要&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;【関連企画】&lt;br /&gt;慶応義塾大学三田メディア・センター１階にて関連展示があります。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/5786787956338244478-1044659505388093205?l=www.mcdn.jp' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://www.mcdn.jp/feeds/1044659505388093205/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2011/04/blog-post_30.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/1044659505388093205'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/1044659505388093205'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2011/04/blog-post_30.html' title='激甚災害：不測の事態にどう備えるべきか？　'/><author><name>Junko Iwabuchi</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-5786787956338244478.post-6958648063979278113</id><published>2011-04-05T21:07:00.012+09:00</published><updated>2011-04-27T14:34:25.523+09:00</updated><title type='text'>【更新】公開講座「被災ミュージアムの支援と危機管理対策」＆写真展のご案内</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;【4/27（水）更新】&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・4/28（木）～5/8（日）迄開催の&lt;A Href="#savejapanmuseum"&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;「Save Japan Museum ニッポンの文化財を守ろう！ 〜東日本大震災写真展〜」の情報を追加&lt;/span&gt;&lt;/A&gt;しました。&lt;br /&gt;・4/30（土）公開講座の&lt;A Href="#0430lecture"&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;登壇者追加&lt;/span&gt;&lt;/A&gt;しました。&lt;br /&gt;（文化庁長官近藤誠一氏、森美術館館長南條史生氏）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;-----------------------&lt;br /&gt;事務局山本です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;先日開催された「アートと民主主義、そして日本の未来 Vol.2」でも話題になった文化施設と危機管理に関して、慶応義塾大学で公開講座（全2回）「被災ミュージアムの支援と危機管理対策」が開催されることになりました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最新のミュージアムの被災状況報告から、実際の被災ミュージアムに足を運んで行った取材の報告、文化庁文化財部美術学芸課課長栗原祐司氏による「文化財レスキュー事業」に関する特別報告、また、MCDN 岩渕も「ドレスデン国立美術館の水害被災と諸外国の対策」について報告をさせていただきます。&lt;br /&gt;入場無料、予約不要ですので、ご都合つく方は是非いらしてください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、関連企画として、4月28日（木）～5月8日（日）まで、産経新聞社主催・慶應義塾大学文学部アート・マネジメント講座協力の写真展がございます。（28日（木）18時よりオープニング・レセプション）&lt;br /&gt;あわせて、よろしくお願いいたします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;---------------------------&lt;br /&gt;公開講座：被災ミュージアムの支援と危機管理対策&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このたびの東日本大震災により、関連地域各ミュージアムとその文化財、美術品をはじめ、図書館、ホール、劇場など建造物が大きな被害をうけました。被災状況を最新のデータと現場の実態をまじえて報告し、ミュージアムへの支援問題と文化施設全体の危機管理対策を、国内外の事例をもとに検討します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※UST配信決定しました！&lt;br /&gt;http://www.ustream.tv/channel/museum-fund&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;【講座概要】&lt;br /&gt;■第１回　４月１６日（土）　１５:００～１７：００&lt;br /&gt;被災ミュージアム・文化施設の現況と支援対策&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・被災文化財、施設等の最新統計&lt;br /&gt;山本純子（慶應義塾大学大学院アート・マネジメント分野修士課程修了）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・文化施設の被災状況　報告１（水戸芸術館他）&lt;br /&gt;佐藤武司（慶應義塾大学大学院アート・マネジメント分野修士課程）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・文化施設の被災状況　 報告２（茨城県天心記念五浦美術館他）&lt;br /&gt;中川歩美（慶應義塾大学大学院アート・マネジメント分野修士課程）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・特別報告「文化財レスキュー事業」&lt;br /&gt;栗原祐司（文化庁文化財部美術学芸課　課長）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・被災ミュージアムへの支援&lt;br /&gt;鈴木隆敏（慶應義塾大学大学院アート・マネジメント分野講師）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;A Name="0430lecture"&gt;■第２回　４月３０日（土）　１５:００～１７：００&lt;/A&gt;&lt;br /&gt;海外の危機管理に学ぶ　 被災ミュージアム復興の課題&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・被災文化施設の最新報告と課題&lt;br /&gt;山村真紀（ミュージアム・サービス研究所）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・ドイツ・ドレスデン国立美術館の水害被災と諸外国の危機管理対策&lt;br /&gt;岩渕潤子（慶應義塾大学大学院政策メディア研究科特任教授）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・被災したミュージアム支援のために&lt;br /&gt;南條史生（森美術館館長）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・被災ミュージアムの復興支援と危機管理対策&lt;br /&gt;鈴木隆敏（慶應義塾大学大学院アートマネジメント分野講師）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・特別講演「震災復興の基軸は文化と芸術」&lt;br /&gt;近藤誠一（文化庁長官）&lt;br /&gt;　&lt;br /&gt;【コーディネーター】&lt;br /&gt;鈴木隆敏（慶應義塾大学大学院アート・マネジメント分野講師）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;【会場（両日とも）】&lt;br /&gt;慶應義塾大学三田キャンパス421教室（南校舎2階）&lt;br /&gt;http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html&lt;br /&gt;※キャンパスマップ【6】が南校舎です。&lt;br /&gt;※最初に告知した教室から変更になっております。御確認をお願いします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;【入場料】&lt;br /&gt;入場無料　予約不要&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;【関連企画】&lt;br /&gt;慶応義塾大学三田メディア・センター１階にて関連展示があります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;-------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;A Name="savejapanmuseum"&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■Save Japan Museum ニッポンの文化財を守ろう！ 〜東日本大震災写真展〜&lt;/span&gt;&lt;/A&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;産經新聞による被災地の写真の展示と同時に、被災地の美術館、博物館、文化施設の被災状況の展示を行います。4月16日に慶應義塾大学（三田）で開催された公開講座「被災ミュージアム・文化施設の現況と支援対策」の概要を紹介します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;入場無料&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;主催　産経新聞社&lt;br /&gt;協力　慶應義塾大学文学部アート・マネジメント講座&lt;br /&gt;後援　文化庁、企業メセナ協議会&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;会期　　4月28日（木）～5月8日（日）（休館日無）　11:00-20:00&lt;br /&gt;会場　　EYE OF GYRE&lt;br /&gt;東京都渋谷区神宮前5-10-1 GYRE 3F     &lt;a href="http://gyre-omotesando.com/"&gt;http://gyre-omotesando.com/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※オープニングレセプションが開催されます。&lt;br /&gt;日時　4月28日（木）18:00－20:00&lt;br /&gt;場所　EYE OF GYRE（ http://gyre-omotesando.com/）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;入場料／支援金　¥3,000&lt;br /&gt;※写真集のお土産付き&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;被災地の日本酒と軽食をご用意しております。どなたでもご参加できます。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/5786787956338244478-6958648063979278113?l=www.mcdn.jp' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://www.mcdn.jp/feeds/6958648063979278113/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2011/04/blog-post.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/6958648063979278113'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/6958648063979278113'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2011/04/blog-post.html' title='【更新】公開講座「被災ミュージアムの支援と危機管理対策」＆写真展のご案内'/><author><name>Junko Yamamoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14707738031323343497</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-5786787956338244478.post-8963747780852259669</id><published>2011-03-23T10:34:00.006+09:00</published><updated>2011-03-28T18:08:25.640+09:00</updated><title type='text'>3/29（火）「アートと民主主義、そして日本の未来」議論内容の追加と進行予定</title><content type='html'>[3/28追記]&lt;br /&gt;スピーカーとしてご出席予定でした建畠晢さんが、急遽ご予定によりご参加が難しくなりました。&lt;br /&gt;前日のご案内となり申し訳ございませんが、ご理解のほどお願い申し上げます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;------------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;事務局山本です。&lt;br /&gt;前回エントリでも発表したとおり、3月29日（火）の大阪でのイベント『&lt;a href="http://www.mcdn.jp/2011/03/mcdn-in.html"&gt;アートと民主主義、そして日本の未来　Vol.2&lt;/a&gt;』は、予定どおり実施いたします。&lt;br /&gt;&lt;u&gt;ただし、もともと予定していた「都市の経営資源としての文化施設・アーティストの機能」というテーマに加え、特に後半、「災害時のアーティスト、文化施設、アーティストと社会」という課題にも触れたいと考えております。&lt;/u&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回、出席してくださる建畠晢さんが館長を務められていた国立国際美術館は「全国でも唯一地下にある国立美術館」です。防災という視点からは非常に課題を抱えている美術館ともいえます。&lt;br /&gt;なぜ、地下につくることになったのか、その経緯をお話していただくことで、日本の美術館、博物館他文化施設が今後議論しなければならない点を明確にしていければと考えております。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、観光学がご専門の武内一良さんには、観光、ホテル経営などの観点でのリスクマネージメントのメソッド等、文化施設経営に参考になる視点をいただければと考えております。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;下記、当日のおおよその進行予定になります。ご参考になさってください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;&lt;u&gt;イベントの申し込みは今週金曜までとしておりましたが、震災以降の告知活動などを控えていたこともあり、27日の日曜いっぱいまで受け付けます。&lt;/u&gt;&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;※参加申し込み方法：info(at)mcdn.jp まで、下記事項をご記入の上「3/29イベント参加希望」のタイトルでご応募ください。&lt;br /&gt;・お名前&lt;br /&gt;・メール・アドレス&lt;br /&gt;・ご所属&lt;br /&gt;※お名前とご所属は参加者の皆様に配布いたしますことご了承ください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なお、&lt;a href="http://p.tl/GwKD"&gt;関西ウォーカーTV&lt;/a&gt;にてUST配信も予定どおり行います。&lt;br /&gt;いらっしゃれない方は是非こちらでご参加くださいませ。&lt;br /&gt;&lt;a href="http://p.tl/GwKD"&gt;http://p.tl/GwKD&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;※ご感想やご意見などはツイッター・ハッシュタグ #MCDN もしくは #kwtv でご発言ください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;皆様のご参加をお待ちしております。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■当日の進行の流れ&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;13時30分～14時：&lt;/span&gt;今回の地震について、パネリストの皆さんがそれぞれの思い、関係する支援活動などについて紹介&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;14時～14時20分：&lt;/span&gt;椿昇氏によるプレゼン&lt;br /&gt;※　建畠氏ご到着予定&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;14時20分～15時10分：&lt;/span&gt;椿さんへの岩渕コメント、パネリストからのコメント&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;15時10分～16時：&lt;/span&gt;「災害時のアート、文化施設、アーティストと社会」&lt;br /&gt;＊15時30分～はフロア、ソーシャル・ストリームからの質問を反映しつつ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;以上&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/5786787956338244478-8963747780852259669?l=www.mcdn.jp' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://www.mcdn.jp/feeds/8963747780852259669/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2011/03/329.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/8963747780852259669'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/8963747780852259669'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2011/03/329.html' title='3/29（火）「アートと民主主義、そして日本の未来」議論内容の追加と進行予定'/><author><name>Junko Yamamoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14707738031323343497</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-5786787956338244478.post-3634268415823393913</id><published>2011-03-19T17:11:00.009+09:00</published><updated>2011-03-20T00:18:04.873+09:00</updated><title type='text'>MCDNはチャリティ活動「ACT FOR JAPAN」に協力いたします</title><content type='html'>&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://2.bp.blogspot.com/-Ncb2WltWupM/TYShu1pgm-I/AAAAAAAAAEg/ww-wkWsMnlA/s1600/ACT%2BFOR%2BJPN%2Blogo%2B400.jpg"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 400px; height: 400px;" src="http://2.bp.blogspot.com/-Ncb2WltWupM/TYShu1pgm-I/AAAAAAAAAEg/ww-wkWsMnlA/s400/ACT%2BFOR%2BJPN%2Blogo%2B400.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5585767263893494754" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;事務局山本です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この度、2011年3月11日（金）に発生しました東北地方太平洋沖地震により、被害に遭われた皆様に、心よりお見舞い申し上げます。また、各地で起こっている美術館、博物館、劇場をはじめとする文化施設、作品への被害、および今後の復興への道のりの険しさを大変重く受け止めております。今も救援・復旧活動に携わっている現地の関係者の皆様のご無事をお祈りしております。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;MCDNでは、被災された方々への救助・復興に少しでもお役に立てるよう、また今後の日本における芸術活動が一日でも早く復興されるよう、チャリティ活動「&lt;a href="http://www.facebook.com/?ref=hp#!/pages/ACT-FOR-JAPAN/186350861409050?sk=info"&gt;ACT FOR JAPAN&lt;/a&gt;」に協力することを決定いたしました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「ACT FOR JAPAN」は震災後に有志にて立ち上げた、アーティスト、クリエイターによる被災地のためのチャリティー支援団体です。&lt;br /&gt;Facebook にページがありますので、下記をご参照ください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■&lt;a href="http://www.facebook.com/?ref=hp#!/pages/ACT-FOR-JAPAN/186350861409050?sk=info"&gt;ACT FOR JAPAN&lt;/a&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;現在、以下の2つを軸に、ボランタリー参加のメンバーによる実行委員会で準備を進めています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;１. アーティスト、クリエイターによるチャリティーオークションの開催&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;２. 様々なチャリティーの動きのまとめ＋作品購入による寄付プラットフォーム制作&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;MCDNの岩渕、山本とも実行委員会に参加し、上記をいち早く完成させ、一日でも早く義援金を適切な団体に送り、救援・復興に活用されることを目指しております。また、MCDNにて今後（最低6ヶ月間）実施いたします各種イベントの利益の一部やギャランティなどを、その都度 ACT FOR JAPAN に寄附することを決定いたしました。（そのたびにご報告いたします）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;本活動にご関心有る方、主旨にご賛同いただけ活動に参加を希望される方いらっしゃいましたら、是非、上記Facebookページから、もしくは info@mcdn.jp にて名乗りをあげてくださればと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;＜義援金口座のご案内＞&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;また、義援金口座も開設いたしました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;三井住友銀行　目黒支店（店番号　694）&lt;br /&gt;普通預金　7119811&lt;br /&gt;口座名義　ACT FOR JAPAN 事務局担当　山本純子&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;義援金のご協力いただける方は上記口座よりお送りください。ACT FOR JAPANでは、今から3ヶ月間は人道支援を優先課題とし、有効に活用していただける団体へ寄附いたします（具体的な寄附団体は現在、専門家をふまえ慎重に検討しております。決定次第 ACT FOR JAPAN サイトで発表いたします）。またその後は、被災地域のアーティストの生活再建を優先課題とし、被災した美術館、博物館、劇場などの復興のために皆さまの義援金を役立てていきたいと考えています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;＜3/29のイベントに関して＞&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;なお、3月29日（火）に予定されている大阪でのイベント「&lt;a href="http://www.mcdn.jp/2011/03/mcdn-in.html"&gt;アートと民主主義、そして日本の未来第二弾&lt;/a&gt;」は予定どおり開催いたします。&lt;br /&gt;今回の震災を受け、少々討論内容を変更する可能性がありますが、基本的には「都市の経営資源としての文化施設・アーティストの機能」を議論する予定です。&lt;br /&gt;関西ウォーカーさんのご協力によるUST配信も行われますので、当日会場にいらっしゃれない方も是非ご参加ください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「観測史上最大規模」と呼ばれる震災により、特に被災された地域、そして日本全体の芸術・文化は岐路に立たされていると言えます。芸術の灯を日本から消さないことを使命とし、MCDNはこれからも活動をしていきたいと考えております。&lt;br /&gt;皆様のご協力をお願いいたします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※転載歓迎です。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/5786787956338244478-3634268415823393913?l=www.mcdn.jp' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://www.mcdn.jp/feeds/3634268415823393913/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2011/03/mcdnact-for-japan.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/3634268415823393913'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/3634268415823393913'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2011/03/mcdnact-for-japan.html' title='MCDNはチャリティ活動「ACT FOR JAPAN」に協力いたします'/><author><name>Junko Yamamoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14707738031323343497</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://2.bp.blogspot.com/-Ncb2WltWupM/TYShu1pgm-I/AAAAAAAAAEg/ww-wkWsMnlA/s72-c/ACT%2BFOR%2BJPN%2Blogo%2B400.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-5786787956338244478.post-3767393788423263567</id><published>2011-03-07T18:24:00.014+09:00</published><updated>2011-03-28T18:09:57.348+09:00</updated><title type='text'>MCDN in 大阪：アートと民主主義、そして日本の未来第二弾</title><content type='html'>[3/28追記]&lt;br /&gt;スピーカーとしてご出席予定でした建畠晢さんが、急遽ご予定によりご参加が難しくなりました。&lt;br /&gt;前日のご案内となり申し訳ございませんが、ご理解のほどお願い申し上げます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;-----------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;事務局山本です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;MCDN3月企画のお知らせです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今月は初の MCDN 関西進出！&lt;br /&gt;現代芸術家であり京都造形芸術大学教授でもある椿昇さんのご協力により、京都造形芸術大学 芸術学部 美術工芸学科との共同主催にて大阪での開催が実現しました。&lt;br /&gt;3月29日（火曜）13時30分より、昨年11月に法政大学で開催し、会場、USTを含めたくさんの方にご参加をいただきました「&lt;a href="http://www.mcdn.jp/2010/10/mcdn11_27.html"&gt;アートと民主主義、そして日本の未来&lt;/a&gt;」を大阪・梅田で開催します！&lt;br /&gt;※アートと民主主義、そして日本の未来第一弾の報告およびイベント内容全文テキスト書き起こしはこちら&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.mcdn.jp/2010/12/1124.html"&gt;報告&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.mcdn.jp/2011/01/blog-post.html"&gt;イベント内容全文書き起こし&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回はサブタイトルを「都市の経営資源としての文化施設・アーティストの機能」とし、冒頭の問題提起プレゼンテーションは椿さんから行っていただくことになりました。また、ゲスト・スピーカーとして、劇場プロデューサーとしてビジネスとしての舞台芸術の成立を目指している小原啓渡さん、観光研究をご専門とされている武内一良さん、地域メディアからの立場として『関西ウォーカー』編集長玉置泰紀さんのご参加が決定しております。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;アーティスト、地域メディア、観光研究等さまざまな角度から考える都市経営とは？&lt;br /&gt;日本における「美や芸術の循環システム」とはどのようなものが考えられるか？　&lt;br /&gt;そのシステムづくりには何が必要で、実際現場ではどのような萌芽があるのか？&lt;br /&gt;等に関して、皆様と議論できればと考えております。&lt;br /&gt;急に決定した企画ということもあり、開催時間が平日の午後と特に社会人の方にはやさしくない設定になりましたが、今回「関西ウォーカーTV」にてUST配信、アーカイブも予定しております。皆様、オフライン・オンライン共々、ふるってご参加ください！&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;&lt;br /&gt;■タイトル：&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;「アートと民主主義、そして日本の未来 Vol.2 in 大阪」&lt;br /&gt;〜都市の経営資源としての文化施設・アーティストの機能〜&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■開催日時：&lt;/span&gt;3月29日（火）13:30〜16:00&lt;br /&gt;当日「&lt;a href="http://www.ustream.tv/channel/%E9%96%A2%E8%A5%BF%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%A2%E6%83%85%E5%A0%B1%E8%AA%8C%E3%81%8C%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%8F%BE%E5%A0%B4%E3%81%8B%E3%82%89%E3%83%88%E3%83%94%E3%83%83%E3%82%AF%E6%98%A0%E5%83%8F%E3%82%92%E7%99%BA%E4%BF%A1-%E9%96%A2%E8%A5%BF%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BCtv"&gt;関西ウォーカーTV&lt;/a&gt;」にて山村和久さんによるUST配信予定&lt;br /&gt;&lt;a href="http://p.tl/GwKD"&gt;http://p.tl/GwKD&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;※ご感想やご意見などはツイッター・ハッシュタグ #MCDN もしくは #kwtv でご発言ください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■会場：&lt;/span&gt;大阪・梅田、富国生命ビル 京都造形芸大サテライト・キャンパス&lt;br /&gt;大阪市北区小松原町2-4&lt;br /&gt;http://www.kyoto-art.ac.jp/other/access03.html&lt;br /&gt;※詳細な場所は参加登録された方にメールでお伝えいたします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■ゲスト・スピーカー（五十音順）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・小原啓渡さん（アートコンプレックス統括プロデューサー／大阪市立芸術創造館館長／大阪府府民文化部参与）&lt;br /&gt;・武内一良さん（実践女子短期大学教授）　観光学&lt;br /&gt;・建畠晢さん（京都市立芸術大学学長）→ご欠席となりました　※3月28日（月）追記&lt;br /&gt;・玉置泰紀さん（関西ウォーカー編集長）&lt;br /&gt;・椿昇さん（現代芸術家／京都造形芸術大学教授）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;チェア：&lt;br /&gt;岩渕潤子（慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授／MCDN代表）　美術品蒐集史、美術館運営、ミュージアム情報デザイン&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■料金：&lt;/span&gt;一般：2,000円、学生：1,000円（京都造形芸大生：無料）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■定員：&lt;/span&gt;60名&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■参加申し込み方法：&lt;/span&gt;info(at)mcdn.jp まで、下記事項をご記入の上「3/29イベント参加希望」のタイトルでご応募ください。&lt;br /&gt;・お名前&lt;br /&gt;・メール・アドレス&lt;br /&gt;・ご所属&lt;br /&gt;※お名前とご所属は参加者の皆様に配布いたしますことご了承ください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■申し込み締切&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;3月25日（金）中迄&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■主催：&lt;/span&gt;京都造形芸術大学 芸術学部 美術工芸学科、MCDN(Museum Career Development Network)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■現在予定している議論のコアとキーワード&lt;/span&gt;（今後、追加・更新していきます）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;★芦屋市立美術博物館学芸員全員退職から新体制へ&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.kobe-np.co.jp/news/bunka/0003813530.shtml"&gt;学芸員が一斉退職へ　芦屋市立美術博物館&lt;/a&gt;　（2011.2.19 神戸新聞）&lt;br /&gt;&lt;a href="http://mainichi.jp/area/hyogo/news/20110305ddlk28040342000c.html"&gt;芦屋市立美術博物館：館長に市婦人会会長が就任へ　／兵庫&lt;/a&gt;（3.5.2011 毎日新聞　地方版）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;★芸術とアーティストと都市形成に関わる試み一例&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・&lt;a href="http://hotel-anteroom.com/"&gt;ホテルアンテルーム&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;・&lt;a href="http://sandwich-cpca.net/about/index.html"&gt;SANDWICH&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;・&lt;a href="http://kitakagaya-cv.net/"&gt;北加賀屋クリエイティブ・ビレッジ構想&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;・&lt;a href="http://www.toride-ap.gr.jp/"&gt;取手アートプロジェクト&lt;/a&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/5786787956338244478-3767393788423263567?l=www.mcdn.jp' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://www.mcdn.jp/feeds/3767393788423263567/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2011/03/mcdn-in.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/3767393788423263567'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/3767393788423263567'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2011/03/mcdn-in.html' title='MCDN in 大阪：アートと民主主義、そして日本の未来第二弾'/><author><name>Junko Yamamoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14707738031323343497</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-5786787956338244478.post-672549441411545602</id><published>2011-02-17T10:01:00.008+09:00</published><updated>2011-02-17T18:36:04.484+09:00</updated><title type='text'>【実施報告】第四回MCDN定期勉強会「アートとWEBサービスの最新動向」</title><content type='html'>事務局山本です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;大変遅くなりましたが、1月21日（木）に行われた第四回勉強会「&lt;a href="http://www.mcdn.jp/2010/12/mcdnweb.html"&gt;アートとWEBサービスの最新動向&lt;/a&gt;」の報告です。&lt;br /&gt;この勉強会には、世界初のオンライン・アート・フェア VIP ART FAIR の開催や、美術作品共有サービス art.sy への多額の投資……と、昨年からぐっとアートと WEB ビジネスの関係がクローズアップされたこともあってか、当日は多数の方にご参加いただきました。（机を出して可能な限りの椅子をならべてもギリギリなほど！）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://3.bp.blogspot.com/-4tr_3mV48uo/TVx0IGEYvTI/AAAAAAAAAEQ/e--DfzGOzVM/s1600/0120mcdn_1.jpg"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 400px; height: 266px;" src="http://3.bp.blogspot.com/-4tr_3mV48uo/TVx0IGEYvTI/AAAAAAAAAEQ/e--DfzGOzVM/s400/0120mcdn_1.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5574458121194618162" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回、講師をお願いした藤高さんは、バイリンガルアート情報サイト Tokyo Art Beat の設立者であり、現在は NY で NY Art Beat 運営他、現地のアート情報の発信をされています。&lt;br /&gt;本勉強会では、2010年から急激に増えたというアート分野のWEBサービスについて、さまざまな例を出してお話いただきました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■事例として紹介されたサービス&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（1）&lt;a href="http://vipartfair.com/"&gt;VIP ART FAIR&lt;/a&gt;（終了）&lt;br /&gt;今年1月22日から30日まで開催されたオンライン・アート・フェア&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（2）&lt;a href="http://www.art.sy/"&gt;art.sy&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;美術作品共有サイト（2011年春オープン予定）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（3）&lt;a href="https://exhibitiona.com/"&gt;EXHIBITION a&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;エディション数を限定した現代アート作品をオンラインで購入できるサイト&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（4）&lt;a href="http://www.artifexpress.com/"&gt;ARTIFEX PRESS&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;アーティストのオンライン・カタログ・サイト&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（5）&lt;a href="http://www.collectrium.com/"&gt;COLLECTRIUM&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;コレクターのためのWEB上での作品管理、共有サイト&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（6）&lt;a href="http://toura.com/"&gt;toura&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;簡単にアート系iPhoneアプリを作ることができるサービス&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（7）&lt;a href="http://www.artistswanted.org/"&gt;ARTISTS WANTED&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;アーティストのコンペティションをオンライン上で行うサイト&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;アートとWEBサービスのかかわりは、90年代終わりにオンライン・オークションを中心に一度ブームがきている（artnet 等）だがそこまで定着せず、2009年頃から急成長を始めたといいます。&lt;br /&gt;それには、ネット周辺の環境の整備とともに、サービス提供側、購入側ともオンライン売買への抵抗感の減少したことや、ギャラリー側がWEBでの情報提供に積極的になったこと、そして、IT業界での成功者がアート作品を購入するようになり、アートのWEBビジネス化に注目が集まっている……と藤高さんは分析されていました。&lt;br /&gt;また、上記の事例にも含まれますが、データを積み重ねることでできるデータベースへの価値が高まっているという指摘も。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;では、最近の日本の事例は？　ということで続いてプレゼンテーションしていただいのたが、昨年12月にリリースされたばかりのiPhone用美術館割引アプリ「&lt;a href="http://www.tokyoartbeat.com/apps/mupon"&gt;ミューぽん&lt;/a&gt;」をご担当されたTokyo Art Beat 曽田智佳子さん。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ミューぽんの概要から開発の背景として、なぜ今、美術館割引アプリなのか、ユーザー層と割引サービスのマッピング、ミューぽんの狙い等をお話いただきました。&lt;br /&gt;↓当日の投影資料（一部抜粋）&lt;br /&gt;&lt;div style="width:425px" id="__ss_6942378"&gt;&lt;strong style="display:block;margin:12px 0 4px"&gt;&lt;a href="http://www.slideshare.net/junkoy/mcdn-mu-pon-6942378" title="Mcdn mu pon最終"&gt;Mcdn mu pon最終&lt;/a&gt;&lt;/strong&gt;&lt;object id="__sse6942378" width="425" height="355"&gt;&lt;param name="movie" value="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=mcdnmupon-110216012509-phpapp01&amp;stripped_title=mcdn-mu-pon-6942378&amp;userName=junkoy" /&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"/&gt;&lt;param name="allowScriptAccess" value="always"/&gt;&lt;embed name="__sse6942378" src="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=mcdnmupon-110216012509-phpapp01&amp;stripped_title=mcdn-mu-pon-6942378&amp;userName=junkoy" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="355"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;div style="padding:5px 0 12px"&gt;View more &lt;a href="http://www.slideshare.net/"&gt;presentations&lt;/a&gt; from &lt;a href="http://www.slideshare.net/junkoy"&gt;junkoy&lt;/a&gt;.&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://1.bp.blogspot.com/-0-Ex8_3xMm0/TVx0QocoleI/AAAAAAAAAEY/Uw0iprGEaEI/s1600/0120mcdn_2.jpg"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 400px; height: 266px;" src="http://1.bp.blogspot.com/-0-Ex8_3xMm0/TVx0QocoleI/AAAAAAAAAEY/Uw0iprGEaEI/s400/0120mcdn_2.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5574458267862078946" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「美術館に行くことの敷居を下げたい」「業界全体の意識改革のきっかけになれば」と語る曽田さん&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その後は質疑応答となり、会場の方からもMCDN代表岩渕自身からもさまざまな質問・意見が出ました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;詳しくは、当日のツイートをまとめてくださったものがありますので、ご参考にしてください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;&lt;a href="http://togetter.com/li/91320"&gt;Togetter - 第四回MCDN定期勉強会 「アートとWEBサービスの最新動向」 講師：藤高晃右さん（Tokyo Art Beat, NY Art Beat, 101 TOKYO共同設立者）&lt;/a&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;MCDN の勉強会としては初のミュージアム以外をテーマとした勉強会でしたが、非常に熱気あふれる回となり、改めてさまざまな分野を横断する意欲的なテーマ設定をしていく必要性を感じました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;次回は来週月曜（21日）実施の上條由紀子さんによる「&lt;a href="http://www.mcdn.jp/2011/02/mcdn.html"&gt;知的財産活用の観点から考えるアート・マネジメント&lt;/a&gt;」 です。既に定員に達しておりますが、まだお席は用意できますのでご関心ある方はふるってご応募ください。募集しめきりは19日（金）まで&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/5786787956338244478-672549441411545602?l=www.mcdn.jp' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://www.mcdn.jp/feeds/672549441411545602/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2011/02/mcdnweb.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/672549441411545602'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/672549441411545602'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2011/02/mcdnweb.html' title='【実施報告】第四回MCDN定期勉強会「アートとWEBサービスの最新動向」'/><author><name>Junko Yamamoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14707738031323343497</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://3.bp.blogspot.com/-4tr_3mV48uo/TVx0IGEYvTI/AAAAAAAAAEQ/e--DfzGOzVM/s72-c/0120mcdn_1.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-5786787956338244478.post-6290564394362769226</id><published>2011-02-08T12:36:00.005+09:00</published><updated>2011-02-10T13:10:21.694+09:00</updated><title type='text'>第五回MCDN定期勉強会「知的財産活用の観点から考えるアート・マネジメント」</title><content type='html'>事務局山本です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;お待たせしました。2月の勉強会の告知です。&lt;br /&gt;今回は、知的財産マネジメントをご専門とされている上條由紀子さん（金沢工業大学大学院准教授）をお迎えし、芸術作品を知的財産と捉え、それを経済的価値としていくためにはどういうアプローチがあるか、それらとのテクノロジーとの関係などについてお話していただき、皆さんと議論できればと考えております。&lt;br /&gt;知的財産には「権利を守る」と「経済的価値としていく」両面があると思うのですが、この勉強会は主にフォーカスしていく予定です。皆様奮ってご参加ください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;★第五回MCDN定期勉強会&lt;br /&gt;「知的財産活用の観点から考えるアート・マネジメント」&lt;br /&gt;講師：上條由紀子さん（金沢工業大学大学院知的創造システム専攻准教授／太陽国際特許事務所弁理士）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜概要＞&lt;br /&gt;人間の叡智と創造性（クリエイティビティ）によって創出されたアイデアの発露といえるアート、テクノロジー、発明等は、「知的財産」という概念で捉えることができます。&lt;br /&gt;この「知的財産」については、産業振興や文化発展に資するべく、著作権法や特許法等の「知的財産権法」によって、創作者や発明者の権利が保護されていますが、一方でこれらの創作物を、多くの人々が活用・流通できるよう、保護と活用のバランスをとる仕組み作りが必要となります。&lt;br /&gt;特に、昨今のデジタル・IT技術の進展、ソーシャル・メディアの台頭を背景として、工業的に活用されるテクノロジーや発明のみならず、アートの経済的価値が高まり、また、流通の手段も無限のバリエーションが考えられることから、「アート」と「テクノロジー」の距離が以前にも増して近くなっていることが感じられます。&lt;br /&gt;今後、アート、テクノロジー、サイエンスが近接・融合していく中で、創造性（クリエイティビティ）を発揮しながら、文化的・経済的価値が創り出されていく社会がもうそこまで来ているのではないでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そこで、本勉強会では、知的財産活用という観点から、アート・マネジメントについて参加者の皆様と議論していきたいと思います。具体的には、例えば、以下のようなトピックを考えています。&lt;br /&gt;・知的財産・知的財産権法と「アート」&lt;br /&gt;・知的財産の保護と活用のバランス～コモンズ、パテントプールと標準化～&lt;br /&gt;・デジタル知財と「アート」&lt;br /&gt;・「アート」と「テクノロジー」との接点　等々。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■日程：2月21日（月）19:30～21:30 受付19:00～&lt;br /&gt;■場所：慶応義塾大学　三田キャンパス ※詳細な場所は参加登録された方にメールでお伝えいたします。&lt;br /&gt;■募集人員：20名&lt;br /&gt;■会費：2,000円&lt;br /&gt;■参加申し込み方法：info(at)mcdn.jp まで、下記事項をご記入の上「2/21勉強会参加希望」のタイトルでご応募ください。&lt;br /&gt;・お名前&lt;br /&gt;・メール・アドレス&lt;br /&gt;・ご所属&lt;br /&gt;※お名前とご所属は参加者の皆様に配布いたしますことご了承ください。&lt;br /&gt;■応募締切　2/18（金）まで&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■講師プロフィール&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;上條由紀子（金沢工業大学大学院知的創造システム専攻准教授／太陽国際特許事務所弁理士）&lt;br /&gt;経歴：&lt;br /&gt;慶應義塾大学大学院理工学部応用化学科卒業&lt;br /&gt;慶應義塾大学大学院理工学研究科物質科学専攻修士課程修了。&lt;br /&gt;慶應義塾中等部理科講師を経て、2000年弁理士登録。&lt;br /&gt;同年、太陽国際特許事務所に入所、&lt;br /&gt;2002年秋より東京大学先端科学技術研究センター特任研究員、&lt;br /&gt;2005年より、慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構専任講師、&lt;br /&gt;2009年より金沢工業大学大学院知的創造システム専攻准教授に就任。&lt;br /&gt;現在、日本弁理士会知的財産コンサルティング委員会委員、&lt;br /&gt;内閣官房知的財産戦略本部・知的財産による競争力強化・国際標準化&lt;br /&gt;専門調査会委員、企画委員会国際標準化タスクフォースメンバー。&lt;br /&gt;専門：&lt;br /&gt;知的財産権法、技術標準化、知的財産マネジメント&lt;br /&gt;著書：&lt;br /&gt;日経文庫「知的財産マネジメント入門」（日本経済新聞社）&lt;br /&gt;「百万人の職務発明」（オーム社）等。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/5786787956338244478-6290564394362769226?l=www.mcdn.jp' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://www.mcdn.jp/feeds/6290564394362769226/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2011/02/mcdn.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/6290564394362769226'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/6290564394362769226'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2011/02/mcdn.html' title='第五回MCDN定期勉強会「知的財産活用の観点から考えるアート・マネジメント」'/><author><name>Junko Yamamoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14707738031323343497</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-5786787956338244478.post-7131307842353879742</id><published>2011-01-25T18:01:00.009+09:00</published><updated>2011-01-27T00:40:43.699+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='１２'/><title type='text'>受付開始：2/6（日）解説付「とーはくナビ」ツアー</title><content type='html'>現在、東京国立博物館で期間限定無料貸し出し中（2011年3月31日迄）のスマートフォン（Android Xperia™（SO-01B））を使った解説ガイド「&lt;a href="http://www.koozyt.com/solutions/amp/tohaku-navi/"&gt;とーはくナビ&lt;/a&gt;」。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;iframe title="YouTube video player" class="youtube-player" type="text/html" width="480" height="390" src="http://www.youtube.com/embed/cw_S8H9fRpA" frameborder="0" allowFullScreen&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;東博に収蔵されている作品は、量も膨大で、また展示変えが頻繁なことが総合文化展の特長です。（早いものでは、数週間のみの公開）&lt;br /&gt;これまで「博物館が広いのでどこをどう見て回ってよいかわからない。見どころはどれなの？」といった声が非常に多く、今回の試みは、これらの声にこたえる形で６つのコースが用意され、所要時間や興味などに合わせて選択することができます。学芸員さんたちがおすすめする展示室の見どころも、展示変えに合わせてどんどん変わっていくのが特徴です。&lt;br /&gt;また、通常のミュージアムの解説ガイドは、対応する作品の番号を押すというものですが、「とーはくナビ」は聞きながら歩くだけで、解説が「自動再生」されるという最新技術を使っています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※用意されているコースは下記6コース。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・建物めぐりコース（30分）&lt;br /&gt;・日本美術入門コース(30分)&lt;br /&gt;・日本美術の流れコース（45分）&lt;br /&gt;・日本美術じっくりコース（90分）&lt;br /&gt;・リニューアルエリア体験コース(45分)&lt;br /&gt;・法隆寺宝物館鑑賞コース（30分）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回、この「とーはくナビ」を企画・開発した&lt;a href="http://www.koozyt.com/"&gt;クウジット（株）&lt;/a&gt;社長末吉隆彦さんにお越しいただき、コースを周りながらナビの解説をしていただき、その後各自お好きなコースを体験してもらうツアーを開催します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;MCDNでは、昨年11月にアートアンドパートの瀬川律子さんをお迎えして「音声ガイドと解説」についての勉強会も実施しておりますが、まさに「とーはくナビ」は「ミュージアムでの音声ガイドと解説」の新しい試みのひとつとなります。この機会にぜひ体験してみてください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※「とーはくナビ」は博物館からの貸出専用端末ですが、iPhone、iPod touch をお持ちの方は誰もが無料でダウンロードできる「&lt;a href="http://itunes.apple.com/jp/app/id414815700?mt=8"&gt;法隆寺宝物館ナビ&lt;/a&gt;」もクウジット（株）企画・開発にて同時にリリースされています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■日時&lt;/span&gt;　2月6日（日）10時～12時終了予定&lt;br /&gt;※集合時間は9:50です&lt;br /&gt;※待ち合わせ場所は登録者にお伝えします&lt;br /&gt;※各自コース終了後は、ナビを返却していただき、流れ解散になります&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■場所&lt;/span&gt;　&lt;a href="http://www.tnm.go.jp/"&gt;東京国立博物館&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■スケージュル&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;10:00- 「とーはくナビ」機材貸し出し&lt;br /&gt;「リニューアルエリア体験コース」の途中までを一緒にまわりながら説明&lt;br /&gt;↓&lt;br /&gt;自由見学、解散&lt;br /&gt;※貸し出しできる台数の都合上、2グループに分かれていただき、前半グループが「とーはくナビ」を利用している間、後半グループはお手持ちの iPhone、iPod touchで「法隆寺宝物館ナビ」をお楽しみいただく可能性がございます。その場合後半グループの「とーはくナビ」ツアー開始は11時からです。&lt;br /&gt;※「とーはくナビ」最大貸し出し時間は2時間です。&lt;br /&gt;※ツアー終了後、アンケートにご協力ください。&lt;br /&gt;※ナビ解説終了後も、末吉さんはカウンターにいてくださるとのことで、ツアー終了後などにお気軽に意見交換していただければと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■定員&lt;/span&gt;　20名（先着順）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■参加費&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;総合文化展（常設展）利用料　一般600円／大学生400円&lt;br /&gt;※ 障害者とその介護者各1名は無料です。入館の際に障害者手帳等をご提示ください。&lt;br /&gt;※ 高校生以下および満18歳未満，満70歳以上の方は，総合文化展について無料です。入館の際に年齢のわかるもの（生徒手帳，健康保険証，運転免許証など）をご提示ください。&lt;br /&gt;※ [子どもといっしょ割引]　子ども（高校生以下）と一緒に来館した入館者（子ども1名につき同伴者2名まで）は、団体料金で総合文化展を観覧できます。&lt;br /&gt;※ [総合文化展割引パス]　総合文化展割引パス(満65～69歳限定)は、2000円(有効期限：発行から1年間)で総合文化展を何度でも観覧できます。お求めの際に年齢のわかるもの（健康保険証、運転免許証など）をご提示ください（京都・奈良・九州国立博物館ではご利用いただけません）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■申し込み方法&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;下記を明記のうえ、件名「2/6 ツアー希望」でご応募ください。&lt;br /&gt;宛先は info@mcdn.jp&lt;br /&gt;・お名前&lt;br /&gt;・ご所属&lt;br /&gt;・一般以外で入館可能な方は明記ください&lt;br /&gt;・iPhone、iPod touch 持参可能か否か&lt;br /&gt;※お申し込みいただいた後、2日以内に「参加登録完了」のメールを差し上げます。&lt;br /&gt;万が一メールが届かない場合は、お手数ですが再度ご連絡くださいませ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■申し込み期限&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;2月1日（火）中&lt;br /&gt;募集定員に達し次第、締め切らせていただきます。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/5786787956338244478-7131307842353879742?l=www.mcdn.jp' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://www.mcdn.jp/feeds/7131307842353879742/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2011/01/26.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/7131307842353879742'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/7131307842353879742'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2011/01/26.html' title='受付開始：2/6（日）解説付「とーはくナビ」ツアー'/><author><name>Junko Yamamoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14707738031323343497</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://img.youtube.com/vi/cw_S8H9fRpA/default.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-5786787956338244478.post-5312531422604959843</id><published>2011-01-24T15:16:00.002+09:00</published><updated>2011-01-24T15:30:39.245+09:00</updated><title type='text'>川崎市市民ミュージアム・職員公募のお知らせ</title><content type='html'>MCDNの勉強会にいつもお来し頂いている皆さまに、今回は、川崎市市民ミュージアムを仕事の場とする「川崎市任期付職員専攻案内」のお知らせです。ぜひ、優秀な皆さまに、積極的にご応募頂き、新しいミュージアムでの仕事のカタチを世に示して頂ければと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;A:「担当課長（企画・広報）」x１名、及び、B:「担当係長（教育普及）」x１名の募集になります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Aの職務内容は、「広報戦略の立案・実施、広報媒体の制作と進行管理、ネット広報の企画立案、実施」、Bの職務内容は「ミュージアム・エデュケーションの方針と計画の策定、展覧会や収蔵品を活用し、医療・福祉と連携した新たなプログラム開発、ボランティア活動への支援体制の整備」となります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;*任期は平成23年５月１日（予定）より平成26年３月１日までの３年間としますが、採用日から５年間まで更新することがあります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;*応募資格、条件、応募方法などについては、下記より「案内」のpdfをダウンロードしてご覧下さい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;公募の詳細については→&lt;a href="http://www.archmuse.net/kawasaki-city/koubo.pdf"&gt;コチラ&lt;/a&gt;から&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;川崎市市民ミュージアムについては→&lt;a href="http://www.kawasaki-museum.jp/"&gt;コチラ&lt;/a&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/5786787956338244478-5312531422604959843?l=www.mcdn.jp' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://www.mcdn.jp/feeds/5312531422604959843/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2011/01/blog-post_24.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/5312531422604959843'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/5312531422604959843'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2011/01/blog-post_24.html' title='川崎市市民ミュージアム・職員公募のお知らせ'/><author><name>Junko Iwabuchi</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-5786787956338244478.post-2780768286835764452</id><published>2011-01-11T09:38:00.017+09:00</published><updated>2011-01-13T21:28:16.319+09:00</updated><title type='text'>【イベント内容テキスト収録】「アートと民主主義、そして日本の未来」</title><content type='html'>MCDN事務局山本です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昨年11月24日に行われたイベント「&lt;a href="http://www.mcdn.jp/2010/10/mcdn11_27.html"&gt;アートと民主主義、そして日本の未来&lt;/a&gt;」について、開催後&lt;a href="http://www.mcdn.jp/2010/12/1124.html"&gt;動画をアップ&lt;/a&gt;しました。&lt;br /&gt;しかしその後、当日USTで参加してくださった稲盛隆穂さん（twitter ID @jackyie さん）がなんとイベントの全内容を書き起こしてくださいました（！）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;書き起こされたテキストはMCDNで利用していただいて構わないとおっしゃってくださったこともあり、ここに全文を公開することにします。（個人名等一部省略している部分があります）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;興味はあったけど、2時間ある動画は見られなかった……という方、よくわからなかった部分を確認したいという方、その他、このイベントを今知った！という方も是非ご参考になさってください。&lt;br /&gt;動画のタイムラインも明記していただいているので、ここが動画でみたい！という部分が有る方はあわせて動画もご参照ください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最後になりましたが、稲盛さん、本当にどうもありがとうございました！！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※　※　※&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;【アートと民主主義、そして日本の未来　～秋の夜会＠ちょっと拡大バージョン～】&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;object width="480" height="296" classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000"&gt;  &lt;param name="flashvars" value="vid=11057132&amp;autoplay=false&amp;locale=ja_JP"/&gt;  &lt;param name="allowfullscreen" value="true"/&gt;  &lt;param name="allowscriptaccess" value="always"/&gt;  &lt;param name="src" value="http://www.ustream.tv/flash/viewer.swf"/&gt;  &lt;embed flashvars="vid=11057132&amp;autoplay=false&amp;locale=ja_JP" width="480" height="296" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always" src="http://www.ustream.tv/flash/viewer.swf" type="application/x-shockwave-flash"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■00:02:38　山本&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　皆様、お集まり頂きましてありがとうございます。定刻になりましたが、まだいらっしゃられてない方がありますので、3分ほどしてから開始したいと思います。もう少々お待ちください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■00:05:20　山本&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　では、皆様、お忙しい中お集まり頂きましてありがとうございます。MCDN事務局長の山本です。よろしくお願いいたします。&lt;br /&gt;　本日はMCDNイベント「アートと民主主義、そして日本の未来」にご参加下さりどうもありがとうございます。&lt;br /&gt;　本日は皆さんへのメールなどにも書かせて頂きましたけれども、オフ会のノリでカジュアルに議論できればと思っておりますので、プレゼンテーション等ありますけれども、皆様何かご意見やご質問等あったら、その都度発言して頂ければと思いますので、よろしくお願いいたします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※山本から、スピーカーの紹介を行う。向かって左からご紹介します。(岩渕から遠い方から)&lt;br /&gt;・荒川裕子さん（法政大学キャリアデザイン学部教授）　西洋美術史、文化組織マネジメント&lt;br /&gt;・金山喜昭さん（法政大学キャリアデザイン学部教授）　博物館学&lt;br /&gt;・斉藤淳さん（イェール大学政治学科准教授）　日本政治、比較政治経済学&lt;br /&gt;・内山融さん（東京大学大学院総合文化研究科准教授）　日本政治、比較政治研究&lt;br /&gt;・渡辺真也さん（インディペンデント・キュレーター）　現代美術&lt;br /&gt;・上山信一さん（慶應義塾大学総合政策学部教授）　ミュージアムマネジメント、地域再生、経営戦略、行政評価&lt;br /&gt;・岩渕潤子さん（慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授/MCDN代表)&lt;br /&gt;です。&lt;br /&gt;これから始めますのでよろしくお願いいたします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■00:07:08　岩渕&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　岩渕潤子です。こんばんは。今日はお忙しいところお集まり頂きましてありがとうございます。またスピーカーの皆様も今日は本当にツイッタで出会って、本当に顔を合わせるのは今日が初めてという斉藤さん、内山さん、渡辺さんも実は直接お会いするのは初めてですし、会場でお世話になっている金山先生にも直接お目にかかるのは初めてということで、初めてというメンバーでの議論になります。今日の会場を提供して頂いている法政大学キャリアデザイン学部の荒川先生から一言頂いてもいいかな…と言うことで、ご挨拶をお願いします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■00：08：00　荒川さん&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　法政大学キャリアデザイン学部の荒川と申します。岩渕先生は皆さん、多分ご存知でしょうから、岩渕先生の無茶振りというのは慣れていらっしゃるかなと思いますが、急遽このたび、法政大学で会場をご提供して、皆様方と情報交換したり、ネットワーキング構築の機会にできたらと期待しております。よろしくお願申し上げます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■00:08:40　岩渕&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　ありがとうございました。毎度のことで恐縮なんですが、今日も予定が色々立て込んでおりまして、時間がびっしりの中に色々議論をして、できるだけフロアの皆様の中からも質問をお受けしたり、あと本日はsoranoさんがいらして下さって、Ustreamで中継しておりますので、ソーシャルストリームから質問が入ってくると思いますので、それにもお答えして行く形で行きたいので、てきぱき進めて行きたいと思います。&lt;br /&gt;　そもそも今日、こういう機会を持とうと思った理由と言うのが、色々な問題が美術を取り巻いてあるということは皆様ご存知のことと思いますが、そういった中で、アートマネジメントですとか、文化政策ですとか、文化資源学ですとか、色々そういう領域が近年できまして、そういった問題を解決しようと我々は議論をしているんですが、なかなか美術以外との接点で、社会全体の枠組みの中でアートの価値とか、文化施設について議論する場所がなかった。それで、たまたま斉藤さんですとか内山さんとツイッタで大学経営論の話をしているときに米国の大学が、私立大学が非常に力を持っていて、独自の財源を持っていて、卒業生やその他、地域の有力者だとか、財団だとか、企業からの寄付金で、非常にダイナミックに運営されているというお話をされているところに、美術館もそうですよとお話をして、それで話が盛り上がったものですから。斉藤さんが11月に日本に来られるらしいということがあって、一つのミッションとしてはイェール大学の学生のリクルートをされに来ると言うことだと思うのですが、私が直接お会いしたいと思って、無理にこういう機会を作らせて頂いて、斉藤さんのツイッタのライン上に出没していた内山さんですとか、お声をお掛けしまして、いらして頂くことになりました。丁度時期を同じくして、渡辺さんが「地域系アートプロジェクトの構造的限界と日本美術界の病」ということでツイートしたことをツギャッタの方にまとめられたお話が今日の議論をスタートする出発点としてはすごくいいんじゃないかなと思ったので、渡辺さんもツイッタで出没しておられていたので、お声をお掛けして、今いらして頂いた上山さんは元々存じ上げているんですが、やはり行政改革、事業評価、文化施設の評価をずっとやって来られているという経緯でお声がけしております。文化施設や動物園にもご興味があると、皆様は多分、大阪市の行政改革を取り組まれたり、今は大阪府橋下知事のブレインとしてご活躍ということをご存知と思いますが、直接というか、必ずしも文化だけでない行政の枠組みからお話を聞かせ願えればと言うことでいらして頂きました。&lt;br /&gt;　金山先生は、新潟の美術館で蜘蛛の巣が張ってしまった事件と言うのがありまして、その後の経緯の中で上山さんとご一緒に評価と事業改善に向けた報告書がついこの間出たばかりなんですが、博物館学がご専門とのことですので、今日のメンバーの中では美術館とか博物館など、施設がご専門と言うことです。&lt;br /&gt;　荒川先生は、私は前任校で同僚ということで、アートマネジメントがご専門でもあり、無理を言って三週間前にお願いしたのですが、こちらの場所をご提供頂くということで、荒川先生には大変感謝しています。どうもありがとうございます。&lt;br /&gt;　それでは早速なんですが、渡辺さんに冒頭の問題提起としてプレゼンテーションということで、パワーポイントを見ながら、ご説明を頂きたいと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■00:13:45　渡辺さん&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;プレゼンテーションの際、使用されたPPT&lt;br /&gt;&lt;div style="width:425px" id="__ss_6042510"&gt;&lt;strong style="display:block;margin:12px 0 4px"&gt;&lt;a href="http://www.slideshare.net/junkoy/ss-6042510" title="11/24/10「アートと民主主義、そして日本の未来」使用PPT"&gt;11/24/10「アートと民主主義、そして日本の未来」使用PPT&lt;/a&gt;&lt;/strong&gt;&lt;object id="__sse6042510" width="425" height="355"&gt;&lt;param name="movie" value="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=random-101205225815-phpapp02&amp;stripped_title=ss-6042510&amp;userName=junkoy" /&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"/&gt;&lt;param name="allowScriptAccess" value="always"/&gt;&lt;embed name="__sse6042510" src="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=random-101205225815-phpapp02&amp;stripped_title=ss-6042510&amp;userName=junkoy" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="355"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;div style="padding:5px 0 12px"&gt;View more &lt;a href="http://www.slideshare.net/"&gt;presentations&lt;/a&gt; from &lt;a href="http://www.slideshare.net/junkoy"&gt;junkoy&lt;/a&gt;.&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;(当初、渡辺氏のマイクで音声が拾われていない)&lt;br /&gt;　私の連続ツイート「地域系アートプロジェ クトの構造的限界と日本美術界の病」から抜粋した簡単なスライドを作りましたので、時間も限られていますので、10分間で簡単に説明します。スライドをご覧になっていてください。&lt;br /&gt;　今回のプレゼンテーション内容ですが、東京歴史文化財団、東京文化発信プロジェクト室、東京アートポイント計画での体験をまず話します。今日は東京歴史文化財団の職員さん、東京アートポイント計画のアドバイザリー委員の方、共催団体の方も来て頂いていらっしゃるので、機会があれば、お話が出来ればと思っています。&lt;br /&gt;　二番目にアートが道具として使われている現状、三番目に根本的な問題として取り組まねばならない課題。&lt;br /&gt;このプレゼンテーションが終わってから、アートが道具として使われている現状について皆さんとお話が出来たらなと思っています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　 アートポイント計画での体験を簡単にお話します。行政側はアートそのものよりも、アートをどう「使って」都市機能の不備を補うか、に興味がありました。私はその部署の中で、教育プログラムと水辺に関するアートイベントを担当しました。水辺の民間団体、水辺を活性化したいと思っている民間団体は、水辺を活性化したいと考えています。そして、東京都も水辺を活性化したいと考えています。しかし、東京都の水辺が厳重に管理され過ぎていて、立ち入ることが出来ません。そこに何とか、風穴を開けることができないか、と言うことを考えた時に、水辺の団体側からは東京の水辺でクルージングをしたいと思っても、桟橋の使用許可が下りない。そこで、そのエクスキューズとして、「防災クルーズ」と言う名目を使って、防災桟橋の使用許可を区から取っている、と言う現状があります。こういう背景から、行政側と水辺の団体の双方から「防災」や「アート」という言葉が目的達成のための道具、マジックワードとして引き出されるという傾向がある。&lt;br /&gt;　 私は「防災とアート」と言うプロジェクトに関してキュレータとして関わりました。こちら東京都が主催して、東京都の生活文化スポーツ局のサテライト部署として作られた東京文化発信プロジェクト室のアートポイント計画という部署なんですが、そこと「共催」をする一般の団体が、東京都の他の局から許可を得ることを求められます。東京都の港湾局からは許可を得ようとしても許可が下りない中で、私たちは何とかそれを進めるために、テストランをするのですが、テストランをして、ハーバーに船を安全に停泊させることができても、安全に停泊することができた船の「安全性」を確認するための書類作りを求められます。仮に本当にこれが罷り通ってしまうと、仮に東京で震災があったことを想定したアートプロジェクトとして、道具として使われているものであるにも関わらず、想定した事態が本当に起こった時にどうなるんだ、と言うことを考えた時に、かなり危機的な状況になっている。これはちょっと下に書いたのですが、阪神大震災のときにスイスからの救助犬が入れないと言う事故がありましたが、人命を守るためのルールが、いつのまにかルールを遵守することが目的化し、人命を守れない、と言う逆転現象が起こってしまう、そういう現状があります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ちなみにこの部署は単年度会計をやっているプロジェクト室でして、資産を持つことが出来ませんでした。年度末になると予算が余った場合は必要でもないものにも予算が使えたりするんですが、例えばテーブルマットは購入すると資産と見なされてしまうため、購入できないでレンタルになります。結果的に多くの税金が無駄になります。あとで関係者の方にも伺いたいのですが、個人的に思ったのはバランスシートを使った複数年度会計をすれば、こういう問題は解決できるのでは、と現場が思っても、現場では変える事はできません。&lt;br /&gt;　行政の方たちは自分たちのデスクワークはかなり真面目にこなしています。しかし書類仕事が膨大過ぎてしまって、書類を常に作り続けても終わらないという問題があります。それは恐らく資金に関する問題が発生することがあって、書類主義を徹底してしまった結果、書類があまりにも膨大になってしまった。常に「書類主義」ということが、都の中で言われている中で、それを皆さん毎日やっている。それをやっていく中で体力と時間をかなり奪われてしまっています。この都の監査と同じ基準を、共催相手のNPO法人や一般社団法人に求めます。つまり、二人とか三人でやっているNPOに対しても都と同じ監査基準を求めると、ほとんどの団体は根を上げてしまいます。そうすると、アーティストたちは、「本当に官僚は頭悪いな」と思い、私が間に立たされてしまう、ということがありました。そもそも地域市民のためであったり、アートということを謳っているものが、いつの間にか官僚の自己目的化してしまった書類作りのようなものになってしまって、それがずっといる間にわからなくなってしまって、そのまま思考停止になってしまう状況があるな、と思いました。&lt;br /&gt;　この問題が発生しても、問題の原因が追及されないため、同じ問題が繰り返されて、それが制度的な問題であっても、政治を動かして制度を変えることが出来ない。&lt;br /&gt;　税金に関するアカウンタビリティにしても数円狂っているだけですべてやり直し、という書類になるですが、これをNPO法人に求めるのはちょっと酷だと思います。税金に関するアカウンタビリティに関しては一円単位の会計を明朗にすることではなく、何にどう使ったかの説明責任であるべきだと私は考えます。&lt;br /&gt;　日本の行政は世界のアートとリンクした国内インフラの整備が急務です。更に日本の閉鎖性を打ち破り、海外との情報格差を埋めるためには多言語発信が必須です。しかし、東京文化発信プロジェクト室は海外に郵便物を送ったことがありませんでした。左側にスライドが出ていたんですが、これは水辺のアートヒストリーという冊子を私が作りまして、その時に使ったデータなんですが、海外の画廊とか色んなところからコーテシークレジットを無料でもらってきて、お礼の意味を込めて、何冊か海外に、フランス、ドイツ、イギリス、アメリカに送ったんですけれど、その時に、「前例が無い」と言われてしまって、それはまずいので、「フェデックスのアカウントを作りませんか」と提案をしても、受け入れてもらえない。&lt;br /&gt;　人材育成レクチャーを８つやったんですが、その中で一つでも良いから英語でのレクチャーをするべきだ、それで、東京の文化を海外発信すべきだ、と言う意見を述べても却下されてしまいます。&lt;br /&gt;　それで私の意見ですが、英語での教育や英語での発信が出来る人材が日本にいるにもかかわらず、英語発信することが出来ないと言うのは日本にとって多大なる損失だと思います。&lt;br /&gt;　アートは世界で最もグローバル化した領域の一つです。しかし、グローバルなアートの概念を理解するための美術教育がなされていない為、日本のアートが完全にドメスティックな文脈に成立してしまっています。このドメスティックな文脈は外部のアートとうまく接続することが出来ないため、海外での流通が出来ません。&lt;br /&gt;　すなわち、アートが近代的な資本・知識・労働の集約物としての価値を持つことが出来ません。下の図にあるように、アートの集約的価値から、作品の流通が生まれ、そこから市場価値が高まっていくといわゆるマーケットの構図が生まれないという現状があります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■00:21:33　渡辺さん&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　二番目に行きます。アートが道具として使われている現状について。&lt;br /&gt;いわゆる地域系のアートプロジェクトを「道具」とした街おこしが主眼です。アートのルールが根本から消滅しています。アートプロジェクトの事後処理なんですが、作品が残らないとアートヒストリーも蓄積されない、昔あった「もの派」のような状況が、変奏曲として繰り返される。&lt;br /&gt;もしも、街おこしをしたいのであれば、東京への中央集権をやめて、地方自治を優先する政治的判断を国民が取るべきだ、と私は考えます。&lt;br /&gt;　アートは専門性が要求される分野です。しかし、地域系アートプロジェクトに関わる行政の役人はアートと関係ない部署から配属されます。例えば、水道局の部長さんが文化の部署に来るわけです。そうすると、文化のことは分からないわけですね。行政の担当者と言う人がほぼ毎年変わってしまうため、その団体であったり、プロジェクトの継続した話し合いが行われず、ノウハウの蓄積がなされません。&lt;br /&gt;　つまり、ややもすると、変わらないことを前提とした役人のアリバイ作りが目的化してしまう。行政側から文化に取り組む人の専門性を高め、固定することが出来ないでしょうか。&lt;br /&gt;　街おこし的な地域系アートプロジェクトが大変盛んになっています。現在ホワイトキューブ系のアート展、今まで私が作ってきた現代美術のアート展なんですが、数十万円の助成金しか財団からはおりません。ところが地域系という名前が付くと数百万円という助成金が下りると言う現状があります。&lt;br /&gt;　そうすると、そもそも、文化の発展・育成を目標にした公金からの助成がファインアートの育成を妨げてしまって、アーティストが地域振興に借り出される、という本末転倒な事態が発生します。&lt;br /&gt;　そして、皆さんご存知かと思いますが、日本のアート界は非常に狭いので、仮に構築的な批判を加えようとしても、それが非常に加えにくい。どういうことかというと、友人、知人、お世話になっている方が皆関わっているんですね。その村社会的な中で、いやこれじゃまずいんじゃないか、という意見を発したり、受け入れてもらうには厳しい状況にあります。&lt;br /&gt;　しかし、アートプロジェクト的なるものに構築的批判を加えなくては、日本のアートを支える基盤がメルトダウンしてしまう、と私は考えます。根本的な問題として取り組まなければならない課題です。&lt;br /&gt;　日本における地域系アートプロジェクトの最大の構造的限界は、アートをアートたらしめいている概念的な思考が習得できていない点にある、と私は考えます。アートと言うのは、そもそも明治以降の日本が西洋近代から概念として受け入れたものですが、今日本がポストモダンと言う時代に差し掛かっている中で、そういったモダンのコンセプトがメルトダウンしているんじゃないかな、と私は感じます。&lt;br /&gt;　それを考える時にちょっと立ち戻ってみて、カントがファインアートとして定義している目的なき合目的性、つまり、「アートをやる」ということが目的で、それゆえ、アートをやるということが道具になるということが論理的にあり得ない、ということに一回立ち戻るべきではないかなと私は考えます。&lt;br /&gt;　評価軸に関してです。「なぜ、これがアートなの」という質問が現代美術によく浴びせられますが、プロのアーティストやプロのキューレータはそこに対して、説明責任を一番重く負うべきだと考えます。更に行政の説明責任として、今までの文化庁の奨学金のように成果報告も十分に行われない、と言う状況もまずい。しかし、アーティストの活動は10年単位のロングランで見なければならない、結果が出ないということも多々あります。評価軸をどうしようかと言うことですね。&lt;br /&gt;　これは私の意見なんですが、拡大しすぎた東京は完全に制度疲労を起こしています。日米安保が締結後、自らの意志を持つことが出来なくなってしまって、垂直的な資本発展のみが許された「悪い場所」としての東京というものがあって、意志を持つことが許されない東京と言うものがゴジラのようにこの街を徘徊しているような気がします。&lt;br /&gt;　日本国というのは、江戸期の様な地方の分裂が想定されない限り、韓国の様に政府機関を速やかに地方へ分散すべきだったのに、そういうことが出来ず、Status　Quoのまま来ている。この結果引き起こされた東京が肥大することによって引き起こされた地方の縮小に対するカンフル剤として、更に東京などの大都市の行政機関の補完機能として、「道具」としてのアートプロジェクトが引っ張り出される、と言う、非常にちぐはぐな構造になっていると私は思います。&lt;br /&gt;　アートの未来は、日本の民主主義はいかに？ということでした。&lt;br /&gt;　ありがとうございました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■00:26:20　岩渕&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　それでは、こちらの方にお戻り頂いて、早速議論を初めて行きたいと思うのですけど、また、いきなり振っても何なので、一応どういう順番でお話を伺っていくかと言うことを予めスピーカの方にお知らせをしておきたいと思います。今日のスピーカの中で官僚の経験がある方が内山さん、上山さん、それから、国会議員経験のあるの斎藤さんもいらっしゃって、なかなか非常にユニークなバックグラウンドの皆様なので、今の話で、書類を作ることが半ば目的化したような状況があると言う指摘について、内山さんに最初にお話を伺いたいなと思うのですが、いかがですか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■00:27:10　内山さん&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　とにかく、書類が膨大で、それに忙殺されて、肝心なことが出来ないと言うのは、実はまさに大学教員が直面している問題でして、こないだも文部科学省から、膨大な書類を書けと言われて、それをやって、もうなかなか研究が出来ないと言うひどい状況なんですけれど、この基本的に英語でもレッドテープ(Red　Tape)と言う言葉があります。繁文縟礼（はんぶんじょくれい）と言うことですよね。官僚仕事で大変な書類が出てきて、非常に形式主義的だ。これは日本だけに起こる現象ではなく、欧米でも兼ねてから指摘されていることでして、官僚制の逆機能、ディスファンクションと言うんですけれど、官僚というのは誰を相手にしても同じようにしなくてはいけないわけですよね。人によって、やり方が違ったら、これは法治でなく、人治になっちゃうわけですね。やっぱり、法治、法の支配を貫徹するのであれば、法に基づいた客観的、形式主義的にやらなければならない。ところが、これが逆機能をディスファンクションを起こしてしまうと、まさに、その書類でがんじがらめに縛ってしまう。更にはまさにはその会計を一円単位までも辻褄合わせないと駄目になってしまう。こういう構造になっちゃうわけですよね。&lt;br /&gt;　別の観点から見ると、これは行政特有の責任回避行動なのかなと言う気がするんですよね。責任回避、ないしは非難回避、ブレーム・アボイダンス(Blame　Avoidance)ということが出来ると思うんですけれど、その何かあったときに、ほれ見ろ、お前がちゃんとしていないから、こんなことが起こるんだと言われてしまう。それを言われないように、予防線を張るためには、完璧な書類を作っておいて、我々としては書類は完璧に見たんです、作らせてやったんですと、最善を尽くしたんです。だから、悪いのはあいつなんですと言い訳が出来るわけですよね。&lt;br /&gt;　実は若干、話がそれますが、これは行政だけの問題ではなくて、実は政治家もそうなんですよね。尖閣の問題にしろ、色々ありますが、下がやったんだ、官僚がやったんだとだから、海保の長官を処分するけれども、大臣は処分する必要はないんだ。そういうロジック使うわけですね。考えてみるとこれ、自分たちの部下がしでかした不始末というのは本来トップの人が責任取らないといけないと思われるのに、下がやったんだ、下に責任転嫁、責任回避を行ってしまう。こういう構造が日本の官僚機構、政治機構問わず、かなり広く浸透してしまっているのではないかと。&lt;br /&gt;　官僚機構はその書類主義でもって、逆に民間の側とか、ユーザーの側に責任を転嫁してしまうという行動様式がある。これをどうするかって言うのが本当に問題なんですが、あの僕の今のところのテンタティブな考えとしては、本当の意味での政治主導で、しっかり責任を取れるポジションと言うのを作って、しかるべき人を据える。結局それをしないと、責任回避の連鎖みたいなものは止めどもなく、広がって行っちゃうんじゃないか。これはやっぱり、一つのレッドテープの大きな問題かなと思います。とりあえずはそんなところです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■00:30:35　岩渕&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　ありがとうございました。次に上山さんに振ってもいいですかってことなんですが、上山さんは官僚のご出身でその後民間のシンクタンクでお勤めになって、アメリカの大学でも、日本の大学でも、教えた経験をお持ちですね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一部省略&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■00:35:40　岩渕&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;(上山さんが言った)よく分からないものであるという部分についてなんですけれども、先ほど渡辺さんがご指摘になった、それはキューレーター側の責任でもあるのかも知れないんだけど、アートをアートとして説明しないで、当座、議会を通すためとか、予算を承認してもらうために、他に教育的に価値があるとか、防災と関連してどうであるとかそういうエクスキューズと言うか、そういう論法を使い勝ちで、予算を通したり、承認してもらうために時間が限られた中にそういう論法をとってしまって、その結果わからないまま戦後ずっと来てしまったところがあると思うのですが、それが「わからない」という意味ですか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;(上山さん)そうなんだけれども、この分野に限らないですよ、それはさっきのプレゼン聞いて思ったんだけど、アートを福祉に変えても同じ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;(岩渕)環境でも。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;(上山さん)環境でも同じだな、教育でも同じだな。官僚主義というのは、そういうものとは対立しちゃうんだよな。根源的に。学校給食を配るとか、道路をきれいにするとか、誰が見ても、意味がはっきりしていて、費用対効果だけで評価すればいいものの場合はいいんだけれども、そうでないものになった瞬間何でも。官僚主義、官僚主義って言うのは、民主主義突き詰めると官僚主義になるんですよ。というのは、説明責任を徹底的に突き詰めると、全ての議員が納得し、全ての市民が理解できるところまでデータを出し、論点を整理し、ということになると某大な資料を要求されるわけですよね。だからあのいみじくもあえて絡みますけど、民主主義を突き詰めるとアートは死んでしまうと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;(岩渕)そう言えない事もないですね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;(上山さん)言えない事ないでしょう。民主主義の質が問題であってね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;(岩渕)どのくらい弾力的に運用できるかってことですね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;(上山さん)民主的な政治家が政治的リーダシップを発揮する場合は良いけれども、単なる民主主義を突き詰めると、単なる官僚主義に当然なるので、日本は民主的な国家なので、極めて官僚主義になるんですよ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;(岩渕)民主的であるのか社会主義、もしくは、全体主義的であるのかというところが微妙なところなのかも知れない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;(上山さん)政治が本来官僚主義的に動いてしまう官僚制度とか法律を弾力的に運用するっていうのが大事なんだけど。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;(岩渕)システム的にはよく出来すぎている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;(上山さん)システムとしてよく出来ていて、高度成長右肩上がりで、どんな計画を立てても、財政は後からついてくる前提なので、官僚制度でも別に困らない。後の人たちが何となくアートの人たちが、被害妄想があるのは、優先順位が比較的下だったんですよね。海外では教育がものすごく被害妄想があって、教育の人たちが極めて下なんですよね。日本の場合は環境に追い越され、福祉に追い越され、アートは何故か一番最後みたいな気持ちになっているのが現実なんですよ。ウェイティングリストにあるわけですよね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;(岩渕)なるほどね、それはありますね。振幅があって、アート系の人があって、福祉系の人が出てきて、その後、また文化の人が出てくるという振幅はどこの自治体でも見られがちなことかなって気がします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;(上山さん)まあそこはそうは言っても、弾力構造があって、日本の行政は環境とアートととかね、アート教育とか、ふにゃふにゃ言って、教育委員会も絡めたりしながら、誤魔化しながら、前に進むというのが現実で。それは別にアートだからではないと思いますよね。環境教育も同じくらいひどい目にあっていて、同じような愚痴言っていますから、もっと割り切って正面から戦えよという気が私はするんですけれどね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■00:40:00　岩渕さん&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　ちょっと引き取らせて頂いて、次は斉藤さん。今みたいな話があって、特にアメリカの場合、アートはどちらかと言うと正攻法で行く。教育は教育で正攻法で行くと言うことがあると思いますし、アメリカの官僚が決して優秀ではないということはないと思いますけれども、政治家のリーダシップだったり、民間のリーダーシップだったり、歴然とリーダシップがあると言う印象がありますよね。斉藤さんは議員のご経験もおありで、志を抱いて、立候補されて、33歳の時に山形4区で議員になられた。またその後に、大学にいらっしゃって、政治学を大学で教えていらっしゃると言うキャリア・パスも日本的に考えると興味深いと思うんですが、その辺のご自分の経験も踏まえ、理想を実現することが日本ではどう大変なのか、アメリカとの比較において、お話頂けるといいなと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■00:41:08 斉藤さん&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　まず、色々な問題が指摘されていましたけれども、自治体に予算がなくなって、人員が削減されてと言う問題はデフレから脱却することが最優先課題だと思います。まず、アートと民主主義ということですが、アートと民主主義とデフレですね。これからどうやって脱却するか、お金がなければ始まりませんから、そこをもう少し真剣に考えていかなきゃいけないのかなと、アートと福祉はトレードオフのようにガンズアンドバターズみたいな考え方をしがちですけど、お金さえあれば、両方出来るわけで、その経済的な基盤をどのように作っていくかを先に考えなければいけないのかなということを先ほど来から考えていました。&lt;br /&gt;　それから、岩渕さんに頂いた具体的な質問ですけど、日本の官僚、政治機構が抱えている問題って言うのは、説明責任をどう捉えるかと言うこと関係してくるのですが、基本的にプロセスを緻密に評価検証する割に結果に対して責任を問われることが非常に少ない。ここに大きな問題が集約されるのかなという印象を抱いております。&lt;br /&gt;　結果を評価するために、美術館あるいは博物館に明確なミッションがなければならないと、私はイェール大学の大学院に入学した時に総長のスピーチを明確に覚えているんですけれども、イェール大学には3つミッションがあるんだと、まず新しい知識を作り出すことだ、これはまず「研究」ですね。今ある知識を伝承することだ、それは「教育」ですね。そして、古い知識を保存することだ、だから、イェール大学には図書館があり、美術館があるんですという話をしていたんですけれども。&lt;br /&gt;　日本の博物館、美術館、あるいはアートをどうして行くかと考えるとですね。優れたアート、作品を持つことで、その価値を保存し、高めていくことがその美術館・博物館の運営主体の評価とどうリンクしていくか、自治体が美術館を持つことはモデルとしては私はあってもいいと思うんですけれども、地方自治体には様々なミッションがあって、美術館はその一部でしかないわけでして、もう少しこのアートの価値を高めることに特化したミッションと説明責任を持つ経営主体を自治体の複雑な多様な機能を持つ自治体の一部としての美術館と言う中でどうして行くのかと言うこととどう整理していけばいいのかということを考えます。&lt;br /&gt;　先ほどの説明責任を過程で考えるのか、結果で考えるのかと言うことはもう少し離れた問題かも知れませんけれども、やはり専門家を大切にしない日本の組織文化と言うことがあって、現場で気合と汗をたらふく流せば、何とかなる的な精神主義的がどうしてもよくなかったと思うんですね。&lt;br /&gt;　組織のローテーションも大切ですけど、美術館を回すための資金のマネジャーですとか、キュレーターですとか、専門知識とか専門性が大切なところにはきちんと投資して行く。そして、必ずしもローテーションで回していけばいいものではないと言うことは明確に考えていった方がいいのかなと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■00:45:17 岩渕&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　ありがとうございます。次は金山先生に伺いたいのですけれども、専門家を大切にしない日本の文化という部分で、美術館・博物館で、事務方はその必要最低限の人数はもちろんいると思うんですが、それぞれの分野の専門家で、保存や修復の専門家を置いておける、そういうことを出来る環境の館も非常に少ないと思います。そんな中で、新潟の事故があったり、今年の夏は文化財の事故と言うのがありましたし、輸送の事故と言うものもありました。静岡県立美術館ではトリノから借りて来ていたエジプトの石像がゴトンとなった事件とか、あと屏風で金箔が黒ずんでしまった事件とか、随分色々あったと思うんですけれども、そういった中で、予算が切り詰められてきた中で専門家の方たちが雇えなくなってきていることによる具体的な弊害が目に見える形になってきたのが今年なのかと感じたんですが、その辺はいかがお考えでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■00:46:40　金山さん&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;(金山さん)今の新潟市美術館の話がありました。私は先ほど紹介にありましたように、新潟市美術館の評価の改善委員会の委員長と言うことでこの４月からこちらにいる上山さんもメンバーなんですが、一緒にやってきました。この事故の発端になった展示作品からカビが発生した。蜘蛛も発生した。これはまた別の作品なんですが、皆さんご存知のことと思います。&lt;br /&gt;　これは別に専門家が特にそこで資料を専門に扱う本来ならば、学芸員の仕事の範疇の中で取り扱うべき問題であって、彼らの資料を管理していく責任能力の問題だったと思うんですよ。特段彼らが専門性がなかったわけではないんですが、カビを発生させた作品については生土を使った作品でこて細工を使った現代アートなんですけど、常識的に考えて、生土を展示室に入れて、作品に仕上げれば、空調をちゃんとやったにしてもですね。カビの発生が想定されるべきものであると思うんですが、その辺の想定が十分されていなかったとか、蜘蛛が発生した作品は電動カートなんですが、運び入れる時に電動カートをちゃんとチェックしたり、クリーニングをすれば、実は蜘蛛の巣が張っていて、卵までそこに産みつけて、卵が孵ってそこから、蜘蛛がどんどん出てきたということで、事前のチェックをしていれば、防げた問題だと思うんです。カビ・蜘蛛の問題は大きくクローズアップされましたけれども、極めて常識的な範囲の中で、管理責任を怠ったと言う問題だろうと私としてもそうですけど、委員会としても、そういう考えでですね。報告書には書いた通りなんです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;(岩渕)それは現場の職員の資質的にちょっとその足りない部分があったからなのか、それとも管理者の方により責任があったのか、どうお考えですか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;(金山さん)管理者と言う問題が今出ましたけれども、新潟市美術館はその辺りちょっと複雑な問題がありまして、これは新潟市が政令指定都市に制定された記念で、現代美術のイベント「水と土の芸術祭」というのを新潟市の市長が中心になってそれを企画して、現代アートのプロデューサーの北川フラムさんを登用して、総監督に位置づけて、当然そのときに美術館も会場の一つになるわけですから、美術館の館長を兼務すると言う形で位置づいたと、北川さんは実は美術館の館長の経験というか美術館の経験ないんですよね。そういう意味で全くの素人だった。そこには管理責任の不幸の始まりがあったんだろうとは思います。&lt;br /&gt;　その結果として、館長と学芸の事前の連絡協議が十分に果たされていなかった。事務方、これは副館長職がいましたけれども、その辺も副館長も、館長と学芸の間の、本来であれば、中間の位置付けとして、橋渡し役をちゃんとやるんですけれども、そこも十分位置づいていなかった。ということで組織内が十分にマネジメントされていなかったことが、学芸サイドでの管理体制の不備、学芸サイドだけではありません。組織全体としての作品に対してのケアが怠ってきたと言うことになると思います。 &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■00:51:30　岩渕&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　ありがとうございます。新潟は特殊な例というお話がありましたけど、日本の美術館や博物館は特殊な例だらけの運営体制になっていることがあるのかも知れなくて、その辺が欧米の美術館とはかなり違いますよね。後で議論させて頂きたいと思います。&lt;br /&gt;　次に荒川さんにお伺いしたいんですが、渡辺さんが指摘された中で、アートをアートとして説明してこなかった部分について、それは私も美術だけではないですが、色々なところで感じることが大きいです。活動しなければならないからお金がいる。デフレからの脱却の話もありましたけれど、お金がないと何も出来ないので、いかにして、どこからお金を取ってこようかということが、文化施設の運営をやっていると最大の課題だと思うんですよね。そういった中で、何とかアートの文脈から逸脱しないようにしつつも、お金を取ろうとすると、やはり教育とか、特にアカウンタビリティの話があると、アウトリーチ、如何に納税者に認めてもらって、アートにお金を使っていくかという話にどんどんなっていって、その辺で本末転倒と言うか、教育のためのアートみたいになってしまい、アートのための教育ではないということが起こってきたりということが起こってきます。その辺、荒川さんは色々な美術館をご覧になっていたり、海外の美術館もよくご存知だと思うのですが、いかがですかね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■00:53:15　荒川さん&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　アートをアートして捉えるかということで、私自身の本来の専門は西洋美術史で、しかもアートがアートだった時代の18世紀から19世紀という本流の辺りをやってきたんですけれども、偶々とはいえ、法政大学のキャリアデザイン学部という生涯学習社会を構築することを目的とした学際的な学部に所属しているということもあるんですが、日々大勢のマンモス大学で若い学生たちと接していて、日毎にというか、年毎に、アートというものを扱うことを、アートをアートたらしめているものというのは何なのだろうと、正直自分自身がこれまでやってきたことの存立すら危ういような感覚を持ちます。&lt;br /&gt;　一つには、要するに学生たちは端的に言ってしまえば、学部とか、専門領域とか、差はそれぞれ違いはあるでしょうが、一般的に見て、極標準的な都内大規模私大の文系の学生は美術館は不要なんですね。思い余って、自分の授業を取っている何百人の学生に半期に一度は美術館に行ってくれと、ツイッタ3回分でいいから、レポートを書いてくれと頼むんですが、生まれて初めて美術館に行って、こんなきれいなところだとは思いませんでしたと言ったことを大学2年か3年になっても書きます。人生にとってミュージアムがなくても、私は「社会とアート」と言った授業とか、「文化組織マネジメント」と言った授業をやっているんですけれども、彼らにとっては美術館に行くことは、アートを学んだりとかアートについて考えるということとはちょっと次元が違うことと考えている。&lt;br /&gt;　その代わりに墨東まち見世だとか、東京アートポイントだとか、越後妻有トリエンナーレだとか、愛知トリエンナーレといったような、さっき渡辺さんが仰った地域系アートプロジェクトに目を輝かせて、聞いてくれるし、手前味噌なんですが、私のゼミ生たちもずっと今年度立川市の市役所のご協力を得て、ファーレ立川が丁度、フラムさんにもご紹介頂いたりもしてきましたけど、ファーレ立川がオープンして、10年、20年経ってきて、その次の世代が全くその当時の立川の背景のことを知らない今20歳前後の若者たちがあの大きな赤い植木鉢って、面白くないって？ということで、その前でミュージックビデオを作ろうよという風な全く別の文脈でアート作品を再解釈したり、そういう中に毎日身を置いていますので、私からまず是非渡辺さんに、質問を受けて質問で返すのはあれなんですが、地域系アートプロジェクト、ある意味では、バブルのような、この夏もたくさんあって、個々の入場者数や人数からいくと成功したというような言い方をされることが多いかなと思うんですけれども、只中に身を置いていらっしゃることも考慮して、学生を代弁しますと、「地域系アートプロジェクトの何が悪い」と彼らは言うと思うんですね。&lt;br /&gt;　本日いらっしゃっている方々の中にも大学院等でアートマネジメントや文化政策を専攻していらっしゃる方も多分少なからず、これから自分たち何をやっていくんだろうと学芸員の門はほとんど門がないに等しいぐらい少ないし、地域系アートプロジェクトで、単年度でも何でもお金もらって、向こう3年間ぐらい、食いつないでいきながら何とかしようというのが多分本音かなと思うんですが、それに対して、渡辺さんから、今の内に止めた方がいいよでも何でもいいからお考えをお聞かせ願えればなと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■00:57:27　岩渕&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　ありがとうございます。まず、渡辺さんにお聞きして、その後に、フロアとツイッターなどで来ていると思われる質問にも答えて行きたいと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■00:57:40　渡辺さん&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　質問ありがとうございます。&lt;br /&gt;　私、最近都内で、大学の美術を教えているスタジオアートの先生に実は相談されまして、授業でヌードモデルを呼んで、クロッキーを描くとそういう中で、10人ぐらい学生がいると、2人ぐらいはアニメみたいに描いてしまうらしいんですね。美術を教えることが困難になってきている、どうしたらいいですか、と聞かれて、答える言葉がありませんでした。&lt;br /&gt;　これは皆様に深刻に考えていただきたいと思っています。今まで考えていた社会が、前提から崩れてしまっている。&lt;br /&gt;　主権者意識の発露として生まれた近代美術館を、市民が自分たちのものとして、思えない。そして、市民がその構造を理解しないままに、美術館を私たちに解放せよ、と言っている。どういうことかと言うとこれは、国会の前に市民が行って、国会議員に向かって、何故俺が中に入っちゃだめだ、と言っているのと全く同じ。構造がないままに、自分たちの態度そのものを肯定する逆切れのような状態になっていて、専門性の高い美術をやっている人に対して、専門性を持って返答するのが私の責任だと思います。しかし、それが前提として話すことができない、というの今の状況です。&lt;br /&gt;　例えば、ちょっと飛んじゃいますが、今中国と日本、色々問題になっていますが、恐らくですが、中国は日本の民主主義はこんなものか、中国の方がもっとうまくやっていると思っていると思います。それに対して、私たちはどうやって答えるんですか？とみんなに問いたいですね。&lt;br /&gt;　それに関して、地域系アートプロジェクトに関して、直接的な返答、何がいけない？ってことに関しては直接的な返答はありません。しかし何がいけないか、自分たちで考えて欲しい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■00:59:42　岩渕&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　ありがとうございます。&lt;br /&gt;　今のご指摘は大変重い部分だし、日本はそういった真面目な議論を避けるという傾向があって、文化庁が設置されて以来、戦後ずっとそうだったのかなと感じがするんですね。やはり、食べることが戦後最優先されて、その中でアートというものがシビルミニマム的な形で位置づけられて、施設として全国にあるべきであるということから入っていったので、観念的な、概念的なアートがどうあるべきなのかとか、専門家＝プロフェッショナルとしてのアーティストとはどういう人であるのか、プロフェッショナルとしてのアーティストと日曜画家は、本質的に違うのであるというような議論をして来なかった。避けて来たのかも知れないし、してこなかったし、そういう議論をしたがる人も少なかったということが日本にはあったのではないでしょうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:00:50　岩渕&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　渡辺さんも私もそうですけれど、アメリカで人文系の教育を受けた人は観念論的な議論を延々とやらされるじゃないですか。&lt;br /&gt;　あと、器としての美術館がどういうものであるのか、社会の中でどうあるべきなのかと言ったようなことも絶えず議論をしていくわけなんだけれども。政治とアートとの距離、アートを政治的メッセージを表現する媒体として使う。美術館がそういう場所に使われることに学生はコンシャスだと思うし、面白いのは大統領選挙のときに、芸術系大学は、ハリウッドもそうですけど、民主党の地盤だったりして、大統領候補が大学にも来ますし、色々な美術館にも来たりということがあって、政治と美術の間の距離を感じないというか、同じレベルで議論するってことを感じるんですよね。日本ではそういうことがない感じがする。&lt;br /&gt;　どうしてもとりあえず、お金が必要だから、みんなにわかるように、表現が適切かどうかわからないけれども、テレビのバラエティみたいな形で、アートを少しずつ彼らは民主化していると思っているのかも知れないけれど、少なくとも私から見ると異質なものに変えてしまっているところに違和感をおぼえる部分がある。&lt;br /&gt;　特に、美術館は存続することが使命であると、欧米社会では定義されていると思うけど、一つテーマとしてあげたかったのは、米国の場合、憲法修正第一条が錦の御旗というか、あらゆることで、「表現の自由」、市民の権利としての「表現の自由」が出てくる。美術館という文脈の中では、芸術の表現としてならいろいろなことが許されるという前提があって、そのことを美術館の外に向かって説明するし、議論もする。日本ではなかなかそういうことが起きない。そういうところを憂えているわけです。内山さんと斉藤さんに聞きたいしたいのですが、そのあたり、いいですか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:03:33　斉藤さん&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　日本の色々な公共政策各分野に共通する構造的な問題だと思いますけど、建物だとか、設備だとか、施設にはお金が付くけれども、そこを運営する専門家ですとか、人に回す予算が貧弱だ。あるいは長期的に専門知識にコミットすることに対して、お金を掛けられない。そういった問題が大学にもありますし、地方自治体にもあるのかも知れませんし、美術館にもあるのかも知れない。そういうことが積もり積もって、あるのかなと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:04:25　内山さん&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　今の問いへの直接的な答えになるかどうか、わかりませんが、今日の渡辺さんの話にもありましたが、道具主義的な考えがありましたが、アートは道具なんだと、地域振興の道具でだったりとか、何がしかの経済的利益を得るための道具であって、アートを目的として捉えないのは確かに大きな問題であると思います。&lt;br /&gt;一つには専門性のある人材がいないと言うことです。専門性、教養なのかもしれません、文化的そのものの価値を見出すことがなかなか出来ない。出来る人がいないってことですよね。&lt;br /&gt;　価値観の軸がその単一の軸になっている。全て経済に還元して、経済的利益で考えてしまう。&lt;br /&gt;　それとはまったく別の軸としての文化的価値というものを評価できない仕組み、これは政治的にもそうであるし、日本の社会としてもそうなのかも知れない。それの根源がどこにあるのかと言われると難しいのですけれども、一つには、教育の問題なのか、昔の日本の教養主義的な教育が良くない。大学をもうちょっとプラクティカルな教育をしておこうと話になりつつある。そういうのはある意味怖いな。価値観の一次元化を持たらしてしまう。教養を重視する教育が大事になっていくのかと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:06:30　斉藤さん&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　教養ということでよく考えるのですけれど、米国の大学を見ていると、経済学がメジャーの人が、アートヒストリーをダブルメジャーとか、アートと他の学術分野との垣根が非常に低い。日本だと経済学部に入ると、もうアートのことは一切やらない。&lt;br /&gt;　数学専攻だけれども、専攻分野の一つとして、絵を描いている。そのような学生はわんさかいます。高等教育のあり方も少しは関係しているのかなと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:07:15　上山さん&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　私も米国系企業に14年、米国にも6年住んで、アメリカと日本を比べれば、皆さんと同じ考えですが、日本のアートの現状が悪い方向に行っているのか、良い方向に行っているのか、全然変わっていないのか。と言うと、私は結構良い方向に行っていると思う。私は楽観論者なんですが、米国と比べて、日本のアートの状況は悲惨な状況であるかと言うと、他の分野よりましだと思います。&lt;br /&gt;(岩渕)他の分野とは？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:08:20　上山さん&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　福祉、学校教育、環境行政とか、欧米と比べて、いまいちなのは金がない。ひたすら金がない。税金が極めて安い。米国も世界一安い、韓国も日本も安い。かつ、国民が豊かな気持ちになれない。税金が安い割には豊かな気持ちには慣れない。社会的インフラがまだ足りないので、なれないので、余裕がない。&lt;br /&gt;　米国に行くとすごいなと思うのは、ものすごくお金があるな。金に余裕がある。余裕がある社会がアートにお金があるのは、当たり前で、それと比べても仕方がない。&lt;br /&gt;　大英博物館、ルーブル美術館はすごいなと。彼らがどうして、蓄積したかは、ああいうやり方をしたんであって。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;(岩渕)米国は財力にまかせて美術品をどんどん購入し、一方、ヨーロッパ諸国は、各地からかっぱらってきたんだから、逸品が沢山あって当然ということはありますね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;日本でアートの議論をするときに、西洋／欧米と同じものが日本にないから変だとか、あちらが正しくて、こちらが間違っていると言う議論はおかしいと思っている。しかし、比べるところから、進歩のヒントは山ほど出てきた。我々の状況より、あちらの状況がベターだというのは、双方の美術館へ行くと、認めざるを得ない事実のように思えます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:09:44　上山さん&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　NPOの業界で起きたことを考えると、いいかも。神戸で震災が95年1月に起きた。全国からボランティアが集まってきた。みんな驚いたんわけですよ。素人が集まってきて、役に立たないと思ったら、公務員より、自衛隊よりはるかに役に立った。とってもいい気持ちになったんですね。政治かも含めてね。与野党問わず、あの人たちはとってもいいよね。&lt;br /&gt;　超党派でNPOに法人格を上げようということになった。ボランティアの人たちもしたたかで、飛躍するチャンスだと、どうやって飛躍するかというと、法人格をもらって、役所の下請けになろうと。下請けになって、契約相手になって、たくさん金をふんだくって、組織とインフラを充実させようと思って、NPO法を作って、公益法人改革と言う流れが出てきて、役所の外郭団体、役所の子会社が独占していたNPO業界に公益法人業界を粉砕してしまった。15年がかりと言うと早いと思うけど、陣地をじわじわ広げて、今NPOと言えば、当たり前になってしまった。あそこまで飛躍した。アートはどうだったかというと、明治以来引きこもっていた。上から目線の引きこもり、最低と私は思うだけれど、かろうじて、演劇の人はうまくやったと思うのね。演劇の人は役所の人とつるんで、、建設工事をして、あちこちにホールを作った。作っちゃえば、勝ちで、何か演じなくちゃいけないので、ソフトに補助金寄こせと言って比較的全国で金が回ってますよね。敢えて、毒舌／逆説で言っているのだけど。もっとしたたかにやれば良いし、流れ見ていると、現代アートとマンガとごちゃ混ぜにしている若者がいると言うのは、非常に素晴らしいことで、美術はいいと彼らは思い始めたわけですよね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;(岩渕)　そうですね。ある意味かっこいいとは思っているんですね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;田んぼに現代アートを出しても農民から石投げられない時代になった。すごい進歩であって、何が悪いのだと私は言いたい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:12:20　岩渕&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　日本と欧米を比較するのは意味がないというのは分るのですけれども、戦前と今を比較することはやっても良いのでは？　石橋財団とか、大原美術館とかは、米国の美術館の設立経緯と変わらないやり方で出来ているんですよね。今の状況は戦後起こったことですね。日本人が元々今のようなシステムの頭でいたのではなくて、元々は、ベンチャー・スピリットにあふれた人が地下足袋からタイヤを作ったりしたわけです。大原社会学研究所は、今でも法政大学と関係があると思いますが、そういう意味で、エンタープライズ的に、自発的に、色んなことを考えてやってきていたわけです。戦後は、単に運が良かったから経済成長を遂げ、その結果、何でもできてしまったということがあって、苦労してやってきたわけではないから、自分たちではどうやってやれば良いかの説明ができない。その結果としての今のシステムという部分もあると思うのですが。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:14:05　上山さん&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　利用されたくないアートの議論があるんだけれども、集客の材料じゃねえとか、教育の道具じゃないとか、言う意味は分かるんだけど、分らない人にお前は分らないと言っても、相手は分らないので、とりあえず、楽しいから来てねと言って、遊んでもらうしかない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;(岩渕)　入口としてはね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　それから、大学受験に役立つかもよ　(笑)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;(岩渕)とてもプラグマティックですよね。上山さんのアプローチは。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　ということをやってね、実証した上で、裾野を広げて、ピラミッドの裾野を広げた上で、ピラミッドの頂点に蒸留水のようにホントのアートの議論が出てくるんだけども、そこでもむずかしいのは、日本の宗教のあり方と向こうの宗教のあり方は違う。政治のあり方の違いも繋がるんだけど、伊勢神宮に行くご神体があるのかないのか、誰も見たことがなくて、かつ、近寄れないないから、偉いということになっている。ルーブルに行くと、宮殿の中は誰でも歩き回ってあれだけのものが見られる。&lt;br /&gt;　我々皇居に入れない。見せないのが偉いと言うのが、東洋の文化で、中国もそうだけど、根源的にミュージアムと言う文化は根っこから相容れないところがあって、突き詰めると、皇居を全面開放して、あそこをエルミタージュのようにすると言うことをやらない限り、日本人の意識は絶対変わらない。皇室財産を正倉院だけでなくて、全部いつでも見られると言うようにしない限り、日本人はアートを信用しないと思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:15:48　岩渕&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　その辺りの議論はそろそろあってもいいのかなとも思うけど。金山先生、はい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:16:00　金山さん&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　今の議論を聞いていて、私の意見なんですが、民主主義という話はさっき出ているんですよね。渡辺さんは非常に危機感がある。岩渕さんも真面目な議論をして来なかったという意見である。&lt;br /&gt;　民主主義という考えの捉え方があって、制度だとか、民主主義の理念を突き詰めていくと、規則だとか規律だとか、それと逆行する。理念を追求していくと、今の時代に合わせて、議論をどんどん絶えずして、緊張関係を維持していくことをしなければ、これまでの通り、なあなあではとてももたないだろう。そういうことを渡辺さんは仰ったのだろうと思います。。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:16:57　金山さん&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　アートの目的、渡辺さんのアートの目的を学んだんですが、アートは一体何だろうというと、僕はピラミッド構造になっちゃっていると思うんです。一番頂点に日本では国家が保護した芸術院の会員が入る。その下にずっと連なる下地があって、一番下の素人集団のアーティストたち、その中間には例えば、NPO話がありましたが、柳宗悦の民藝運動を評価しているんだけど、彼の民藝運動は大正の末期、昭和の初期にかけて、まさに、アートNPO第一号だと思うのですが、そういうのが、どこに落ち着くのかと言うと、今日の議論にはどこにも出てこない。この辺りで、アートのピラミッド構造をぶち壊して、アートの構造を再構成していくような発想があってもいいのではないか。&lt;br /&gt;　田んぼの中もアートの現場だし、あるいは、イギリスの場合は、ロンドンの博物館の学芸員は、Social Inclusionの活動で、刑務所に行って、囚人にアートの教室をやって更生させてますよね。あるいは知的障害者のアートの展覧会なんかもやっている。福祉だとか医療だとか、そういったものと結びついている現場がある。美術館なり、博物館でやっている。&lt;br /&gt;ですから、その辺のことも含めて、サークルの中にアートを入れ込んでいって、もう一回議論することが大事かなと思う。&lt;br /&gt;　現場の美術館はそんなに遅れていないと思う。進んで活動をしているところはたくさんある。ですから、日本の美術館は捨てたもんじゃないと思う。新潟の場合はちょっと別でしたけれどもフロアにも美術館関係者がいらっしゃるようだし、またご意見をお願いします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:19:15　岩渕&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;フロアからの意見を求める。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:19:55　フロアから&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　2000年前後に新しい美術館を作ると新しく組織替えをするとかいろいろやってきたんですけれども、今日の話を聞いて、最初の渡辺さんのプレゼンのテーマが僕たちにはアクチャルに面白いですね。地域系アートプロジェクトと美術館と言うのは現場として、ある主の危機感と言うか、すごいシンボリックに凝集しているところがあります。北川フラムさんとか、トリエンナーレとか地域系のものが伸びていく。我々のような1951年以来のミュージアムと言うのが、コンテンポラリーアートを扱っていながら、立ち位置に今後なっているのかが、非常に問題なんですよね。&lt;br /&gt;　たとえば、「もの派」を展示すれば、現代的な日本のモダンアートの正しいラインとして、認めてもらえるのか。&lt;br /&gt;　それこそ、荒川さんの学生さんではないけど、見に来ないような状況があり。&lt;br /&gt;　我々のクライアント、オーディエンスはもっと年齢が高い人たちで芸術院会員とかやらないと集客性が得られず、得られないと経済的に行政から突っ込まれてくると、で、それでアートと言うのを主張しているのに、一方で地域的な開発がうまく行ってるかのごとくに見えるというところがある。ただ、僕が思っているのは、長期的スパンと言うものが、行政的なあるいはミュージアムというものの本質としてあって、社会の中のデモクラティックの社会にその社会のインスティテューションが長期的なスパンのものを生成できるのか。やっぱり問われていると思う。 &lt;br /&gt;　特に非常に激しく変化してきている。必ずしもペスミスティックではないにしても、若い方があれだけ儲からなさそうなNPOとかにあれだけ行ける時代は僕らなんか美術を始めたころのエリート主義的な感じとはずいぶん違うことはそういう社会環境になっていることはすばらしいのだけど、それが、今残せるのか。社会的な資産構造として残せるのかどうかが問われている。そういうところは皆さんどう思っているのかが面白いと思って聞いていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:23:35　岩渕&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　渡辺さんも発言したそうなのですが、まず、荒川さんに振らせていただいて…。学生にとっては格好良いという要素は必要なんでしょうか？　ポンピドーセンターとか、ニューヨークの美術館は行くことじたいが格好良くて、行くと、そこに実際、質が高く、アートとしてちゃんと定義されたものが見られる。日本でも、若者が社会に関わることが世の中で最先端のことであったり、格好良いということが、導入部分やスイッチとして重要視されていると思いますか？　そういう入り口から入ってきても、段々アートにに向かっていく人がある程度確保できるとは思うのですが…&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:24:48 荒川さん&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　美大やアートマネジメント学科ではないので、大学院以上で少しずつ淘汰されていくと言うのはあるのか、若者の就業とかキャリアの問題は語り始めるとそれだけで終わってしまうのだけど、渡辺さんに吹っかけたのはアーティストになるわけでも、アートの専門家になるわけでもないと言うことを織り込み済みで、大学の4年間をアート活動ツールとしての経験値を高めたいと言うだけであって、その先は愛知に行って来なよと言っても遠いからとか、バイトがあるからと行かない。&lt;br /&gt;　参加することは楽しいし、経験としては蓄積されるけれども、太田さんの残せるのか、今後アートヒストリーとして残せるのかということはアートヒストリーの本筋から来たので、終わらず危惧するところです。&lt;br /&gt;簡単に二元化なのかとまとめる必要もないですが、二元化してきているのか。彼らの考えるアートとこちらの考えるアートがあって、その二つが交わる部分がそんなにはないのかも知れない。大勢の中から次第に専門性と進んでいく一握りの専門家となっていく人はいるでしょうけれど、そうでない人たち、裾野が広がっていくエネルギー若者の活動は本気でアートで出身地をにぎやかにしたい、何かにぎやかにしたい、何か貢献したいという気持ちで、アートの専門化には案らないかもしれないけど、昨今言うプロボノではないですけれど、公認会計士になるかも知れない、生保に勤めるかもしれない。その合間にアートに関われるというパイプが今できつつあるという感触はあります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:27:15　渡辺さん&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　ピラミッドの話がちょこちょこ出ましたが、岡倉天心のことを考えるのですけれども、彼は覆面レスラーのような人で、モダニズムのリングを立てて、赤コーナーと青コーナーに日本画と洋画を立てて、よっしゃ来い！と自分でマスク被って、一番先に上がった人間だと思う。よっしゃ来い、とプロレスという競技を成立させて、人間が集まって、人気競技になって、シンジケートのメンバーがやると、人が一杯きたりして、日本画／洋画というシステムの観点が米国人の視点から作られたり、そういった構造的な問題がある中から、日本のモダニティが生まれてきた。&lt;br /&gt;　逆にアメリカとかは、モダンの歴史をヨーロッパから払拭するため、簡単に言うと私は2002年からニューヨークの大学院にいて、ニューヨークに7年ぐらい住んでいたのですが、その中で、ヨーロッパのアートフェアに出したり、キュレートのコンペに出したり、その中で競争して、勝って来たと思うのですが、米国のヨーロッパに対するコンプレックスが2000年代初頭まで強くあったように感じています。MOMAが新しくなった辺りから、アメリカによる美術史の書き換えを意図的に感じるようになって、そういう文化的な闘争というものがすごくある中、日本はそのリングに一切上がれていない。私は米国内における、白髪一雄の初めての個展を手伝いました。白髪ぐらいの画家であっても米国の美術館に入っているのが、一点しかない。白髪がタピエと組んでしまったために、フランスの文脈で取り入られることになってしまって、具体がアメリカで評価されなかった歴史がある。それを説明責任をもって、これはこうなんだ、と説明できるキュレターがほとんどいないし、それでわたしのような人に依頼が来るのですが、その専門家を育てるインフラもない。その中でアルテポーベラ、ミニマリズムがある中で、日本のもの派だったり、具体が全然俎上に乗ってこない。マーケットもできない。私はその一線でやってきたつもりがあるので、これじゃ戦えないんだ、と。アートは専門性があって、歴史があって、構造があって、それがモダンミュージアムではないのか。&lt;br /&gt;　私は説明責任を果たそうと思ってやっています。誰でも加われて、アートに参加できるというのは、素晴らしいかも知れませんが、専門性を持った人間として、仕事をしたいので、そういったところを大切にしたいと思っています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:29:55　岩渕&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　どちらか全部じゃなくても多分良いんだと思うんですよね。&lt;br /&gt;　どこの国でも多分そうだと思うし、アートの文脈で説明責任を果たす人は絶対必要だし、誰でもなれる訳ではない。その人たち、厳しいコンペティションの中で良い人が育っていくというのは、とても意味のあることだと思う。渡辺さんのようにきちんとした考えを述べるべきだと考える人が出てきていることは、むしろ新しいことだし、大事なことだと思います。&lt;br /&gt;　一方で、多くの学生が、格好良いことだったり、新しいことに関心があって、村上隆、奈良美智作品が、今までアートに関係ない部分にいた人にも受け入れたということもあるだろうと思います。そこから生まれる価値もあるので、どちらでなければならないという訳ではない。ただ、アートには専門性が必要な部分もあるのだということすら議論されてこなかった日本のアート界という部分があって、困っていないのだから良いでしょうということで今まで来てしまった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■1:31:55　岩渕&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　斉藤さんに振りたいんですが、米国の学生は医学部の学生が絵を描いたり、指揮者なのに学位はバイオロジーだったり…指揮者は理系が多いですよね。そういうことが躊躇なく行える環境があるわけですよね。学内の文化施設が豊かだからということもあるのだろうけれども、自分の専門領域と関係ないことに、むしろ興味を持っていろんなことをやる傾向が強いように感じられるのですが、これは教育のストラクチャーとして、そういう風に仕組まれているものなのでしょうか？　アメリカ人的な特性によるものなのか、社会の特性に負うところが大きいのか。その辺り、どのようにお考えになりますか？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:32:25　斉藤さん&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　多分に大学の個性によるものがあると思いますが、ハーバード大学に行けば、演劇専攻、映画専攻は学生がやりたくてもないですから、そういうこともあって、例えば、数学と映画を両方やりたいという学生はハーバード大に受かっても、イェール大に来たりする。後は地域として、映画産業を支えるためにUCLAを戦略的に作ったカリフォルニア州のような例もありますけど、学生かたぎとしても、好きなこを将来キャリアになりそうな役立ちそうなことを両方ダブルメジャーするとか、大学によりますけど、片方は副専攻にするとかが非常に柔軟にできるカリキュラムがあるということは、日本の大学のどちらかと言うと、硬直した大学入試時点で専攻科目が決まってしまうやり方に比べると柔軟だとは思いますね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:33:27　岩渕&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　前にツイッターで述べたかも知れないけど、ハリウッドの俳優も東部の名門校の出身の人が多かったりしますよね。それこそ、ハーバード出身の俳優とかも結構いて、専攻としては英文学だったりするのだけれども、シェークスピアなんかやっていたトミー・リー･ジョーンズなんかもそうだったりします。&lt;br /&gt;　イェールはもちろん出身の俳優もすごく多いですし、後、西海岸だとUCLAとUSCとかもそうですね。アーティストになるのに高等教育は必要ないみたいなところが、日本は若干あるというか、ゴルファーなどでも才能ある人は学校に行かなくても良いみたいなところがあるような気がするんだけれども、逆にアメリカでは、自分の才能の分野ではないことについて学ぶことは人生のためには必要だ…と推奨するところがあるような気がする。どうでしょう？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:34:27　斉藤さん&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　アメリカも大学出ていない俳優いっぱいいるはずですし、そういう意味では、日本とそれほど大きな違いはないんじゃないかと言う気はしますが、例えば、私が大学院生だった頃もクレア・デインズが心理学専攻で教室にいたりしましたけど。&lt;br /&gt;　日本の文化発信ができていないかどうかという問題提議がさきほどありましたけれども、私の日本政治の授業とっている学生にはオタク文化から、日本の興味を持ったと言う学生もたくさんいますし、日本の映画は大学のカリキュラムの中での重要な一科目を占めていますし、ある意味で、米国、私は米国しか知りませんが、社会における日本文化の発信力と言うのは、逆に最近強くなってきたのかなと。&lt;br /&gt;ただ、ある分野に関して言えば、発信力を強化しなければならないような実情はあると思うのですけれど。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:35:32　岩渕&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　時間がほとんどなくなってきたんですが、フロアから、質問があるようでしたら。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:35:45　フロアから&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　私は美術の専門には勤めていません。一介のサラリーマンで、美術が好きということで来たんですが、二つの問題提議を言いたいと思います。&lt;br /&gt;　一つは今の話の中で突拍子もないことを言うのですけれども、美術館そのものは解体されて行ってもいいんじゃなかろうかとなぜかというと、恐らく戦前派タニマチがしきっていた時代があって、それが官に徐々に変わっていくと、最近「ハーブ＆ドロシー」という映画を見てふと気づいたのですが、要するに個人の人がきっちり集めて、絵を見せられるんだなと感じたんですね。&lt;br /&gt;別に官に頼る必要ないんじゃないかとむしろ、持っている人が見たい人に見せるというネットワークこそいいのじゃないかとこれはちょっとここにいらっしゃる美術のことに従事している人にとってはある意味不幸なことになるのかも知れないんですけれども、これに関して、意見のある先生方がいらっしゃったらお聞きしたいというのが一つ。&lt;br /&gt;　それと教育の面で言うんですが、私は美術は好きですが、美術館は大嫌いです。何故かと言うと触れないから。高価なものを触ろうという気はありません。よく振り返ってみると、日本画というものをいろいろ言うんですが、日本画の材料はみんなわかんない。それから、美術館の先ほどの事件のように実際の絵が破損したと。&lt;br /&gt;　我々日曜画家で描いた絵を修繕するということを一つの拠点として、美術館でそういうことを教えるとかでですね。例えば、いわゆる子供、教育と言っていいんですが、今これから美術に関心持とうとするものを美術館でプロパガンダしてですね、引き入れてしまうと、それが恐らくこれから、美術をああいいんだなという形で予備軍にするというかの方策は何かあってもいいんじゃないかなと。&lt;br /&gt;　片方で、美術館解体といいながら、美術館に対する方向付けをもってますし、どういうんですか、最近、タニマチ、メセナという事で、開催していますけれども、入場料が異様に高い。またあえて言うのなら、私の所属している会社でも一度開催もありましたけれど、何で高いかはいえません。ええとそういう過程を知りたいんですけれど。&lt;br /&gt;　それはミニマム中たちに納まっていくのではないかと、あくまでも、私の仮説ですが、今の私の券に対して、先生方の意見がありましたら、お願いします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:38:35　岩渕&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　上山さんに振ろうかなと思いますが。大阪はそれこそ、施設ではなくて、街自体が美術館だと言っている知事がいたりしますが、その辺と、タニマチが強かったエリアだと思うんで、その辺りもいかがですか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:38:50　上山さん&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　大阪に谷町というところがあって、そこの人たちがお金を出すから、タニマチという名前になったんですが、今のご意見は大賛成です。地方の公立美術館のなかでも不調なところは、市民が特にほしいと思ってもいないのに、横並びで美術館を行政がお金を出して一部の特殊な愛好家と特殊な学芸員だとかに任せた結果、漂流しちゃっている状況なんです。&lt;br /&gt;　どうするかと言うのは、もちろん何とかしなけりゃいけないんですけれど、論理的な一つの研究者的、第三者的な言い方しちゃえば、ここで一回解散しちゃうというのはありかなと議論は、非公式だけどやったことだあるんですよね。&lt;br /&gt;　と言うのは、誰のための美術館かわからなくなっちゃっているんですよね。あのテーマが非常にはっきりしているんだったら、棟方志功×青森みたいであれば、ね、まあ、郷土の誇りだし、美術分からない人もそれがあるってだけで嬉しい。そういうのだけなら、いいんだけど、なんとなく、第何位で総合百貨店的なものがあるんですよね。個々の作品を見ると別に悪くないし、30億費やしたにしては、存在感が全くない。みんな真面目なんだけど空虚なんですよね。そういう状況なんですよ。&lt;br /&gt;　意外とこれは一回解体的出直しをした方がいいじゃないか、あまり答えを急がない方がいいじゃないかと思っているんですよね。子供たちに見せてみたり、何か小学校で展示してみたり、色んなことしながら、色んな市民がこれをどうしたいのかと考えてもらう時間見たいのが結構必要なのかなと言う気が私はしていて、それで、全国の状況に照らすとあのう、それなりにアートは必要だとコンセンサスは出来ていると思うんですよ。福祉か？アートか？という政治家は減ってきたと思うんですよ。アートは何となくこれからの日本の社会にとって必要だとそこはかとないコンセンサスはあるし、企業の人たちもデザイン性がない商品はやっていけないってことは分かって来ているしね。&lt;br /&gt;　大きな流れとしてはフォローの風が吹いているんだけれども、やはり閉じこもり系だと思うんですよね。つまり経済Versus文化と言う議論を不必要に持ち出してみたり、今や経済が文化に依存していると言うのは当たり前になっているのに、心の豊かさは金銭の豊かさとは違うと言う80年代風の議論をやっている専門家がいたり、完全にずれているともう。感覚がずれている。&lt;br /&gt;　それから、あえてお二人(岩渕と渡辺さんのこと)がいるから絡んじゃうけど、欧米はすごいのに、日本は遅れているというのも、これはやっぱり戦術的にはすごい正しいんですよね。わが国は遅れているから、政府はもっとキャッチアップする予算を寄こせみたいな戦術的には、その結果アートは注目を浴びたり、キャッチアップと言う意味でお金が取れたりしたんだけれども、それは西洋美術が合って、日本の美術とは違うと言う構造の上に成り立った議論なんだけれども、色んな分野が欧米キャッチアップ型というロジックが破綻しちゃっているんですよね。金融業絵画典型ですよね。リーマンショックの後、投資銀行モデルと言うものは完全に否定されてしまった。その結果、また、世界最大の郵便貯金が見直されたりしているわけですよね。&lt;br /&gt;だからその種のゆり戻しが起きている中で欧米が良くて、日本が駄目だと言うロジックは戦術的にあまりうまく行かないんじゃないかと言う気がするんですよ。欧米の中に結構本質的なものがあって、まともに議論していると言うのは事実なんだけれども、あのちょっとこれぐらいにしておきましょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:43:22　岩渕&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　ありがとうございます。&lt;br /&gt;　本来の芸術の議論というのはプラグマティックなものではないと思っているのですが、上山さん的な議論を上山さんの土俵ですることももちろん出来るし、日本という固有の社会と文化を前提とした議論はもちろん可能です。が、今日の我々の役割としては、プラグマティックではないのものの必要性を指摘するということが一つの目的でもあったので…ちょっと渡辺さんに。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:44:00　渡辺さん&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　まず、リーマン・ショックの例が出ましたが、マーケットに関して言いますと、リーマン・ショック以前、そしてリーマン･ショックで破綻した直後のオークションに出ているんですが、リーマン･ショックの時に乱高下した作品と言うのは、三十代の前半から後半にかけてのミッドキャリアのアーティストの、投機的に扱われていた作品です。つまり、金融資産として作品を買う、と言うトレンドが大体2000年ぐらいから生まれてきて、アートのファンドみたいなものができて、それとギャラリーが結託して、まあ金余りの状況と言うのがニューヨークにあった。リーマン･ショックの話が出ましたが、それでもちろん破綻したマーケットがあって、ミッドキャリアでマーケットで立ち回っていた人は苦労しましたが、セカンダリーの巨匠作家の値段は上昇し、バブル状態になっています。&lt;br /&gt;　リーマンの話が出たついでに言いますと、地域系のプロジェクトでは今、イギリス型のアート・コンサルティングみたいなシステムが、こんな提示をしています。例えば青少年のダンスプログラムみたいなことをやって、犯罪率が減少したとします。例えば、50件の犯罪の減少があった場合、地域社会にとってこれは500万円のメリットがある、故にこの500万円を地域社会からアート団体へと還元すべきだ、と。それこそアートプロジェクトのデリバリー化が進んでいて、このモデルはリーマン･ショックの後に出てきた。金融派生商品をイギリスが作って日本に輸出しているという構図があって、それに追随しているのが今の行政です。もしもリーマン・ショックという破綻というものによって西洋型のファンダメンタルバリューが崩れていると言うのであれば、それを倣っているアートプロジェクトも批判しなけ ればならないと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:45:39　岩渕&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　内山さん、どうですか。頭を打ち振っておられるので。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:45:45　内山さん&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　非常に私も勉強になるんですが、「美術館解体」と言うのは私はとても面白い議論だと思うんですけれども、今まで色んな政策の話をするときに、官か民か、政府かマーケットか・民間か。ところがこの二項対立と言うのはやっぱり見落としている点があるんです。最近政治学・社会学に言われているのその官と民ではなくて、市民社会、シビル・ソサエティと言うのがある。実はマーケットのメカニズムに任せちゃうのでもなく、その行政の論地に任せちゃうのでもなく、市民社会が芸術を支えていくって言うのが大事だと思うんです。まさに市民が我々のものとして、役人にやらせるのでもなく、企業にやらせるのでもなく、我々のものとして、アートを支えていく構図、これが大事になってくる。それを見直すという点で官がやっている美術館を見直すというのは一つの契機になるかなと思いますね。&lt;br /&gt;　あと一点、最近アーツ・カウンシルを日本でも作れと言った議論が文化庁辺りからなされているらしいんですけれども、イギリスは政権交代があって、相当アートに関する予算が減らされたけれども、アートカウンシルは機能しているらしい。それは市民社会がそう言ったものが、それを支えていることですね。&lt;br /&gt;まさに我々の手にアートを取り戻すと言うことは市民社会をキーワードに考えられるのかなと言う気が致します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:47:22　岩渕&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　ありがとうございます。&lt;br /&gt;　10時までには終わらないといけないと言うか、ここも片付けて鍵をかけないとならないので、活発な議論になってきたところに恐縮ですが、ぼちぼちラップアップをしなければなりません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:48:18　フロアから&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　海外に大きな展覧会をするときに、私も同行するんですけれども、ルーブル美術館にしてもこないだやったプラド美術館にしても、こちらが並んでいるのは主催する側の学芸員さん、あとが新聞社の事業局のスタッフたちですね。向こうに並んでいるのは、オルセーでも、プラドでも、ルーブルでも、皆同じですけれど、担当キューレターがいて、輸送担当、図録担当、展示担当、全部館のオリジナルの正職員のスタッフのきちんとセクションの専門家が並ぶんですよ。向こうがそういう完璧な体制が揃っていて、日本の国立美術館はそういう体制が揃っていなくて、新聞社がほとんど代行しているのが実情ですね。&lt;br /&gt;　相手のキュレーターや館長さんにお話を聞いても、相手の美術館の名前を言わないんですよ。日本の国立美術館の名前を言わないで、新聞社の名前をだして、パートナーシップを非常に私は信用していて、いつも仕事ぶりを嬉しく思っている信頼関係を続けていきたいと仰るんですよ。それを横で聞いていて、非常に不思議な眺めだなと思っていて、ただ、新聞社がイベントやることについては、学芸員の方も忸怩たるものであって、内心嫌がっている人もたくさんいると思うんですけれど、ただこれ、欧米型になった方がいいだろうなと思っているけれども、日本の場合は新聞社が明治以降色んな形でイベンターとしてやってきたという経緯があって、極めてノウハウが蓄積されていると言うにほんてきな発展をしてきたので、それは、日本的なシステムとして、認めざるを得ないのかなと思っています。&lt;br /&gt;　それに対して、国が出すね、例の補償制度の問題にしましても、国立美術館、博物館でやっている展覧会は新聞社のテレビ局の事業ではないか民間の展覧会の事業に何で国が補償しなければならないんだという財務省の議論がって、これでいつもストップするんですね。そう言うんだったら、あなたたち、これ全部でやんなさいよと作品の貸し借りから、保険金から、全部新聞社とかテレビ局のスタッフがノウハウでやっているじゃないか、それをいうんだったｒ、しょうがないでしょう。だから、それならば、民間がかなり関わっているんだけれども、国としても、こういう支援はできるんだから、やりましょうやろいう形に日本型のシステムを現実対応してやってもいいんじゃないかと思っています。&lt;br /&gt;　あと一点言いますと、美術館とアートプロジェクトの逆転現象というのが、今年顕著にありまして、渡辺さんの仰いましたように、単位が違うんですね。行政の出すお金の単位が違うんですね。それが非常に不思議なことに思っていまして、愛知トリエンナーレとか、瀬戸内とかが大成功になっていて、知事が音頭とりをしていまして、これは先導として、あっちこっちやろうとする。但し、どちらも良く考えると美術館が核になっているんですね。直島のいくつかある美術館、高松市美術館が、愛知県美術館、名古屋市美術館が核になっている。来年の横浜トリエンナーレも横浜美術館が核になる。逢坂さんはやっと関われる、自分たちのスタッフが強みになると思うと語っていて、これを見逃してしまうとアートプロジェクトは何でもいいという話になってしまって90万人と言ってますけれど、瀬戸内の実質的なチケットの売上は7万とか、9万、10分の１なんですよ、実質的なチケットの売上は。&lt;br /&gt;　90万といっているのは、二十何箇所のカウンタで数えて数を足し上げているだけで、そういう数字が一人歩きするのは非常に危険だと思います。&lt;br /&gt;　それは僕は書こうと思っていますけれども、そういうところを良く見ていてですね。アートの地域イベント、みな若者が一杯来ますし、その流れは無視できないんですけれども、その内容をもっと分析しないとみんなそっちに流れてしまってですね。それがいいんだいいんだという話になってしまうと、美術館の存在は骨抜きになってしまう。&lt;br /&gt;　私は美術館は解体すべきじゃないと思っていますので、美術館を核にして、もっとアヴァンギャルドなことをやっていけば言いと思っているし、水戸芸術館もやっていましたしという風に思っていますという感想。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:53:00　岩渕&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　最後に、ツイッターでどうしてもと言う質問・コメントがある？&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:53:15　山本&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　ツイッターでも意見がきていてですね。私も追い切れていないのですが、大きく三種類ぐらいに分かれるのかなと思っています。&lt;br /&gt;　一つは道具でもいいじゃないかというご意見が多いです。&lt;br /&gt;　道具にされている。で、僕らも利用させて頂いている。みんな楽しそうだからいいんじゃないかという意見。最近のアートプロジェクトは日本でアートが生きる道だったんじゃないだろうかというような指摘があります。&lt;br /&gt;　荒川さんの話とつながるんですけれども、若者たちの現実とちょっと違うじゃないかと言う指摘もありました。&lt;br /&gt;　二番目が専門性という言葉が出てきましたけれど、専門性という言葉の定義は何かということを明らかにしないまま、議論が進んでわかりずらいという指摘がいくつかあります。&lt;br /&gt;　三番目がアートと教育なんですけれど、日本のアート教育では、アートに興味を持つようになるのは無理だと言うご意見ですね。興味を持つような教育がなされていなくて、基盤がないところに興味を持てと言ったところで無理な話ですとか、根本的にアートの作者が何を伝えたかったのかと表現したかったのかを無視しているような気がするというような大体この三つぐらいのご意見が多かったです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:54:50　岩渕&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　ありがとうございます。&lt;br /&gt;　一つだけ…。専門性の定義をきちんとしていなかったという指摘について、プロフェッショナルという意味だと思うのですが、渡辺さんの文脈の中での定義をお願いします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:55:06　渡辺さん&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　まず、美術館であれば、キュレーターが展示を作る。ファンドレーザーがお金を集める。アーカイビストが記録を作って、PRのパーソンがいて、コンサバターがいて、という役割分担があって、ミュージアムと言うのが成立していると思います。逆に例えば、キュレーターがPRをしていたら、展示が作れなくなってしまう。そういう分業するというのがコラボレーションだと思っていて、そういう専門性を持ったスタッフを揃えて先ほどあったように分業してプロジェクトを進行していく中で、私はプロの、展示を作る側のキュレーターになりたい、と思っています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■01:55:44　岩渕&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　ありがとうございます。&lt;br /&gt;　いよいよ時間的にギリギリと言うところですので、これでラップアップしたいと思います。今日いらしている方は、美術館、博物館など文化施設でお仕事されている方も多いので、海外の美術館をご存知である方もたくさんいらっしゃると思うんですが、日本の美術館は人がいない、スタッフの数が少ないと言うことがよく話題になりますよね。ニューヨークの美術館だと、メトロポリタン美術館は警備員までが美術館の職員になっているので、2000人を超えるスタッフがいるんですよね。そんな大人数の所帯を養うなんてできないって議論はもちろんあるんですが、一方で芸術はそれだけの雇用を生み出しているわけです。専門職の市場がそれだけあるわけで、全米の美術関係の職員のジョブサイトとかを見ても、エントリレベルから全部入れると数千件の求人募集が常時出ているんですね。&lt;br /&gt;　日本だと学芸員の募集、特に、終身のポジションの求人といったら、年に5件ぐらいしか目にしないような気がします。若い人には仕事がほとんどない。仕事のマーケットとして、もう少し、アートの専門職市場を作っていく努力をする必要があるのではないか。それによってまた、新しい経済循環を考えることもできるんじゃないかなということを思うので、その辺りについては、これから議論していきたいと思います。&lt;br /&gt;　今日は二時間と言う限られた時間の中で、多岐に亘る文脈での議論になりました。本日はこれで終了しないとならないのですけれども、アートを支えるプラットフォームについての議論は、これからも継続的に行っていきたいと考えております。&lt;br /&gt;　荒川先生とご一緒に戦略設計中なんですけれども、上山さん的な日本固有の文化の中でのミュージアムをどうするかという視点、アートのプロジェクトをどうするかと言う議論、もう一方の「芸術とは何か」というそもそもの話を同時にするにはどうしたら良いか…。一緒に議論するためには、クリエイティブ産業論、もしくは、クリエイティブ・シティ論で括るしかないだろうということで、「創造都市とグローバル経済」という文脈で、美術以外の方たちに加わって頂いて、アートのインフラをどうしていこうかという議論を継続的に行って行きたいなと考えております。&lt;br /&gt;　今日は上山さん、内山さん、斉藤さん、金山先生、荒川先生に議論に参加して頂いたんですけれども、現代美術の現場で仕事をされている渡辺さんにも積極的ご発言していっていただきたいと思いますので、今後こうした議論を繰り返しながら、来年度、4月以降、大きなシンポジウムに持っていければと思っています。&lt;br /&gt;　日本ではシンポジウムやカンファレンスをやることが目的になってしまって、そこで何かを生み出すと言うことがなかなか起きない。シンポジウムの予算がついてしまうと、それをやることが目的で終わることが多いので、実のあると言いますか、結果の出る議論をしていきたいと思っています。今後も皆様にご案内をしながら、議論を進めて行きたいと思いますので、是非参加して頂ければと思います。&lt;br /&gt;　今日は仕事帰りに遅い時間までご参加いただきまして、どうもありがとうございました。スピーカーの皆さんもありがとうございました。事務局から何か一言ありますか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■02:00:26　山本&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;　皆様長い間お疲れ様でした。ちょっと議論が白熱してしまって、なかなか皆様にご質問などできなかったから、また次の機会もありますので、メールなど、あと今これから個人的にお話しして頂くのでも良いのですけれども、議論を続けていければと思います。では、最後にアンケートをお配りしていますので、お書きになって、この札と一緒にスタッフに札を掛けている者にお渡しください。本日はどうもありがとうございました。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/5786787956338244478-2780768286835764452?l=www.mcdn.jp' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://www.mcdn.jp/feeds/2780768286835764452/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2011/01/blog-post.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/2780768286835764452'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/2780768286835764452'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2011/01/blog-post.html' title='【イベント内容テキスト収録】「アートと民主主義、そして日本の未来」'/><author><name>Junko Yamamoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14707738031323343497</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-5786787956338244478.post-1099960301559335296</id><published>2010-12-29T10:02:00.010+09:00</published><updated>2011-02-17T18:37:09.033+09:00</updated><title type='text'>第四回MCDN定期勉強会：「アートとWEBサービスの最新動向」</title><content type='html'>事務局山本です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;年の瀬も押し迫ってまいりましたが、1月の勉強会の告知です！&lt;br /&gt;※2月の勉強会告知は年明け早々にでも行う予定です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;★第四回MCDN定期勉強会&lt;br /&gt;「アートとWEBサービスの最新動向」&lt;br /&gt;講師：藤高晃右さん（Tokyo Art Beat, NY Art Beat, 101 TOKYO共同設立者）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜概要＞&lt;br /&gt;ネットでのアート作品の売買、ブログやツイッターを通じてのミュージアムやギャラリーの情報提供、アートを日常的にするスマート・フォン・アプリの登場……ここ数年でアートの世界でもWEBサービスが利用されるのが当たり前の世の中になってきました。特に2010年は、その数や種類、可能性が一気に高まった年ではなかったでしょうか。&lt;br /&gt;2011年第一回のMCDN定期勉強会は、現在ニューヨークを起点としてNY Art Beat 運営等の活動されている藤高晃右さんをお迎えし、「アメリカでも、2010年急激に増えてきた」というアート業界へのIT分野からのアプローチに関して、藤高さんご自身が実際に接した り、感じたりしたことを交えてお話していただきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ちょうど1月22日からスタートする、世界初のネット限定アートフェアである VIP Art Fair （&lt;a href="http://vipartfair.com/"&gt;http://vipartfair.com/&lt;/a&gt;）や、美術作品を独自の検索システムで見つけ、購入までできるサイトとして注目を集めているart.sy（&lt;a href="http://art.sy/"&gt;http://art.sy/&lt;/a&gt;　：現在招待制）等の最新動向から、もう少し規模の小さいものまで、なぜそのような動きが出ているのかの背景まで含めてお話していただく予定です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、最後に日本からの事例として、先日Tokyo Art BeatがリリースしたiPhone用美術館割引券アプリ「ミューぽん（&lt;a href="http://www.tokyoartbeat.com/apps/mupon"&gt;http://www.tokyoartbeat.com/apps/mupon&lt;/a&gt;）」に関して、担当者である曽田智佳子さんからいろいろ開発秘話等をご紹介していただきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第一回から第三回まで「ミュージアム」に特化した勉強会でしたが、今回は広く「アート業界」におけるWEBサービスについて取り上げ、日本にてITの力を利用してアートを広げたり、ビジネスを立ち上げるには何が必要かを考えていければと思います。皆様奮ってご参加ください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■日程：1月20日（木）19:30～21:30　受付19:00～&lt;br /&gt;■場所：慶応義塾大学　三田キャンパス ※詳細な場所は参加登録された方にメールでお伝えいたします。&lt;br /&gt;■募集人員：20名&lt;br /&gt;■会費：2,000円&lt;br /&gt;■参加申し込み方法：info(at)mcdn.jp まで、下記事項をご記入の上「1/20勉強会参加希望」のタイトルでご応募ください。&lt;br /&gt;・お名前&lt;br /&gt;・メール・アドレス&lt;br /&gt;・ご所属&lt;br /&gt;※お名前とご所属は参加者の皆様に配布いたしますことご了承ください。&lt;br /&gt;■応募締切　1/14（金）まで&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■講師プロフィール&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;藤高晃右&lt;br /&gt;現在、NY在住。1978年大阪生まれ。東京大学経済学部卒業。３年間ソニーエリクソン勤務。2004年に日本最大のバイリンガルアート情報サイトTokyo Art Beatをポール・バロン、オリビエ・テローと共同設立。2008年・2009年４月に東京で行われた国際若手アートフェアー101 TOKYOの共同設立者でもある。現在、10年ほど前に人生の重要ないくつかの要素と出会ったNYに帰って、NY Art Beatをスタート。NY Art Beatでは美術館から小さなギャラリーに至るまで1100以上のアートスペースの展覧会を網羅して掲載。TAB/NYABのiPhoneアプリは世界中で4万人もの人々に使われている。IT、ワイン、そしてビールに梃入れされることによって、”アート”は世界をよりよい場所にすることができると考えている。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/5786787956338244478-1099960301559335296?l=www.mcdn.jp' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://www.mcdn.jp/feeds/1099960301559335296/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2010/12/mcdnweb.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/1099960301559335296'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/1099960301559335296'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2010/12/mcdnweb.html' title='第四回MCDN定期勉強会：「アートとWEBサービスの最新動向」'/><author><name>Junko Yamamoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14707738031323343497</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-5786787956338244478.post-6476048532022134888</id><published>2010-12-06T18:57:00.004+09:00</published><updated>2010-12-30T00:31:12.529+09:00</updated><title type='text'>【実施報告】第二回＆第三回MCDN定期勉強会</title><content type='html'>MCDN事務局長山本です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;続いて、勉強会の報告です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;10月実施できなかったこともあり、11/25（木）にはミュージアム・エデュケーション・プランナーの大月ヒロ子さん、11/29（月）には音声ガイド制作会社アートアンドパート代表の瀬川律子さんをお迎えして、一気に二回開催しました。&lt;br /&gt;お二方とも、大月さんは主に美術館でのワークショップ、瀬川さんは美術館の音声ガイド制作の現場で長い間働かれている方であり、現場の方ならではの「実際」をふんだんな事例と共にお話していただきました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;内容に関しては、第二回・第三回とも、当日の内容などをツイッターでつぶやいてくれている方がおりまして、そちらをTogetterにまとめました。&lt;br /&gt;そちらを見ていただければ、当日の流れや何がポイントとしてあがっていたか……がおわかりになっていただけるかと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■第二回MCDN定期勉強会&lt;br /&gt;「ミュージアムの教育プログラム　-大きな期待と厳しい現実の先に-」Togetter&lt;br /&gt;&lt;a href="http://togetter.com/li/72812"&gt;http://togetter.com/li/72812&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■第三回MCDN定期勉強会&lt;br /&gt;「音声ガイド　～解説と感動の関係性」Togetter&lt;br /&gt;&lt;a href="http://togetter.com/li/74073"&gt;http://togetter.com/li/74073&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、第三回で瀬川さんがレクチャーする際に使用されたPPTは下記からご覧になれます。（一部リバイス有）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div style="width:425px" id="__ss_6042548"&gt;&lt;strong style="display:block;margin:12px 0 4px"&gt;&lt;a href="http://www.slideshare.net/junkoy/112910mcdn" title="11/29/10MCDN勉強会「音声ガイド　～解説と感動の関係性」使用スライド"&gt;11/29/10MCDN勉強会「音声ガイド　～解説と感動の関係性」使用スライド&lt;/a&gt;&lt;/strong&gt;&lt;object id="__sse6042548" width="425" height="355"&gt;&lt;param name="movie" value="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=random-101205230025-phpapp02&amp;stripped_title=112910mcdn&amp;userName=junkoy" /&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"/&gt;&lt;param name="allowScriptAccess" value="always"/&gt;&lt;embed name="__sse6042548" 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src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/5786787956338244478-6476048532022134888?l=www.mcdn.jp' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://www.mcdn.jp/feeds/6476048532022134888/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2010/12/mcdn.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/6476048532022134888'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/6476048532022134888'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2010/12/mcdn.html' title='【実施報告】第二回＆第三回MCDN定期勉強会'/><author><name>Junko Yamamoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14707738031323343497</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-5786787956338244478.post-4394093028427780284</id><published>2010-12-06T16:33:00.009+09:00</published><updated>2010-12-07T11:07:32.923+09:00</updated><title type='text'>【実施報告】11/24（水）「アートと民主主義、そして日本の未来」</title><content type='html'>MCDN事務局長山本です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;遅くなりましたが、11月のMCDNイベントの報告を簡単にですが一気にいたします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■11/24（水）開催「アートと民主主義、そして日本の未来」&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;概要は&lt;a href="http://www.mcdn.jp/2010/10/mcdn11_27.html"&gt;コチラ&lt;/a&gt;　&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;当初は軽いオフ会のつもりで募集した本イベントでしたが、最終的には50名を越える方々に参加表明いただきました。&lt;br /&gt;予定していた80分はあっという間に過ぎ去り約2時間のイベントとなりましたが、それでも「まだまだ全然時間が足りない！」と感じさせる盛りだくさんの内容でした。&lt;br /&gt;ご参加いただいた方々に書いていただいたアンケートを拝見しても、皆さんとても真剣に今回のテーマに取り組む姿勢があり、運営側としてもこの議論をきちんと続けていかなければと改めて感じました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今後はこの議論をどうやってアクションに結びつけていくか、を焦点に、来年以降もスタイルをよりよいものにしながら継続したいと考えております。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;改めまして、ご参加された皆様、USTを見てくださった方々、ツイートしてくださった方々、&lt;br /&gt;そしてお忙しい中お越しいただいたスピーカーの方々、本当にありがとうございました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;---------------&lt;br /&gt;さて、当日はそらのさんにUST中継もしていただき、アーカイブは下記からご覧いただくことができます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;object classid="clsid:d27cdb6e-ae6d-11cf-96b8-444553540000" width="480" height="296" id="utv981378" name="utv_n_406139"&gt;&lt;param name="flashvars" value="loc=%2F&amp;amp;autoplay=false&amp;amp;vid=11057132&amp;amp;locale=ja_JP&amp;amp;hasticket=false&amp;amp;id=11057132&amp;amp;v3=1" /&gt;&lt;param name="allowfullscreen" value="true" /&gt;&lt;param name="allowscriptaccess" value="always" /&gt;&lt;param name="src" value="http://www.ustream.tv/flash/viewer.swf" /&gt;&lt;embed flashvars="loc=%2F&amp;amp;autoplay=false&amp;amp;vid=11057132&amp;amp;locale=ja_JP&amp;amp;hasticket=false&amp;amp;id=11057132&amp;amp;v3=1" width="480" height="296" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always" id="utv981378" name="utv_n_406139" src="http://www.ustream.tv/flash/viewer.swf" type="application/x-shockwave-flash" /&gt;&lt;/object&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;動画をご覧いただく際の目安として、イベントのざっくりとした流れは下記をご参照ください。（主に当日のチェアである岩渕からのスピーカーへの問いかけのタイミングで分けています）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なお、イベント中及びイベント後、#MCDNでツイートされたものをTogetterに保存いたしました。&lt;br /&gt;&lt;a href="http://togetter.com/li/72430"&gt;http://togetter.com/li/72430&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;ところどころ順番などを並び替えているところもありますが、ほぼそのままの状態での保存です。&lt;br /&gt;読みづらいところもあると思いますが、イベント後も感想ツイートで盛り上がっております。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;---------------&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■イベントの流れ&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;00:13:55頃～&lt;/span&gt;　渡辺氏によるプレゼンテーション&lt;br /&gt;「地域系アートプロジェクトの構造的限界と日本美術界の病」より&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;プレゼンテーションの際、使用されたPPT&lt;br /&gt;&lt;div style="width:425px" id="__ss_6042510"&gt;&lt;strong style="display:block;margin:12px 0 4px"&gt;&lt;a href="http://www.slideshare.net/junkoy/ss-6042510" title="11/24/10「アートと民主主義、そして日本の未来」使用PPT"&gt;11/24/10「アートと民主主義、そして日本の未来」使用PPT&lt;/a&gt;&lt;/strong&gt;&lt;object id="__sse6042510" width="425" height="355"&gt;&lt;param name="movie" value="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=random-101205225815-phpapp02&amp;stripped_title=ss-6042510&amp;userName=junkoy" /&gt;&lt;param name="allowFullScreen" value="true"/&gt;&lt;param name="allowScriptAccess" value="always"/&gt;&lt;embed name="__sse6042510" src="http://static.slidesharecdn.com/swf/ssplayer2.swf?doc=random-101205225815-phpapp02&amp;stripped_title=ss-6042510&amp;userName=junkoy" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="355"&gt;&lt;/embed&gt;&lt;/object&gt;&lt;div style="padding:5px 0 12px"&gt;View more &lt;a href="http://www.slideshare.net/"&gt;presentations&lt;/a&gt; from &lt;a href="http://www.slideshare.net/junkoy"&gt;junkoy&lt;/a&gt;.&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;00:27:10頃～&lt;/span&gt;　岩渕→内山氏「行政が書類を作ることが目的となっていることに関して」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;00:32:30頃～&lt;/span&gt;　岩渕→上山氏「大阪市近代美術館がコレクションはあるが、美術館が設立されない問題について」&lt;br /&gt;※言及されいている大阪市立近代美術館整備計画に関しては&lt;a href="http://www.city.osaka.lg.jp/yutoritomidori/page/0000020944.html"&gt;コチラ&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;00:41:15頃～&lt;/span&gt;　岩渕→斉藤氏「理想を実現することが日本だとどう大変なのか。アメリカとの比較も含め」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;00:46:40頃～&lt;/span&gt;　岩渕→金山氏「予算がおさえられたことにより専門家（例えば修復など）が雇えない状況になっていることへの弊害に関して」&lt;br /&gt;※言及されている新潟市美術館カビ問題はコチラ&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY201006120144.html"&gt;「展示品にカビ」新潟市美術館が休館　地域への貢献、葛藤続く&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;00:53:15頃～&lt;/span&gt;　岩渕→荒川氏「日本ではアートをアートとして教えてこなかったという指摘があったが、資金を調達するためには”教育のためのアート”のような切り口にせざるを得ない。その現状に対してどう思うか」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;00:57:40頃～&lt;/span&gt;　荒川氏→渡辺氏「学生の本音を代弁すれば、地域系アート・プロジェクトの何が悪い？だと思うが、（問題提起をされた）渡辺氏的にはどうお考えか」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;01:03:35頃～&lt;/span&gt;　岩渕→斉藤氏／内山氏「市民の権利としての「表現の自由」がアメリカでは確立されていて美術館の中でもそれが認められている。そして、皆それを理解してもらうために必死で説明する。日本ではそういう議論がなかなか起きないと感じているがどうか」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;01:07:18頃～&lt;/span&gt;　上記の流れを受けて上山氏「日本と欧米の状況を比較することはよく言われるがそれはあまり意味がないし、アートは他の分野に比べればそれほど悪いとは思っていない。日本は単純にお金がない」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;01:14:00頃～&lt;/span&gt;　上山氏「利用されたくないアートの議論があるが、わからない人に言っても仕方なくてある程度楽しいから来てねと言って裾野を広げていくしかない。そこで初めて出てくる日本のアートの議論とその限界」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;01:16:00頃～&lt;/span&gt;　金山氏「アートのピラミッド構造とその再構成の必要性に関して」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;01:19:55頃～&lt;/span&gt;　参加者からのご意見　神奈川県立近代美術館の方から&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;01:24:40頃～&lt;/span&gt;　岩渕→荒川氏「若い人にとっては”かっこいい”という要因が導入部分としては必要か」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;01:27:15頃～&lt;/span&gt;　続いて渡辺氏「アートのピラミッド構造、アート・ヒストリーの文脈での説明責任、専門性に関して」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;01:32:25頃～&lt;/span&gt;　岩渕→斉藤氏「アメリカではダブル・メイジャーが柔軟にできる（指揮者が理系の専攻をとっていたり）と思うが、それはどういう構造があるのか」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;01:35:34頃～&lt;/span&gt;　参加者からのご意見&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;01:39:55頃～&lt;/span&gt;　上山氏「美術館は解体すればよいのではという参加者の方からのご意見に対して」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;01:44:00頃～&lt;/span&gt;　渡辺氏「リーマン・ショック後に起こった、イギリスのコンサルティングによるアート・プロジェクトのデリバティブ化。それを日本に輸出していることと、行政が追随している現状に関して」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;01:45:46頃～&lt;/span&gt;　内山氏「官か民の二項対立だけでない、市民社会で支えることの重要性」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;01:48:30頃～&lt;/span&gt;　参加者からのご意見　&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;01:54:15頃～&lt;/span&gt;　ツイッターであった主なご意見&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（1）アート・プロジェクトの何が悪いのか、道具でもいいじゃないかというご意見&lt;br /&gt;（2）専門性の定義がよくわからないというご意見&lt;br /&gt;（3）日本のアート教育では興味をもてない。基盤がない中、興味をもてと言われても無理という&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;01:55:07頃～&lt;/span&gt;　渡辺氏「今回の文脈における”専門性”に関して」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;01:55:55頃～&lt;/span&gt;　岩渕　まとめ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;以上&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/5786787956338244478-4394093028427780284?l=www.mcdn.jp' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://www.mcdn.jp/feeds/4394093028427780284/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2010/12/1124.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/4394093028427780284'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/4394093028427780284'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2010/12/1124.html' title='【実施報告】11/24（水）「アートと民主主義、そして日本の未来」'/><author><name>Junko Yamamoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14707738031323343497</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-5786787956338244478.post-1673392129967811851</id><published>2010-11-22T09:12:00.004+09:00</published><updated>2010-11-24T08:13:24.104+09:00</updated><title type='text'>11/24「アートと民主主義、そして日本の未来」当日の進行予定</title><content type='html'>&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;「アートと民主主義、そして日本の未来」&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;2010年11月24日（水）　法政大学　市ヶ谷キャンパス５８年館２階「キャリア情報ルーム」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;イベント概要・スピーカー紹介などは&lt;a href="http://www.mcdn.jp/2010/10/mcdn11_27.html"&gt;こちら&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■当日の進行予定表&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;19時30分 受付開始&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;20時～20時05分&lt;br /&gt;MCDN代表・岩渕よりご挨拶&lt;br /&gt;「MCDNについてと本日の企イベントを急遽、 開催するに至った経緯について」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;20時05分～10分&lt;br /&gt;問題提起への導入：&lt;br /&gt;引き続き岩渕から、「今年の夏に起きた美術品の輸送や取り扱いの事故など、国公立の美術館の予算と人員削減が目に見えるカタチで悪影響を及ぼし始めているのではないか」という懸念、「収蔵品が四千点以上もあるにもかかわらず、世論に気兼ねして着工の指示がいつまでも出せない大阪の近代美術館建設計画」、「大幅な予算削減の嵐が吹き荒れるヨーロッパ各国の文化・芸術予算について」など、&lt;a href="http://www.mcdn.jp/2010/10/mcdn11_27.html"&gt;MCDNのサイトで予習を呼びかけた問題事例&lt;/a&gt;のおさらい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;20時10分～20分&lt;br /&gt;問題提起：&lt;br /&gt;渡辺真也さん&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回の集いのキッカケがtwitterであるということにも鑑み、渡辺さんご自身にtogetterの「&lt;a href="http://togetter.com/li/61668"&gt;地域系アートプロジェクトの構造的限界と日本美術界の病&lt;/a&gt;」から、 10分間で問題提起を行って頂きます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;20時20分～50分&lt;br /&gt;渡辺氏の問題提起に基づき、お集り頂いたスピーカーから短いコメントを頂きます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;20時50分～21時20分&lt;br /&gt;フロア、ソーシャル・ストリームからも質問を受付ながら、できる限りのディスカッションを行います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■Ustream&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;ケツダンポトフ&lt;br /&gt;&lt;a href=" http://ptflive.jp/live/ptflive.html"&gt;http://ptflive.jp/live/ptflive.html&lt;/a&gt;←注意！　当初お伝えしたurlから変更になっております&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こちらで配信予定です。&lt;br /&gt;イベント中のツイッター等でのご感想・ご意見も随時募集しています。&lt;br /&gt;ツイッターのハッシュタグは「#MCDN」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■代表岩渕からのコメント&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;MCDNは学会ではなく、美術系、自然科学系、歴史系、民族学系など、分野を問わず、また、学芸・企画部門、教育部門、広報部門などの職能領域を越えて、ミュージアム、及び、広義での文化施設と社会との接点を模索する人たちがゆるやかに集まるネットワーク。国や自治体による政策的助成金に頼らず、資本主義経済の枠組みを肯定的に見据えながら、自分たちの力でアートを支えるサステーナブル構造を作っていくことが私たちの理想です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;発足当初から、事務局では、アート関係者だけで集まるのではなく、政治や経済、経営、国際情勢などについても、それぞれの専門家に参加して頂いて、刺激を受けながらアートとミュージアムの未来について議論する機会があったらいいなぁと思ってきたのですが、今回はそうした取り組みの第一弾！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;代表・岩渕とツイッター上などでつながった、ミュージアムの経営が専門ではないけれど、社会の問題の一つとして日本のミュージアムがおかれている状況を認識されている政治学の専門家、最近では地方自治体のプロジェクトと関わることが多いインディペンデント・キュレーター、それに若者の就職難という問題を抱える教育関係者らが集まって、「日本における芸術・文化をカジュアルに、でも、ちょっと真面目に話してみよう」という”オフ会”を開こうというのが今回の趣旨です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;会場はリアル・ソーシャル・ネットワークを通じて、前職で同僚だった荒川裕子先生に、法政大学の素敵な空間をご提供頂きました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;MCDNは今月16日、横浜美術館・館長の&lt;a href="http://www.mcdn.jp/2007/11/1.html"&gt;逢坂恵理子さんにインタヴュー&lt;/a&gt;をしに行って参りました。彼女からの「美術館での仕事を目ざす若者たちに贈るメッセージ」、最後の一言は、「選挙に行って下さい。美術館は選挙と無関係ではないのです」でした。その言葉を引き受けて、MCDNは「アートと民主主義、そして日本の未来」を考えてゆきたいと思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;本日、会場でご参加の皆さま、USTでご参加の皆さま、第一回目は限られた時間ですが、これからの継続的な議論に備え、まずは、私たちは何を議論しなくてはならないのか・・・から考えることを始めましょう。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/5786787956338244478-1673392129967811851?l=www.mcdn.jp' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://www.mcdn.jp/feeds/1673392129967811851/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2010/11/1124.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/1673392129967811851'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/1673392129967811851'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2010/11/1124.html' title='11/24「アートと民主主義、そして日本の未来」当日の進行予定'/><author><name>Junko Yamamoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14707738031323343497</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-5786787956338244478.post-100794202878654581</id><published>2010-10-27T18:04:00.019+09:00</published><updated>2010-11-22T10:11:08.595+09:00</updated><title type='text'>MCDN11月企画第三弾：イベント「アートと民主主義、そして日本の未来」</title><content type='html'>事務局山本です。&lt;br /&gt;MCDN11月企画第三弾のお知らせです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※第一弾：&lt;a href="http://www.mcdn.jp/2010/10/mcdn11.html"&gt;"日本の博物館・美術館制度に未来はあるのか？"&lt;/a&gt; &lt;br /&gt;※第二弾：&lt;a href="http://www.mcdn.jp/2010/10/mcdn11mcdn.html"&gt;第二回&amp;第三回MCDN定期勉強会&lt;/a&gt; &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回、MCDN代表・岩渕が中心になり、主にツイッター上等でつながった政治学者の方やキュレーターの方、そしてミュージアム・マネジメントや博物館学などを専門とされている方々が集まって「日本における芸術や文化をカジュアルに、でもちょっと真面目に話してみよう」という”オフ会”を開くことになりました。&lt;br /&gt;詳細は下記になります。&lt;br /&gt;こういったテーマに関心がある方であれば、どなたでも歓迎いたします！　皆様のご参加をお待ちしております。&lt;br /&gt;※なお、当日はUSTも実施したいと考えております。（現在調整中）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■タイトル&lt;br /&gt;MCDN presents・・・&lt;br /&gt;「アートと民主主義、そして日本の未来」&lt;br /&gt;～秋の夜会＠ちょっと拡大バージョン～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■経緯と概要（岩渕より）&lt;br /&gt;このところtwitter上で意見を交わす機会に恵まれた斉藤淳さん（イェール大学）が11月下旬に一時帰国されるタイミングで、&lt;br /&gt;＊大学、ミュー ジアム、図書館などの運営のあり方と文教政策、&lt;br /&gt;＊地方自治と教育&lt;br /&gt;＊ナショナリズムと文化&lt;br /&gt;・・・などについて、一度、顔を会わせてお話したいですねということになりました。当初は、大学院のゼミにでもいらして頂こうと思ったのですが、せっかくなら、twitterで同じようなテーマでの議論に参加されている内山融さん（東京大学）もお誘いし、さらには文化政策、文化資源、アートマネージメント系の研究者、社会人院生を集めて、みんなで話をしたら、なお楽しいでしょうねということになり、あっという間にかなりの方にお声がけし、ご参加頂けることになったというのが、今回の「夜会＠ちょっと拡大バージョン」開催に至る経緯です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回は、荒川裕子さん（法政大学）に会場のご提供ほか、ご協力をお願い致しました。フラットなレイアウトの、雰囲気の良い会場のようで、楽しみです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;スピーカーは他に上山信一さん（慶應義塾大学）、金山喜昭さん（法政大学）、渡辺真也さん（インディペンデント・キュレーター）で、現在、ミュンヘンでサバティカル中の小林真理さん（東京大学）は、当初、遠隔参加でOKとのことだったのですが、実は、その日、ケルンへ行くご用事があったとかで、今回は見送りとなりました。小林さんの参加は、またの機会をご期待下さい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;基本的には、「ちょっと真面目なオフ会」として、日本における芸術や文化を秋の夜長に論じてみよう・・・というカジュアルなイベントです。肩に力を入れることなく、アートと日本の未来について、皆さんと語り合えれば幸いです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;会場でお会いしましょう！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;MCDN代表　岩渕潤子&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■日時&lt;br /&gt;11月24日（水）20:00～21:20　※開場19:30&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■場所&lt;br /&gt;法政大学　市ヶ谷キャンパス５８年館２階「キャリア情報ルーム」&lt;br /&gt;※交通アクセス&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.hosei.ac.jp/hosei/campus/annai/ichigaya/access.html"&gt;http://www.hosei.ac.jp/hosei/campus/annai/ichigaya/access.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;※キャンパスマップ（マップ番号（2）が開場となる58年館です）&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.hosei.ac.jp/hosei/campus/annai/ichigaya/campusmap.html"&gt;http://www.hosei.ac.jp/hosei/campus/annai/ichigaya/campusmap.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■現在の参加予定者（五十音順）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・荒川裕子さん（法政大学キャリアデザイン学部教授）　西洋美術史、文化組織マネジメント&lt;br /&gt;・上山信一さん（慶應義塾大学総合政策学部教授）　ミュージアムマネジメント、地域再生、経営戦略、行政評価&lt;br /&gt;・内山融さん（東京大学大学院総合文化研究科准教授）　日本政治、比較政治研究&lt;br /&gt;・金山喜昭さん（法政大学キャリアデザイン学部教授）　博物館学&lt;br /&gt;・斉藤淳さん（イェール大学政治学科准教授）　日本政治、比較政治経済学&lt;br /&gt;・渡辺真也さん（インディペンデント・キュレーター）　現代美術&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;チェア：&lt;br /&gt;・岩渕潤子（慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授／MCDN代表）　美術品蒐集史、美術館運営、ミュージアム情報デザイン&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■参加費&lt;br /&gt;1,000円（軽食・お茶代込）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■定員&lt;br /&gt;35名&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■申し込み方法&lt;br /&gt;&lt;a href="mailto:info@mcdn.jp"&gt;info@mcdn.jp&lt;/a&gt;まで、「お名前」と「ご所属」を明記の上「11/24イベント参加希望」というタイトルでお申込みください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■申し込み締切&lt;br /&gt;11月10日（水）中迄&lt;br /&gt;※11月11日（木）中に、ご参加登録いただいた皆様全員に当落に関するご案内をメールで差し上げます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■現在予定している議論のコアとキーワード（今後、追加・更新していきます）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;★大阪市立近代美術館問題：&lt;br /&gt;（4400点の所蔵品がありながら、いまだ開館できない問題）&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.city.osaka.lg.jp/yutoritomidori/page/0000020944.html"&gt;http://www.city.osaka.lg.jp/yutoritomidori/page/0000020944.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;・大阪市の「近代美術館」の未来について、読売新聞・大阪、西井淳記者の&lt;a href="http://archmuse.net/osaka/osakacitymuseum.pdf"&gt;『美の都市デザインが必要だ』&lt;/a&gt;が10月24日付で掲載されました&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;★日経新聞朝刊・連載（2010年11月4日、5日、6日）&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archmuse.net/nikkei/sasaeru1.pdf"&gt;「アートを支える人々・上」&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archmuse.net/nikkei/sasaeru2.pdf"&gt;「アートを支える人々・中」&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archmuse.net/nikkei/sasaeru3.pdf"&gt;「アートを支える人々・下」&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://archmuse.net/nikkei/sasaeru-iwa.pdf"&gt;「アートを支える人々・岩渕コメント」&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;★現在問題になっているイギリスの芸術関連予算縮のニュース：&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.bbc.co.uk/news/entertainment-arts-11586544"&gt;BBC News - Museums to remain free despite cuts&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.bbc.co.uk/news/entertainment-arts-11582070"&gt;BBC News - Arts Council's budget cut by 30%&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.bbc.co.uk/news/entertainment-arts-11569883"&gt;BBC News - How the arts are funded outside the UK&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;★以下は参考：&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/tosho/houkoku/__icsFiles/afieldfile/2010/06/29/1294217_01.pdf"&gt;図書館・博物館等における指定管理者制度に関する研究会による「図書館・博物館等への指定管理者制度導入に関する調査研究報告書」&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://togetter.com/li/61668"&gt;Togetter - 「地域系アートプロジェクトの構造的限界と日本美術界の病」&lt;/a&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/5786787956338244478-100794202878654581?l=www.mcdn.jp' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://www.mcdn.jp/feeds/100794202878654581/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2010/10/mcdn11_27.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/100794202878654581'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/100794202878654581'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2010/10/mcdn11_27.html' title='MCDN11月企画第三弾：イベント「アートと民主主義、そして日本の未来」'/><author><name>Junko Yamamoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14707738031323343497</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-5786787956338244478.post-2542913288353746268</id><published>2010-10-20T16:59:00.010+09:00</published><updated>2010-10-20T19:17:18.271+09:00</updated><title type='text'>MCDN11月企画第一弾："日本の博物館・美術館制度に未来はあるのか？"</title><content type='html'>事務局山本です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;11月のMCDNの予定第一弾です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※第二弾、第二回＆第三回MCDN定期勉強会は&lt;a href="http://www.mcdn.jp/2010/10/mcdn11mcdn.html"&gt;こちら&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;新企画として、日本の博物館・美術館館長にMCDN代表・岩渕が対談を申し込み、その模様を動画でお伝えする「日本の博物館・美術館制度に未来はあるのか？」がスタートします！&lt;br /&gt;第一回は樺山紘一館長（印刷博物館館長／前・国立西洋美術館館長）、第二回は逢坂恵理子館長（横浜美術館館長）です。&lt;br /&gt;対談時に「是非聞いてほしい！」ということもツイッター(ハッシュタグ #shibucha)、メール（info(at)mcdn.jp）で募集します。日本の博物館・美術館について、館長に聞きたいこと、議論してほしいこと等ある方は、どんなご意見・ご質問でも構いませんので是非お聞かせください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;詳細は以下を御覧ください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;--------------------&lt;br /&gt;緊急企画シリーズ："日本の博物館・美術館制度に未来はあるのか？"&lt;br /&gt;～岩渕潤子が博物館・美術館館長らの本音に迫るオトナの渋茶談義～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今年の夏、美術品の輸送、取り扱いに関し、憂慮すべき事故が３件報道されました。ここ10年以上に及び、美術館の予算・人員削減による弊害がいよいよ目に見える形となって現れて来たのか…と思わせる出来事です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;施設、スタッフを管理する立場にある美術館・館長たちは日本の美術館を取り巻く状況をどのように見ているのか。望ましい学芸員教育のあり方と現状のギャップなど、美術館におけるキャリア・ディヴェロップメントに関する思い、また、一般利用者に求められている美術館の情報デザインにどう対応していこうと考えているのか…など、直接、意見を聞く機会の少ない問題について、岩渕潤子が皆さんの代わりに質問します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;聞いて欲しい質問事項についてはハッシュタグ #shibucha、もしくは、info(at)mcdn.jpまでお寄せ下さい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■日時&lt;br /&gt;2010年11月9日（火）　樺山紘一館長（印刷博物館館長／前・国立西洋美術館館長）&lt;br /&gt;2010年11月16日（火）　逢坂恵理子館長（横浜美術館館長）&lt;br /&gt;※ともに収録&lt;br /&gt;※上記日程は収録日ですが、当日の夜、もしくは翌日公開を目ざします。その動画へのコメントも可能です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;★参考記事&lt;br /&gt;&lt;a href="http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/100708/acd1007081756003-n1.htm"&gt;国宝の馬具破損　奈良・藤ノ木古墳出土品　展示で福岡に輸送中&lt;/a&gt;（2010年7月8日／産経ニュース）&lt;br /&gt;&lt;a href="http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100928/trd1009281724004-n1.htm"&gt;破損国宝、接着剤で修復し返却　九州国立博物館が奈良に&lt;/a&gt;（2010年9月28日／産経ニュース）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.asahi.com/national/update/0824/TKY201008240135.html"&gt;静岡でのトリノ・エジプト展　撤収中に作品破損&lt;/a&gt;（2010年8月24日／朝日新聞）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101012/crm1010121942035-n1.htm"&gt;&lt;br /&gt;防虫薬剤の知識不足が原因　熊本市現代美術館の「絵金」びょうぶ変色で&lt;/a&gt;（2010年10月12日／産経ニュース）&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/5786787956338244478-2542913288353746268?l=www.mcdn.jp' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://www.mcdn.jp/feeds/2542913288353746268/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2010/10/mcdn11.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/2542913288353746268'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/2542913288353746268'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2010/10/mcdn11.html' title='MCDN11月企画第一弾：&quot;日本の博物館・美術館制度に未来はあるのか？&quot;'/><author><name>Junko Yamamoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14707738031323343497</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-5786787956338244478.post-1498254377196876810</id><published>2010-10-20T16:52:00.003+09:00</published><updated>2010-10-20T19:03:50.990+09:00</updated><title type='text'>MCDN11月企画第二弾：第二回&amp;第三回MCDN定期勉強会</title><content type='html'>引き続き、11月の予定第二弾です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※第一弾"日本の博物館・美術館制度に未来はあるのか？" は&lt;a href="http://www.mcdn.jp/2010/10/mcdn11.html"&gt;こちら&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;10月末に開催予定にしていた勉強会ですが、1ヶ月延期になり11月開催になりました。が、今月は2回実施いたします！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;11/25（木）はミュージアムエデュケーションプランナー大月ヒロ子さんをお迎えし、「ミュージアムの教育プログラム　-大きな期待と厳しい現実の先に-」をテーマとした勉強会、&lt;br /&gt;11/29（月）には、日本の多くの博物館・美術館の音声ガイドを制作している瀬川律子さんをお迎えし、「音声ガイド　～解説と感動の関係性」と題した勉強会を実施します。皆様奮ってご参加ください！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;詳細は以下を御覧ください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（そしてさらに！　11月中にもうひとつ新企画を準備しております。&lt;br /&gt;こちらは近日中に発表できると思います。）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;--------------------&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;★第二回MCDN定期勉強会&lt;br /&gt;「ミュージアムの教育プログラム　-大きな期待と厳しい現実の先に-」&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;講師：大月ヒロ子さん（ミュージアムエデュケーションプランナー）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜概要＞&lt;br /&gt;～現在、博物館学の中でも美術館教育分野は注目され、それを勉強する人々も確実に増えている。しかし、イメージと現実のギャップはないのか？　大きな期待を背負っている今こそ、もう一度原点に立ち戻って、その目的や、かかわる人々の姿勢を検証する必要があるのではないか？～&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　MCDNの第一回勉強会「ITを使った美術館教育を考える」では、ミュージアムにおけるWEB活用の中でも、美術館における大事なミッションとして常に重要視され続けている教育分野に関し、美術館教育の研究者である大髙幸さんや、グッゲンハイム美術館教育分野ディレクターSharon Vatsky氏をお迎えし、「美術館教育とは何か」について考えていきました。&lt;br /&gt;　第二回は、学芸員として数々のワークショップ企画に携わった後独立、現在はミュージアム・エデュケーション・プランナーとして数々のミュージアム企画運営コンサルティングやワークショップ企画・運営をなさっている大月ヒロ子さんをお迎えし、さらに「美術館教育とは何か。何を目的に、誰を対象して言っているのか？」を掘り下げていきます。引き続き、ソーシャル・メディアやネットを利用したプロジェクトについても触れていく予定です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;　長い間現場に関わられている大月さんから見た「本音」の部分もふんだんに語っていただき、参加者の皆さんと大いに議論できればと考えております。皆様のご参加をお待ちしております。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■日程：11月25日（木）19:45～21:30　受付19:15～　※通常より15分遅くの開始になります。&lt;br /&gt;■場所：慶応義塾大学　三田キャンパス ※詳細な場所は参加登録された方にメールでお伝えいたします。&lt;br /&gt;■募集人員：20名&lt;br /&gt;■会費：2,000円&lt;br /&gt;■参加申し込み方法：info(at)mcdn.jp まで、下記事項をご記入の上「11/25勉強会参加希望」のタイトルでご応募ください。応募締切11/19（金）まで。&lt;br /&gt;・お名前&lt;br /&gt;・メール・アドレス&lt;br /&gt;・ご所属&lt;br /&gt;※お名前とご所属は参加者の皆様に配布いたしますことご了承ください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■講師プロフィール&lt;br /&gt;大月ヒロ子&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;有限会社イデア代表取締役、ミュージアム・エデュケーション・プランナー。板橋区立美術館学芸員を経て、独立。ミュージアムの企画開発、運営コンサル、ハンズオン展示、人材育成など幅広く手がける。大阪府立大型児童館ビッグバン総合プロデューサーとして企画運営部門を受託。教育プログラムや移動ミュージアムの開発を行った。現在はコミュニケーションを誘発する学びの空間デザイン、海外の日本企業が行うCSRとしてのワークショップ開発やラーニングデバイスデザイン、企業のデザイン開発プロジェクトにおいてキッズワークショップを効果的に取り入れる新手法を構築している。&lt;br /&gt;日本デザインコンサルタント協会会員&lt;a href="http://www.design-consul.net/members/profile/prof06.html"&gt;http://www.design-consul.net/members/profile/prof06.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;★第三回MCDN定期勉強会&lt;br /&gt;「音声ガイド　～解説と感動の関係性」&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;講師：瀬川律子さん（&lt;a href="http://www.artandpart.co.jp/index.html"&gt;株式会社アートアンドパート&lt;/a&gt;代表取締役）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;現在、国内外ほとんどのミュージアムで導入されている音声ガイド。ここ数年は、内容がさらに充実し、無料で提供するミュージアムも増加してくるなど、注目はさらに高まっていると言われています。また、ミュージアムで利用するモバイル・メディアという意味では、ミュージアム側が提供するiPhoneアプリやiPadアプリなども急激に数を増やしています。&lt;br /&gt;しかし、そもそもミュージアムにおける音声ガイドを中心としたモバイル・メディアとは、どのような役割があるのでしょうか。ただ、「作品にまつわるトリビアルな情報」を聞いたりするだけではない、ミュージアムと来館者を結ぶコミュニケーションの役割がそこにはあります。&lt;br /&gt;第三回定期勉強会では、国立、私立含め数多くの美術館・博物館の音声ガイドを長年制作してきた株式会社アートアンドパートの代表取締役瀬川律子さんに、ミュージアムにおける音声ガイドやモバイル・メディアの教育的役割や今後の展開のお話などをしていただきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、瀬川さん自身、ミュージアムを取り巻く分野で株式会社として長年事業をやられていらっしゃるという面から、キャリア・デベロップメントのお話も伺えるかと思います。奮ってご参加ください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■日程：11月29日（月）19:30～21:30　受付19:00～&lt;br /&gt;■場所：慶応義塾大学　三田キャンパス ※詳細な場所は参加登録された方にメールでお伝えいたします。&lt;br /&gt;■募集人員：20名&lt;br /&gt;■会費：2,000円&lt;br /&gt;■参加申し込み方法：info(at)mcdn.jp まで、下記事項をご記入の上「11/29勉強会参加希望」のタイトルでご応募ください。応募締切11/23（火）まで。&lt;br /&gt;・お名前&lt;br /&gt;・メール・アドレス&lt;br /&gt;・ご所属&lt;br /&gt;※お名前とご所属は参加者の皆様に配布いたしますことご了承ください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■講師プロフィール&lt;br /&gt;瀬川律子&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;東京女子大学心理学科卒業後、ソニーのオーディオ商品企画室を経て、多摩美術大学修士課程芸術学科を修了。その後、白石コンテンポラリー・アートに入社、東高現代美術館、ＮＩＣＡＦ横浜、企業美術館の展覧会企画やプロデュース、美術記事の執筆などに携わる。1995年秋にアートアンドパートを設立。現在は、音声ガイドサービスを中心に、コンテンツの執筆、制作、運営にいたるまで、広く提供している。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/5786787956338244478-1498254377196876810?l=www.mcdn.jp' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://www.mcdn.jp/feeds/1498254377196876810/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2010/10/mcdn11mcdn.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/1498254377196876810'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/1498254377196876810'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2010/10/mcdn11mcdn.html' title='MCDN11月企画第二弾：第二回&amp;第三回MCDN定期勉強会'/><author><name>Junko Yamamoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14707738031323343497</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-5786787956338244478.post-7311201926494843636</id><published>2010-09-22T14:26:00.003+09:00</published><updated>2010-09-22T16:41:49.412+09:00</updated><title type='text'>若干名募集：9/29（水）ミニ勉強会「世界の美術館におけるWEB活用（教育）」</title><content type='html'>こんにちは。事務局山本です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;9/29（水）に開催されるミニ勉強会のご案内です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;8/28（土）に開催されました第一回勉強会では「美術館教育」を中心とした勉強会でしたが、今回は第一回のフォローという形で、世界の美術館におけるWEB活用（教育プログラム）の事例紹介を中心に議論を進めたいと思います。&lt;br /&gt;※&lt;a href="http://www.mcdn.jp/2010/09/mcdnit1.html"&gt;前回の勉強会の様子&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;基本的には、第一回勉強会に参加された方のみ対象の補講として企画されたものですが、ご参加できない方もいらっしゃり若干お席がありますため、日にちが迫っておりますが一般告知することとなりました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ご興味・ご関心おありの方でしたら、どなたでも参加可能です。&lt;br /&gt;下記ご参照のうえ、ご希望の方はお申込みをお願いいたします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;何卒よろしくお願いいたします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;----------------------------&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;■日時　9月29日（水）19時30分～21時30分まで　※受付19時より&lt;br /&gt;■場所　慶応義塾大学三田キャンパス　※詳細な場所は参加登録された方にメールでお伝えいたします。&lt;br /&gt;■会費　500円&lt;br /&gt;■内容　世界の美術館におけるWEB活用（教育プログラム）の事例紹介（岩渕潤子）＆ディスカッション&lt;br /&gt;※最初の20～30分程は、参加者による自己紹介タイムを予定&lt;br /&gt;■参加申し込み方法&lt;br /&gt;参加ご希望の方は、info@artsmarketing.jp (info@mcdn.jpも可)まで下記を明記の上お申込みください。&lt;br /&gt;・参加者リストに掲載可能なお名前とご所属&lt;br /&gt;※参加される方のリストを全員に配布する予定です。&lt;br /&gt;■申し込み締切　9月26日（日）まで&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/5786787956338244478-7311201926494843636?l=www.mcdn.jp' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://www.mcdn.jp/feeds/7311201926494843636/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2010/09/929web.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/7311201926494843636'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/7311201926494843636'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2010/09/929web.html' title='若干名募集：9/29（水）ミニ勉強会「世界の美術館におけるWEB活用（教育）」'/><author><name>Junko Yamamoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14707738031323343497</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-5786787956338244478.post-6936584479305035879</id><published>2010-09-05T15:53:00.003+09:00</published><updated>2010-09-06T05:55:19.356+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='勉強会'/><title type='text'>【実施報告】第一回MCDN定期勉強会　ITを使った美術館教育を考える（1）</title><content type='html'>事務局山本です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、ご報告が遅くなりましたが、8/28（土）に「第一回MCDN定期勉強会　ITを使った美術館教育を考える（1）」を実施いたしました。&lt;br /&gt;かなりニッチな分野ということもあり、少人数（20名）での開催としましたが、今回も定員を超える方にお集まりいただきました。ありがとうございます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://2.bp.blogspot.com/_FXbQ6erikhI/TIM-s8zp0mI/AAAAAAAAADo/Mx0DSy_wCwY/s1600/workshop0828_01.jpg"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 400px; height: 266px;" src="http://2.bp.blogspot.com/_FXbQ6erikhI/TIM-s8zp0mI/AAAAAAAAADo/Mx0DSy_wCwY/s400/workshop0828_01.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5513319310789562978" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第一部は、大髙幸さんによる「ミュージアム・エデュケーション・ってそもそも何？　美術館における教育について」。&lt;br /&gt;まずは、隣の人と子供の時に美術館に行った経験について話した後、その中で面白いと思った話を発表する……という導入部から、「教育とはシンプルな因果関係ではない」「誰が誰を教育しているかというと、自分が自分を教育している」「教育とは偶発的に起こってしまうこと。だから教育に終わりはない」「人それぞれに人生や生活があるわけで、それを無視して教育はできない」等、「教育とはそもそも何か？」という基本的な部分をわかりやすく説明してくれる大髙さん。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://2.bp.blogspot.com/_FXbQ6erikhI/TIM-ta4PFvI/AAAAAAAAADw/E7jeihwBiLE/s1600/workshop0828_02.jpg"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 400px; height: 266px;" src="http://2.bp.blogspot.com/_FXbQ6erikhI/TIM-ta4PFvI/AAAAAAAAADw/E7jeihwBiLE/s400/workshop0828_02.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5513319318861846258" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;後半は、配布された実際のメトロポリタン美術館のファミリー向けガイド2種類を見ながら、「美術館における教育」についてさらに考えていきました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第二部は、まずグッゲンハイム美術館 Sharon Vatsky さんによる動画でのレクチャーから始まりました。&lt;br /&gt;美術館における教育に非常に力をいれていることで有名なグッゲンハイム美術館。そこで今実施しているさまざまな施策を、丁寧に説明してくれるVatskyさん。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://1.bp.blogspot.com/_FXbQ6erikhI/TIM-ttMxwTI/AAAAAAAAAD4/_1TEASbQEGQ/s1600/sharon.jpg"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 400px; height: 225px;" src="http://1.bp.blogspot.com/_FXbQ6erikhI/TIM-ttMxwTI/AAAAAAAAAD4/_1TEASbQEGQ/s400/sharon.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5513319323779842354" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただプログラム開発するだけでなく、美術館教育が子供たちのリテラシー教育や問題解決能力に効果があるという研究成果を政府とのプロジェクトとして発表したり、美術館経営自体がテクノロジーの進化と無関係でいられるはずがないことを受け、グーグルとの連携で企画を実施したり、と、自ら美術館教育自体の地位向上と普及に尽力されているのが印象的でした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Vatskyさんの動画終了後は、引き続きMCDN代表岩渕によるレクチャー。&lt;br /&gt;Vatskyさんが語られた内容を受け、グッゲンハイム美術館がいかに美術館教育に専門性を認めているかというところから、美術館とIT企業がいかにつきあうかについて等、自ら当事者たちに見聞きしたことを中心に話しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;当日のレクチャー内容については、ツイッターの発言をまとめたものがありますので、ご参考になってください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://togetter.com/li/45629"&gt;第一回MCDN定期勉強会　ITを使った美術館教育を考える（1） まとめ&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://1.bp.blogspot.com/_FXbQ6erikhI/TIM-twU4OuI/AAAAAAAAAEA/KMvKOrkX6io/s1600/workshop0828_03.jpg"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 400px; height: 266px;" src="http://1.bp.blogspot.com/_FXbQ6erikhI/TIM-twU4OuI/AAAAAAAAAEA/KMvKOrkX6io/s400/workshop0828_03.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5513319324619127522" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回は、運営側の予想以上に非常に熱心な方たちが集まり、終了後実施したアンケートでも、意欲的なご意見が多く活発な会になりました。&lt;br /&gt;が、運営側としては「議論の時間が短かったこと」「参加者同士のネットワーキングを推進できなかったこと」「”ITを使った美術館教育”を謳いながら、”美術館教育とは”に多く時間をさいたため、WEB活用について具体例をご紹介するまでにいたれなかったこと」などが反省点として残りました。&lt;br /&gt;こちらは早速今後に活かしていきたいと考えています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;次回の勉強会は10月末を予定しています。&lt;br /&gt;スケジュールフィックス次第、こちらでまたご案内いたします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※第二回前に、今回あまり触れられなかったWEB活用の具体例に関するミニ勉強会を実施するかも……？です。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/5786787956338244478-6936584479305035879?l=www.mcdn.jp' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://www.mcdn.jp/feeds/6936584479305035879/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2010/09/mcdnit1.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/6936584479305035879'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/6936584479305035879'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2010/09/mcdnit1.html' title='【実施報告】第一回MCDN定期勉強会　ITを使った美術館教育を考える（1）'/><author><name>Junko Yamamoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14707738031323343497</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://2.bp.blogspot.com/_FXbQ6erikhI/TIM-s8zp0mI/AAAAAAAAADo/Mx0DSy_wCwY/s72-c/workshop0828_01.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-5786787956338244478.post-3269643709746468431</id><published>2010-08-16T17:55:00.010+09:00</published><updated>2010-08-18T11:09:10.954+09:00</updated><title type='text'>受付開始：8/28第一回MCDN定期勉強会　ITを使った美術館教育を考える（1）</title><content type='html'>こんにちは。事務局山本です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;6/26（土）のイベントでも告知しました8/28（土）実施のMCDN定期勉強会のご案内です。本日から登録開始ですので、美術館教育や美術館でのWEBの活用にご興味・ご関心おありの方は奮ってご応募ください。募集は8/25（水）いっぱいです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;第一回MCDN定期勉強会　ITを使った美術館教育を考える（1）&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜概要＞&lt;br /&gt;ミュージアムにおけるWEB活用の中でも、美術館における大事なミッションとして常に重要視され続けている教育分野に関し、実際に研究・実践されている方々を招いての勉強会を行います。第一回となる今回は、ニューヨーク大学大学院、コロンビア大学院で美術館運営学・美術教育学を修め、コロンビア大学院、慶応義塾大学で教鞭をとられている大髙幸さんにお越しいただく他、グッゲンハイム美術館の教育部門アソシエイト・ディレクターのSharon Vatskyさんにもビデオ出演していただき、グッゲンハイム美術館の実例などを紹介していただきます。第一回であることも踏まえ、「美術館教育とは何か」というところから、代表的なWEBを使った事例まで幅広く取り上げていきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;少人数にて専門性の高いレクチャー、議論を予定しておりますが、美術館職員の方や研究職以外でも、美術館教育や美術館でのWEB活用にご興味をお持ちのお方であればどなたでもご参加可能です。なお、終了後は中国料理店にて懇親会（夕食）を予定しておりますので、そちらもふるってご参加ください。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;MCDNでは本勉強会をMCDNの活動の根幹を成すものとして考えており、2ヶ月の1回のペースで実施していく予定です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■日程&lt;/span&gt;：8月28日（土）13:30～16:30　懇親会　17:00～&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■場所&lt;/span&gt;：慶応義塾大学　三田キャンパス ※詳細な場所は参加登録された方にメールでお伝えいたします。&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■募集人員&lt;/span&gt;：20名&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■会費&lt;/span&gt;：2,000円（配布資料　含）／懇親会　4,000円（中国飯店三田店　予定）&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■参加申し込み方法：&lt;/span&gt;&lt;a href="mailto:info@mcdn.jp"&gt;info@mcdn.jp&lt;/a&gt; まで、下記事項をご記入の上「8/28勉強会参加希望」のタイトルでご応募ください。応募締切8/25（水）まで。&lt;br /&gt;・お名前&lt;br /&gt;・メール・アドレス&lt;br /&gt;・ご所属&lt;br /&gt;・懇親会への参加・不参加&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■主催&lt;/span&gt;　Museum Career Development Network&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■取材協力&lt;/span&gt;　New York Art Beat (&lt;a href="http://www.nyartbeat.com/"&gt;http://www.nyartbeat.com/&lt;/a&gt;)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■プログラム&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;・13:30～13:40&lt;br /&gt;MCDN勉強会の趣旨と本日のプログラムの説明&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・13:40～14:50&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;【第一部　「ミュージアム・エデュケーションってそもそも何？」（仮）　大髙幸】&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;主にアメリカにおける美術館教育の理念と実践についてのレクチャー。&lt;br /&gt;美術館教育研究に長い間携わり、美術館でのインターン経験も豊富な大髙氏が、高度に専門化されているアメリカの美術館教育事情の実態をお話いただきます。&lt;br /&gt;レクチャー終了後、質疑応答・ディスカッションを予定しています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・14:50～15:00&lt;br /&gt;休憩&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・15:00～16:30&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;【第二部その1　「グッゲンハイム美術館における教育プログラム」　Sharon Vatsky（ビデオ出演・録画）】&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;グッゲンハイム美術館は、近年館内における教育部門のポジションが非常に高い美術館であり、また、現在行われているYouTubeとの連携プロジェクト、昨年行われたGoogleとの企画等、IT企業との協業が盛んなことでも有名です。&lt;br /&gt;本レクチャーでは、教育部門のアソシエイト・ディレクターであるSharon Vatskyさんに、グッゲンハイム美術館において何故教育部門が重要なのか、どういった視点で企画が行われいてるか、実際どういったプログラムを開発しているかなどを語っていただく予定です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;【第二部その2　「WEBを使った教育プログラム事例紹介とディスカッション」　岩渕潤子（MCDN）】&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Sharon Vatskyさんのビデオ・レクチャーに続いては、MCDN岩渕より世界の美術館におけるWEBを使った教育プログラムの事例紹介をいくつか行います。&lt;br /&gt;そして最後に、大髙氏やVatsky氏のレクチャー内容もふまえ、背景や環境の違う日本で、いかに美術館教育を実践していくかをディスカッションしていきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;■講師プロフィール&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;大髙幸&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;1997年慶應義塾大学文学部美学美術史学専攻卒業、ニューヨーク大学大学院美術館運営学専攻修士課程（フルブライト留学生）、コロンビア大学大学院（Teachers College）美術・美術教育博士課程で美術館における教育を学ぶ。教育学博士（Ed. D.）。この間、グッゲンハイム美術館、メトロポリタン美術館などでインターンシップ。展覧会企画実施にも参画。2007年コロンビア大学大学院（Teachers College）美術・美術教育兼任助教授。2010年4月より慶應義塾大学文学部非常勤講師。刊行物『サイン・シンボル大図鑑』（共訳、近刊）など。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Sharon Vatsky&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;グッゲンハイム美術館教育/学校/家庭向けプログラムアソシエイト・ディレクター。ニューヨーク大学卒業、ニューヨーク州立大学オールバニ校、ハートフォード・アート・スクール修了。クイーンズ美術館の教育キュレーターを経た後、現職。現在、学校・教師・家庭向けプログラムの統括他、グッゲンハイム美術館ニューヨークおよびビルバオにおける展覧会の教材カリキュラム開発を監修している。また、美術教育のプロフェッショナルとして、ニューヨーク市立大学大学院とコロンビア大学院（Teachers College）にて教鞭をとっている。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/5786787956338244478-3269643709746468431?l=www.mcdn.jp' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://www.mcdn.jp/feeds/3269643709746468431/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2010/08/826mcdnit1.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/3269643709746468431'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/3269643709746468431'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2010/08/826mcdnit1.html' title='受付開始：8/28第一回MCDN定期勉強会　ITを使った美術館教育を考える（1）'/><author><name>Junko Yamamoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14707738031323343497</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-5786787956338244478.post-447155382362045008</id><published>2010-08-10T09:47:00.007+09:00</published><updated>2010-08-11T07:13:16.876+09:00</updated><title type='text'>7/31『ようこそ、アムステルダム国立美術館へ』特別上映会＆プレ・トーク実施しました</title><content type='html'>事務局山本です。&lt;br /&gt;報告遅くなりましたが……&lt;br /&gt;7月31日（土）に『&lt;a href="http://www.ams-museum.com/"&gt;ようこそ、アムステルダム国立美術館へ&lt;/a&gt;』の特別上映会＆プレ・トークを BankART Studio NYKにて開催しました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;当初は会場の都合上、定員40名限定でしたが、当日は50名以上の方のご参加がありました。急遽席を足しましたが、プレ・トークは立ち見が出るほど。&lt;br /&gt;中には「プレ・トークが魅力的だから」「地元で公開されるかが未定だから」という理由で遠方からお越しいただいた方もいらっしゃいました。&lt;br /&gt;毎度ながら、ありがとうございますー！！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://2.bp.blogspot.com/_FXbQ6erikhI/TGCijFBD9dI/AAAAAAAAADI/ZaHFqIWy0cg/s1600/01.jpg"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 400px; height: 267px;" src="http://2.bp.blogspot.com/_FXbQ6erikhI/TGCijFBD9dI/AAAAAAAAADI/ZaHFqIWy0cg/s400/01.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5503577468172498386" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;プレ・トークは、ゲストにBankART 1929代表の池田修氏と建築設計事務所みかんぐみの曽我部昌史氏を迎え実施しました。&lt;br /&gt;ドキュメンタリー上映前のイベントということで、トークする側も「ネタバレ」をしないよう気をつけながらも、実際に「都市と建築」に関わっているお二人ならではのお話がバシバシと。&lt;br /&gt;「アムステルダムで起こっている状況と日本で起こりがちな状況の違い」「パブリックのプライベート化」、「（会場となったBankART Studio NYKのある）横浜の独自性」などが議論されました。&lt;br /&gt;当日、一部参加者の方が内容に関してツイートしてくださったものを簡単にまとめたものは下記をご参照ください。&lt;br /&gt;（私が把握していないツイートもあると思うので、自由に編集してくださって構いません）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://togetter.com/li/40907"&gt;7/31/10『ようこそ、アムステルダム国立美術館へ』上映会でのプレ・トーク&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://1.bp.blogspot.com/_FXbQ6erikhI/TGCis2IvYnI/AAAAAAAAADQ/gAoxj8Nqioo/s1600/02.jpg"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 400px; height: 267px;" src="http://1.bp.blogspot.com/_FXbQ6erikhI/TGCis2IvYnI/AAAAAAAAADQ/gAoxj8Nqioo/s400/02.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5503577635976864370" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;会場からの質問も活発で、美術館等施設と公共、都市と美術館などへの参加者の皆さんの関心の高さが伺えました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;45分のプレ・トーク終了後、上映会へ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://2.bp.blogspot.com/_FXbQ6erikhI/TGCi3F0zt2I/AAAAAAAAADY/eLRfi5pE5SA/s1600/03.jpg"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 400px; height: 267px;" src="http://2.bp.blogspot.com/_FXbQ6erikhI/TGCi3F0zt2I/AAAAAAAAADY/eLRfi5pE5SA/s400/03.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5503577811986921314" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;映画の内容は、8月21日以降の公開を是非みていただくとして……。（劇場情報は&lt;a href="http://www.ams-museum.com/theaters.html"&gt;コチラ&lt;/a&gt;。順次追加予定だそうです）&lt;br /&gt;上映終了後は拍手も起こり、配給のユーロスペースのご担当の方も喜んでおりました！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最後に、メールでいただいたご感想を、ご本人のご承諾を得た上でひとつご紹介させていただきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;私は一般行政職員として辞令を交付されている、学芸員資格保持者で、それっぽい仕事をしています（キュレーターと言えるようなものではない）。&lt;br /&gt;プレトークも含め　改めて【公共】を考えさせていただきましたが、どの立場の意見もわかる　というか　複雑な心情でした。&lt;br /&gt;行政の中にいると、あまりにも多くの「声」に翻弄され、何を一番大切にしなくてはいけないのか　見失ったり　大きな声に流されたり　そんなことがしょっちゅうです。訳のわからない「政治的配慮」も。&lt;br /&gt;市民と対立するのではなく、より良い社会を形成するためにどうしたらいいのか、それぞれが何をすべきか、建設的に話合いができるような社会にするには　どうしたらいいのか・・・。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;例えばこの映画をきっかけに、それを考える人が増えてくれたらいいなと思いました。（中略）&lt;br /&gt;この映画を知る機会を与えてくださり、本当にありがとうございました。&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ご感想、ありがとうございます！　まさに「何かを考えるきっかけ」となる作品だと思います。&lt;br /&gt;たしかに、このドキュメンタリーはオランダという日本と土壌も背景も違うところで起こっている騒動ですし、あくまで監督のフィルターを通した「一側面」を描いているものでしかありません。でも、実際に観てみると、意外なほど遠いオランダのこととは思えない「身近さ」を感じると思いますよ。&lt;br /&gt;作品中には、経営会議や市民たちの集会のみならず、展示に関する学芸員同士の会議や、修復の様子なども描かれています。美術館（や、その他文化施設）に関心がある方は今回ご覧になられなかった方も機会があれば是非劇場に足を運んでみてくださいね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、MCDNでは次の企画、そして秋以降に向け、着々と動いております。&lt;br /&gt;以前発表している8月28日（土）のワークショップ情報含め、今月いくつかお知らせすることがありそうです。&lt;br /&gt;引き続き、どうぞよろしくお願いいたします！&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/5786787956338244478-447155382362045008?l=www.mcdn.jp' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://www.mcdn.jp/feeds/447155382362045008/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2010/08/731.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/447155382362045008'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/447155382362045008'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2010/08/731.html' title='7/31『ようこそ、アムステルダム国立美術館へ』特別上映会＆プレ・トーク実施しました'/><author><name>Junko Yamamoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14707738031323343497</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://2.bp.blogspot.com/_FXbQ6erikhI/TGCijFBD9dI/AAAAAAAAADI/ZaHFqIWy0cg/s72-c/01.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-5786787956338244478.post-5977968543480052300</id><published>2010-07-21T22:13:00.014+09:00</published><updated>2010-07-22T06:36:16.694+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='イベント'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='Kids'/><title type='text'>7/19「赤ちゃんと一緒に美術館にいこう！　Vol.1」開催しました</title><content type='html'>MCDN事務局長山本です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、去る7月19日（月・祝）、原美術館にて「赤ちゃんと一緒に美術館にいこう！　Vol.1」が開催されました。これは、3歳ぐらいまでお子さんをお持ちのパパ・ママを対象に、ベビーカーで美術館内に入ってもらって赤ちゃんともども展覧会を楽しんでもらおう！という主旨で企画されたイベントで、今回は第一回のテストケースということで基本的に一般告知はせず、関係者の知り合いを中心にクローズドで開催されました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それでも、口コミを含めたくさんの方々からお問い合わせがあり、最終的には約25組のパパ・ママ・お子さんに参加をしてもらいました。（お断りさせていただいた方々もかなりいらっしゃいます……次回以降は必ず！）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回の対象展覧会は、現在、原美術館で開催中の『&lt;a href="http://www.haramuseum.or.jp/generalTop.html"&gt;ウィリアム　エグルストン　パリ－京都&lt;/a&gt;』。1970年代にカラー写真の可能性を切り開いたアメリカのフォトグラファーの、日本の美術館では最初の個展として人気を博している展覧会です。カラフルな作風、作品の一部に京都という馴染みのある風景の写真があること、写真だけではなく一見小さい子供の落書きを思わせる素朴なドローイングもあることから、今回、対象として選ばせていただきました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://2.bp.blogspot.com/_FXbQ6erikhI/TEb0J5dK-nI/AAAAAAAAACY/ol4Kf8NriSc/s1600/hm_01.jpg"&gt;&lt;img style="float:left; margin:0 10px 10px 0;cursor:pointer; cursor:hand;width: 240px; height: 180px;" src="http://2.bp.blogspot.com/_FXbQ6erikhI/TEb0J5dK-nI/AAAAAAAAACY/ol4Kf8NriSc/s400/hm_01.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5496348846131444338" /&gt;&lt;/a&gt;さて、イベント当日。一般のお客様が入場する前の時間帯での開催だったため、朝早い集合時間でしたが、ぞくぞくとベビーカーでお子さんを連れてきたパパ・ママが原美術館へ集まってきました！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回、原美術館さんには特別に、授乳ルームや荷物を置くスペースを用意していただきました。それらの注意事項を今回、ご尽力いただいた学芸員の方からご説明頂いた後、早速美術館の中へ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://3.bp.blogspot.com/_FXbQ6erikhI/TEb0rbrJvwI/AAAAAAAAACg/8D8fx3CogJY/s1600/hm_02.jpg"&gt;&lt;img style="float:right; margin:0 0 10px 10px;cursor:pointer; cursor:hand;width: 180px; height: 240px;" src="http://3.bp.blogspot.com/_FXbQ6erikhI/TEb0rbrJvwI/AAAAAAAAACg/8D8fx3CogJY/s400/hm_02.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5496349422252572418" /&gt;&lt;/a&gt;美術館の中では、展覧会の担当学芸員の方から、展示自体のレクチャーがありました。&lt;br /&gt;3歳以下のちびっ子たちがたくさんいるので、もちろん、途中話したり、泣いたり、走りまわったりがありますけど、みんながお子さん持ちなので、そこはお互いにわかりあって、助け合って、という雰囲気。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;10分ほどのレクチャーが終了した後は、自分たちのペースで館内を閲覧できる自由時間となりました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;疲れたら、休憩スペース、授乳スペースへ、気分転換をしたい時は中庭へ、と、お子さんたちとの時間を楽しむパパ・ママたち。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://4.bp.blogspot.com/_FXbQ6erikhI/TEb1og65y7I/AAAAAAAAACw/ue0GGcieijI/s1600/hm_04.jpg"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 240px; height: 180px;" src="http://4.bp.blogspot.com/_FXbQ6erikhI/TEb1og65y7I/AAAAAAAAACw/ue0GGcieijI/s400/hm_04.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5496350471632833458" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;親子交流の姿も見られました。&lt;br /&gt;アンケートによると、今回参加された方々は全て月に数回～数カ月に1回は美術館や劇場に足を運んでいたけれど、お子さんができてそれもなかなかできなくて……という人たちでした。&lt;br /&gt;そういう親同士の共通の感覚もあったのかもしれませんね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://2.bp.blogspot.com/_FXbQ6erikhI/TEb1vaJE1gI/AAAAAAAAAC4/P5Oe6Oz0l3E/s1600/hm_05.jpg"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 240px; height: 180px;" src="http://2.bp.blogspot.com/_FXbQ6erikhI/TEb1vaJE1gI/AAAAAAAAAC4/P5Oe6Oz0l3E/s400/hm_05.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5496350590072313346" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;子供たちは子供たちで自由に楽しんでいました。&lt;br /&gt;作品だけでなく、階段や、芝生や、石ころも大好きなんですね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://3.bp.blogspot.com/_FXbQ6erikhI/TEb2UMeSx3I/AAAAAAAAADA/UIlQY7XeNAU/s1600/hm_06.jpg"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 180px; height: 240px;" src="http://3.bp.blogspot.com/_FXbQ6erikhI/TEb2UMeSx3I/AAAAAAAAADA/UIlQY7XeNAU/s400/hm_06.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5496351222058370930" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんなこんなで、予定していたイベント時間1時間はあっという間に終了。最後はアンケートにもご協力いただきました。いろいろと不手際な部分もあったと思いますが……、終始、パパ・ママ・お子さん、そして運営スタッフの笑顔があふれるイベントでした！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://2.bp.blogspot.com/_FXbQ6erikhI/TEb1hsgbdNI/AAAAAAAAACo/YXP5LugjeVM/s1600/hm_03.jpg"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 240px; height: 180px;" src="http://2.bp.blogspot.com/_FXbQ6erikhI/TEb1hsgbdNI/AAAAAAAAACo/YXP5LugjeVM/s400/hm_03.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5496350354483934418" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回のイベントを通じて、そしてアンケートを拝見しても、こういった気兼ねなく子供と美術館を楽しめる機会は多くの方に望まれているのだなあと実感しました。同時に、ご両親とお子さんの立場にたった細かいケアやさらによい企画内容が必要なこともわかりました。今回でたご意見や運営の中での反省点をふまえ、MCDNでは今後も同様の企画を行っていきたいと考えています。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;最後になりましたが、今回は、原美術館の担当学芸員の方に、館内の調整、運営準備を含め、大変ご尽力いただきました。お忙しい中本企画をご快諾たいだき、終始「いいイベントにしましょう！」といろいろご提案・ご準備いただき、本当に感謝しております。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;また、第一回ということもあり、不備なところもありましたが、助け合って積極的に楽しんでいただいた参加者の皆様もありがとうございました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;実は、他の美術館さんからも同様の企画をやりましょうというオファーがきていたりもしますので、もしかしたら、早晩第二弾が実施できるかもしれません！ というか、実施できるべく、早速動いていく予定ですので、ご興味おありの方は引き続きMCDNサイトをチェックしていてくださいね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今後も、いろいろ企画盛りだくさんのMCDNです！&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;*写真掲載については、美術館、参加者の皆さまから本ブログでの報告を目的として使用許諾を頂いております。転載不可。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/5786787956338244478-5977968543480052300?l=www.mcdn.jp' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://www.mcdn.jp/feeds/5977968543480052300/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2010/07/719vol1.html#comment-form' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/5977968543480052300'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/5786787956338244478/posts/default/5977968543480052300'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://www.mcdn.jp/2010/07/719vol1.html' title='7/19「赤ちゃんと一緒に美術館にいこう！　Vol.1」開催しました'/><author><name>Junko Yamamoto</name><uri>http://www.blogger.com/profile/14707738031323343497</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://2.bp.blogspot.com/_FXbQ6erikhI/TEb0J5dK-nI/AAAAAAAAACY/ol4Kf8NriSc/s72-c/hm_01.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry></feed>
